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ノアとスバル

ついに新キャラ登場w

まぁこの子も主人公ですけどねぇ(-_-;)

 のあが根城にしている河原の木の根元に何か大きな物体が横たわっていました。

(なにこれ…。でかいし、なんか変な音が…。)

 その大きな物体はスースーと呼吸音のような音を立ててかすかに動いているようでした。とりあえずこの大きな物体をのけないとのあは帰ることができません。何とかのけようと思い、体全体を使って押してみたり、咥えて引っ張ってみたりするも大きな物体はびくともしませんでした。

「なぁう、んあ”あ”」

 次第に腹が立ってきたのあはその物体に飛び乗りました。すると

「んわっ!?え、なになに!?」

 その物体は、上半身を起こしのあを地面に振り落としました。のあの根城の前に横たわっていたのは、人間の青年だったのです。

(なんで…こんなところに人間が…)

 驚いたのあはサッと木の根元の穴の中に隠れその中から様子をうかがってみました。すると青年は穴を覗き込んで

「ん?俺の上に乗ったのは君?」

と薄い笑みを浮かべてのあに話しかけてきました。のあは人間の言葉はわかっても話すことができません。ただ穴の奥でうずくまって相手の様子を探ることしかできませんでした。

「俺スバルっていうんだけど、お前名前は?…なんて猫が喋るわけ―――――」


「なう、なぉあ、のあぁ」


「……は?…い、今『ノア』っつった!?」


 スバルと名乗った少年はその場にぺたんと腰を下ろして乾いた笑い声をこぼし、

「すげぇ…猫が喋った…」

と呟いたかと思えばガバッと穴を覗き込み、のあに向かって手を差し伸べました。びくっと身を固まらせて動けなくなってしまったのあのからだを暖かい両手で抱き上げたその時に言った言葉をのあは一生覚えています。スバルは

「なぁ、ノア俺と友達になってくんねぇかな?」

とふにゃっと笑ってそういったのでした。

ペースがバラバラですねぇ…

読んでくださっている方誠に申し訳ないです

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