お題 「コロナ・ラーメン・信号」 2
ぼくは、コロナのえいきょうで学校が休みになっている。
ぼくのすきな、ラーメン屋さんも、なかなか開かない。
とりあえず、家にいてもひまだから、公園にあそびに行くことにした。
公園の入口が目の前なのにすすめない。
理由はあたらしくしんごうができていて、今しんごうが赤だからだ。
しんごうが青になるのをまっていたら、だれかの声がうしろからしたから、ふりむくと、そこにはおなじクラスの女の子がいた。
(同じクラスのりんちゃんだ。なんでかわかんないけどスキっぽいきがするんだよな〜)
「おはよ、公園行くの?」
「おはよ、そうだよ、家だとひまたから、公園にきたんだ」
「そうなんだ、じゃあさ、いっしょにあそぼうよ」
ぼくは、うなずいて公園に入った。
「あっそういえば、おもちゃとかもって来てないや、ゆうたくんのじてんしゃのかごの中になんかおもちゃ入ってない?」
びくっ
「うっうんちょっと見てみるよ」
カゴの中には、バックがあって、その中に、おさいふとおかしとボールとすなばセットが入っていた。
「けっこう入ってるし、いっしょにおやつたべたりとか、あそんだりしよっか」
「うん!!」
(かわいい〜ぼく、よくてれたり、きんちょうしたりしなかったな〜)
「よしじゃあさいしょは、ボールであそぼっか」
「うん!!」
「よしじゃーなげるね、それっ」
りんちゃんの足にボールがあたって、りんちゃんは、ころんだ。
「だいじょうぶ!!」
ぼくはひっしでバックの中にばんそうこうをさがした。
小さいポケットに、何まいかばんそうこうが入っていたから、はずかしさをがまんして、ばんそうこうをりんちゃんの足にはった。
「いったー。でも、ばんそうこうありがとう」
ぼくは、なんかいもあやまって、りんちゃんは、ゆるしてくれて、まだちょっといたいから家にかえると言って行ってしまった。
(まだあそびたいけどりんちゃんがないならいいや)
空は、まだ明るいのに、家にかえった。




