22/90
8-1.未来
「7千6百8億、これは俺の番号だ。3057年生まれた。」
「3057年?」
そんな馬鹿な、自分は1998年生まれた人だぞ。木子の反応を見え、健は由奈という女の子と目を合わった。
「じゃ、今は何年だ。」
「3719だ。」
その少年は服を着て、少し整理した。焦らず木子に答えを告げた。
「この国……いいえ、この世界或は星の名前は何だ。」
「国はない。星は地球だ。」
「ははは、まさか異世界に……」
由奈に足を踏まれて痛む健さんは言葉が半分しか喋れない。
ここは、地球。木子はどう接すればいいか分からなかった。この地球は自分が知っている地球か?それとも名前だけ同じのか。
「なぜ国がない?」
「あったあった、こいつは2407年で生まれた人!あれ?」
「こいつ普通じゃないぞ。この数日、ほぼ木の葉を食べて生きてた。独旦は?いないのか?」
「こっちだ。」
木子は質問を提起したばか、部屋の外から男と女の声が聞こえた。2407?これは自分の出生年月か?だが、自分のイメージで、誕生日は1998年6月25日だ。
その少年の答えを聞こえ、外の男女はすぐ部屋に入った。2人の顔は20代ぐらいで、女性は穏やかでお姉さんのタイプ。男性は厚い眼鏡をかけ、勉強好きなように見える人だ。
TBC




