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ノア、飼い猫になる、スバル主になる まる
大変長らくお待たせいたしました(?)
(ともだち?この大きな体のスバルとかいう人間と?確か人間は意味がわからないときは首をかしげるんだっけ。)
そんなことを思い出しながら、のあは小さく首をこてっとかしげました。
「いみわかるか?友達の意味」
(それくらいわかるわ)
と、首を縦に振りました。ただ、この人間と友達になるという意味がわからなかったのです。のあにはもともと友達なんていなかったので、友達はわかっても友達になる意味がわからなかったのです。
「ノア?おーい…」
すっかり考え込んでしまったのあにすこし心配になったスバルが話しかけました。
「にゃぁ?」
と首をかしげつつスバルを見上げると、スバルはそのままのあを抱き上げて
「なあ、オレんちに来いよ。」
といったのです。のあの頭の中を
(家に行く?どういうことだそれは飼われろと、そういうことなのか!?これでおなかがすいたまま何日も街をさまよったりせずに済むのか?)
と考えが浮かんで思わず首を縦にコクっとうなずかせていました。
のあはその日から野良猫ののあではなくなり、のあはスバルのことを主と呼ぶことにしました
毎度毎度短編で申し訳ない
ん?あれ、もともと短編だっけ?




