22-2新任務
翌日。
木子は集合場所に着いたとき、黄泉はもうまっている。そして、もう一つ新しい顔がある。女の子だ。
「こんにちは北澤あかりです。よろしくね。」
「こんにちは、木子大樹です。」
「ねね、よみ~イケメンじゃん、今回は…」
どうやら、北澤は江沥の友人だけでなく、黄泉との関係も悪くないようだ。木子が考えるとき、独旦と健さんも集合場所に着いた。
「ああ、クソ娘、お前だ。木子、気をつけろ、こいつは独旦の追求者だ。彼女を怒らせないでね。」
「黙れ!クソじじい!」
北澤が健さんを蹴ろうとしたが、健さんは慣らされてすぐ逃げた。
「行こう。」
独旦は前と同じ、穏やかな顔に何の表情もない。北澤と健さんの話を聞こえないように、一言置いて前に出て行った。
意外なし。出口はまた洞窟だった。しかし今回は洞窟の奥には湖だ。昨日、独旦は木子に水着を身につけて出発すると言った。木子は大体泳ぐ必要があると思ったが、潜水だとは思わなかった。チームメンバーはコートを脱いでバッグに詰め込んだ。そしてバッグから水を阻み断つ袋を取り出し、バッグをいれた。縄は30メートルもあり、健さんは縄の一端を自分の体に縛った。独旦と黄泉は彼ら全員の荷物を麻縄のもう一端を縛った。木は独旦から渡された小さな酸素ボトルを受け取った。大きくない、300 mlペットボトルのサイだ。
TBC




