冒険者ギルド
俺は役所から出て10分程歩き冒険者ギルドに着いた。
(ここが冒険者ギルドか、まさか直で見ることになるなんてな)
俺がドアを開け中に入ると全員の目が俺に突き刺さる。
(注目されてるな〜、そりゃそうかコロシアムがあるのに死の危険がある冒険者に子供がなるわけ無いもんな)
俺が受付に近付きカードを見せながら話しかける。
「冒険者になりたいんですが」
「え!…ええ!嘘その歳でコロシアムでBランク!?」
あまりに受付さんの声がデカすぎてまた全員の目が此方に向く、しかも今度は驚愕の感情を浮かべながら。
「あっ、すみません大声だしてしまって」
「大丈夫ですよ」
「ありがとうございます、では説明をしますね。ランクはBランクという事でCランクからのスタートとなり、昇格条件はCランククエストを10、B−ランクのクエストを2つクリアする事で試験が受けられますそれに合格するかBランク等級の魔物を2体倒すことでBランクとなります。受けれるクエストはB−からFランクまでとなっておりクエストを受けるときは掲示板に張り出されている紙を剥がして受付に持ってきて後程お渡しするカードを提示して頂き受付の者が受理手続きをする事でクエストを受ける事が出来ます。(ハァハァ、危なかった1つミスれば死だったなでも愉しかった…あっそうだ彼女は大丈夫なのか?)
そう思い振り向むくとそこに居たのはかなりの美少女だった。
「あの、助けてくれてありがとうございます」
(……おお〜、この子はモテるな…ん?なんか見たことあるような何処でだ?)
「いえいえ、人として当然の事をしたまでです」
(あっ、ボイチェンしといた方が良かったか?)
「姫様、ご無事ですか」
(あっ、来たわ)
「ではこれで失礼します」
「あっ、ちょっと」
俺は即座に逆を向いて走った。
(追ってきてないな、よしじゃあこのままギルドと役所に行くか)
俺はまず先に役所に行き名前と固有魔法についてと属性を書いた紙を受付の人に提出した。
「これは本当ですか?魔法関連の虚偽申告は罰金1000万ユニトに懲役10年ですが」
(まあ確かにいきなりこんなてんこ盛りを出されても信じきれないよな、でも事実だし…)
「嘘はついてません」
受付の人が奥に行き暫くすると男の人を連れて戻ってきた。
「この人について行ってください」
男の人に奥の部屋に通される。その部屋には1つの椅子と別室に繋がる扉しかなかった。
「これは嘘を見破れる魔道具です、引き返すなら今のうちですよ」
「嘘じゃありません」
俺が少し強めに言い切ると男の人は
「では椅子に座ってください、嘘をついていると電流が流ます」
俺は椅子に座わり質問をされる。
「貴方はこの申請書に書かれた魔法を本当に使えますか」
「はい、使えます」
俺はそう答えても電流は流ない。彼が別室に入り2分くらい経つと別屋から出てきた。
「どうやら本当のようです、疑ってしまい申し訳ありません」
「そちらの気持ちも分かりますので、気にしないで下さい」
「心遣い感謝します、ではこのまま受理させていただきます」
「よろしくお願いします」
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俺は役所から出て10分程歩き冒険者ギルドに着いた。
(ここが冒険者ギルドか、まさか直で見ることになるなんてな)
俺がドアを開け中に入ると全員の目が俺に突き刺さる。
(注目されてるな〜、そりゃそうかコロシアムがあるのに死の危険がある冒険者に子供がなるわけ無いもんな)
俺が受付に近付きカードを見せながら話しかける。
「冒険者になりたいんですが」
「え!…ええ!嘘その歳でコロシアムでBランク!?」
あまりに受付さんの声がデカすぎてまた全員の目が此方に向く、しかも今度は驚愕の感情を浮かべながら。
「あっ、すみません大声だしてしまって」
「大丈夫ですよ」
「ありがとうございます、では説明をしますね。ランクはBランクという事でCランクからのスタートとなり、昇格条件はCランククエストを10、B−ランクのクエストを2つクリアする事で試験が受けられますそれに合格するかBランク等級の魔物を2体倒すことでBランクとなります。受けれるクエストはB−からFランクまでとなっておりクエストを受けるときは掲示板に張り出されている紙を剥がして受付に持ってきて後程お渡しするカードを提示して頂き受付の者が受理手続きをする事でクエストを受ける事が出来ます。冒険者達でパーティを結成することができ人数は3〜5人くらいが目安です。冒険者どおしの争いは当人同士での解決が望めない場合のみ介入させて頂きます。冒険者どおしの私闘はギルド内では禁じておりもしすると冒険者資格剥奪となりますのでご注意を、以上で説明を終わりますが分からなかった事などはありますか」
「大丈夫です」
「最後にこの冒険者カードをお渡しします。このカードはギルド銀行の口座や身分証明書にも使えますのでくれぐれも無くさないでください。再発行には1万ユニトを頂戴いたします。では冒険者生活を楽しんでください」
(これで俺も冒険者になれた、フッフッ楽しみだな)




