表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/90

8-2.未来

 木子としゃべる少年は独丹である。彼は男女から報告書を取って、詳しく読んだ。


 「問題なし。」


 健さんは答えを聞こえ、真剣な表情が笑いに変わった。一刻も待たなく、木子の手錠をはずした。


 「すまん、前にはチップを持った人が来たことがあった。元基地は破壊された。先代のリーダーも犠牲…」

 独丹は木子が脱いだ上着を指した。その服はチップ持つ人の制服だ。だから自分を疑ったのか。


お前らは誰だ。また、なんの組織を従っている。なぜ俺を誘拐するのか。ここはどこだ、この地球は俺知っている地球なのか。もし、ここは俺知っている地球なら、この二千年以来何があった。なぜ国がない。なぜ国がなくなったでお前らは日本語を使っているのか。そして、二千年も経ったのに、なぜお前らの日本語は俺のとほぼ同じなのか。


 なぜ俺は睡眠機にいるのか。なぜ人の後頭部にチップがあるのか。チップ着装した人間はお前らの敵か。もし敵なら、あいつらの制服を来ている俺を捕まって、何の目的があるのか。


 木子の質問は多すぎる。何度口を開けたが、どこから聞くのを混乱した。


 「聞きたいことがたくさんあるのは知っている。まず、ここはお前が知っている地球だ。ただし、もう3719年になった。」



TBC

挿絵(By みてみん)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ