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25-1.神になる男
「俺の夢の中で、日本はこれだけしかない。このものは、ここに属している。」
木子はインドの場所を指して説明した。日本とインド、5000キロを差している。
「睡眠機の世界で、博物館行ったことある?」
「ある。このものもよく見える。」
「俺の夢では、このものは日本ではなく、インドに属している。」
「な?!」
「つまり、かなり前から、この財団はもうここを占領した。そしてこの地域の文化も日本へ融合した。」
独旦は驚いた。夢の中でも、現実に戻っても、周りから与えられたすべての情報は、彼が日本にいる。しかし、彼のイメージでは、東南アジアという場所はもともと日本の地階だ。これはその後日本が拡張した地域と思えなかった。木子の言葉は彼にショックを受けた。
「で、俺たちは東南アジアとインドの接点でこと?」
「だいぶ…」
「何なんだこいつ!神になりたいんか!」
木子と独旦が見知らぬ情報を交換していたところ、北澤が怒鳴った。
独旦と木子が聞いて、すぐ走て行った。
TBC




