表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
サンガリオン  作者: 白野シャチ
三章 奈落の迷宮

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

113/131

113話

 スケルトンから逃げ切ることが出来たが迷子になりました。


「ここどこ?」


 周囲を警戒しながら先に進む。

 せっかくサンガリオン見つけたのに自称神が台座に刺して挙句、俺をどっかに飛ばしやがった。

 仕方ない。

 またあそこに行くしかないんだけど。その道、何処だよ!

 カタンカタン。

 背後から物音が聞こえ恐る恐る振り向くと遠くの方で人影が見える。

 その姿は、スケルトンだった。しかもその数は数十体。一面に広がるスケルトンに身体が震え本能が逃げろと訴えてくる。


「に、逃げないと」


 本能に従い逃げようと前を向いた瞬間。絶望する。

 前にも数十体のスケルトンで退路を埋め尽くされていた。


「あ、戦わないと行けないのかよ」


 戦う覚悟をする。

 月影に魔力を流し冷気を纏わせて前方のスケルトンたちを薙ぎ払う。

 薙ぎ払われたスケルトンたちは凍る。

 凍ったスケルトンたちの背後にいるスケルトンによって砕かれ押し寄せる。

 後方にいるスケルトンたちも押し寄せ乱戦状況になり訳がわからなくなる。

 冷気を纏わせた攻撃でスケルトンが凍りついてくれるおかげで埋もれることなく戦える。

 しばらくするとこの場にいるスケルトンたちは全て凍らすことが出来た。


「量がえ、エグかった。でも倒せたわけじゃないし凍っているうちに逃げないと」


 凍ったスケルトンが溶けてないことを確認してこの場から逃げ出す。

 ほんと、倒せる術見つけないと。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ