お題 「カフェ・ご褒美・花」 2
今は、お花屋さんのし事をやっている。
理由は、
お花が大好きだからだ。あと、すきなせんぱいもいる。ゆうきくんだ。
わたしは、まだ19才だから、お金はぜんぶで5万円だ。まぁけっこう少ないほうだろう。
「あっいらっしゃいませー」
お客さんが来たんだ。
元気に、あいさつすると、お客さんはおこって言った。
「さっきからいたわよ、かげうすいってよく言われるけど」
「すいません、すいません、気づかなくて…」
「まあいいわよ、じゃ、これ買うわ」
「はい、ピンクのコスモスは、800円になります」
「はい、じゃあ」
「はい、すいません…」
しょんぼりしていると、後ろからゆずきせんぱいが来た。
「気にすんなって、あのお客さんは、いらいらしてただけだよ、オレのかりん、との間がちぢんでたのに…きょりをはなすなよー…まあ、ああいうきゃくもいるけど、がんばれよ、あときょうのカフェのデートおぼえてる?ま、しごとおわったら、いつものカフェで、まちあわせな、じゃ」
「ゆずきせんぱい、かっこいいなー。さいこう。でも、デートわすれるって、わたしさいてー」
うれしいけど、ちょっといらいらしながらしごとをしていて、5時間ご。
「ふぅーやっとおわった」
「おつかれさま。休みなよ、ちょっとは、あっじゃあいつものカフェにむかおうか」
「ハイ♡」
(よしもうすぐで、ごほうびだ)
さて、ごほうびとは、なんでしょうか?
「じゃ、中に入ろうか」
ガラガラガラ
「いつもので」
「いつもので」
「はは、ふたりとも、いき、ぴったりだ」
「はい、いつものコーヒー」
「ありがとうございますいつも」
「ありがとうございますいつも」
「よしやるか」
「うん」
おたがいコーヒーを一口のんで、こうかんした。
人の前でキスは、だめだから、かんせつキスをしてるのだ。
「これこれ、このたいりょくかいふくがいいんだよね」
「そろそろかえろっか」
「ははったのしみだ」
おたがいは、おなじ家に帰った。




