お題 「髪の毛・ラムネ・コップ」 1
今は、夏まつり。かのじょとの、デート。さいこうだー。ぜーんぶオレのすきな物やん。
「ねえねえ、まなちゃん、金魚、オレが、とろうか?むずかしそうだったけど、オレとくいだし」
「うん、じゃあよろしく。けっこう、むずかしいし、大きい金魚だけど、がんばって」
「だいじょうぶ」
そして、金魚すくいの店のおっちゃんに、100円玉をわたした。
「はい、がんばってね。とった分だけもってかえっていいよ」
「ありがとうございます。じゃあやりますね」
きょう太は、バケツに水を入れた。
「いくよ、はい、はい、はい、あれ?かんたんじゃん。まだまだいくよ」
きょう太は、たくさんの人のちゅうもくのまとと、なっていた?
でも、きょう太は、しゅうちゅうしていたから、まわりのことは、気にしなかった。
そして、もくひょうの10ぴきをたっせいしたのだ。
「すごいじゃん、100円で10ぴきって、わたしは、1000円つかっても、0ひきだったよ」
「はは、だいじょうぶだって、とりあえず、ラムネとか見に行こっかって。
きょうは、かみがた、おだんごなんだ。かわいいなー」
「ん、そうだった。言うの、わすれてたよ。あと、ラムネいいね、のどかわいちゃったんだよねー、でも金魚すくいでぜんぶつかっちゃった」
「はは、だいじょうぶあと100円もってるから、コップで、わけてのもう。そしたら、ちょうどいいかんじになる」
「そうだね、じゃあ、あそこの、『ラムネ』って書いてある、はたのところ、100円だって、ともだちが話してるの聞いたんだ」
「じゃああそこにしよう」
「ラムネ1本ください」
「はい、100円だよ、ビー玉を、おすときは、気をつけてね」
「はい、気をつけます。あと、コップください」
「OK、いいよ。いちよう、たくさん出しとくれ」
「ありがとうございます」
そしてかみコップと、ラムネのビンをもって、まながいるところに行った。
「ありがと、ビー玉は、わたしがおすね」
「いいけど、気をつけてね。かたいし、あふれるかもしれないからって、もうやったの!?
まあせいこうしてるから、いいけど」
「ははっごめん、ごめん。のどがかわいてたから。はい、きょう太の分」
半分より、すこし多めに入った、紙コップを、わたした。
「ありがと、そろそろかえろっか、楽しかったね」
「うん」
そして、きょう太とまなは、車に乗った。




