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2-2

この作品は同性同士の恋愛を取り扱っています。

嫌悪される方はご遠慮ください。



「っんだよこれ!」



顔を上げると駿の顔



「~~~~っ」


顔に熱が集まる。目の前にある駿の顔は何も変わっていない。



「事実」



(さらっと答えやがったこいつ)



一度上げた顔を再び戻す


「ははっ」



駿が手を伸ばす。前にながれた髪をそっと救い上げた。



開けた窓から風が流れ込んだ。




「真っ赤」



駿が笑ったのがわかった。




むず痒いきもちのまま静寂が訪れる。





(「大貴!大貴!なんか二人の世界になってるんですけど!!」)


(「そっとしておいてやれ」)





まぶしそうに俺を見つめる駿とうつむいたまま固まる俺。



早く書かなきゃなんないのに俺の手はなかなか動かなかった。











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