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世界で唯一の神獣ダンジョン管理人 ~何故か自宅の庭が神獣の託児所のようになっていた~  作者: レイン
非日常への変化

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庭のレイアウト


 離島に来てから三日目。


 二日目は家の中の掃除と換気、家周りの草刈り。コンクリートブロックで区切られていたおそらく畑だったところや、何か養殖していたような2段の生簀になっている周辺と家までの道の掃除は終わらせる事が出来ていた。

 だが、家ですぐに暮らすには痛んで補修が必要な個所や使える設備を設置しなければいけない所があったのでいつかは直さなければならないが、現状一部屋あれば後は魔道具と探索者時代の野外道具で生活していけるので設備の新調は後回しにした。


「来客の予定もないし、家の補修も急ぐこともないだろう。当面は雨風しのげる野外キャンプぐらいで生活していこうか。ちょっと思うところもあるからな・・・」


 実は初日の夜、普段寝る時間より早く寝ようとしていたのは事実だが、いくら時間をかけて目を閉じていても眠れず何故だろうかと考えていると目が覚めてきたので、起きて色々試行錯誤した結果。【収納】からテントを出して部屋の中でテントを張ってから寝ると、普段通りに睡眠することが出来た。


 どうやら自分は広い部屋で遮蔽物もなしに寝ることになれていないらしい。今まで探索中以外は個室にしか止まっていなくて、昔から今まで広い部屋とは縁がなかったので全く知らなかった。


「いつか慣れるのだろうか・・・」


 漠然とした不安は残るが、十年以上過ごしてきた環境と習慣はすぐには解決できそうもなかったので、今すぐやれることからやり始めることにして、まずはせっかくの景色を遮る庭を綺麗にするところから作業を開始した。


 庭の大きさはかなり広いというわけではなかったが、コイぐらいなら余裕で飼えそうな池に橋で岩の島に渡れるようになっていたり、結構な大きさの庭石や大きな灯篭と小さな灯篭、石造りの祠や鹿威し(ししおどし)があったりして、他にも残しておきたい松や高く育った竹があったりしてむやみに刀を振るえなかったので少し時間がかかってしまったが、昼前までには草の刈り取りと草木の集積までは終わらせることが出来た。

 まだ池の中や灯篭・祠などの掃除をしないといけないが、池の中に群生していたガマの穂や細い木々を間引くと、縁側に座っていても地平線まで続く青々とした海が美しく輝いているのが見えた。


「こんなにいい景色が見えるなら、家の庭に大きな木を植えていなかったのも理解できるな」


 大きな木があったら放置されている間に伸び放題になっているだろうから、もっと庭の手入れに時間がかかっていただろう。正直なところ1人で高所の作業は万が一の時があるのでなくて助かったとも思っていた。


 庭の大部分は一区切りがついたので、縁側で景色を眺めながら水分補給をしていると、数日前に挨拶をしたご老人の夫婦がやってきた。


「「「おはようございます」」」


 お互いに挨拶を交わすと、老夫婦は数日の間に家までの道や家の周りまで綺麗になっていることに驚いた話とともに、またきれいな景色が見ることが出来たのが嬉しいとも言ってくれた。老夫婦が少し疲れている様子だったので、縁側に座ってもらおうと案内すると一息つくように腰を下ろしていた。


 それから少しあいだ世間話をしながら、新たな住人が来た事のお祝いといって自家製の野菜と夏野菜の種を数種類分もらった。この離島には便利なダンジョンもなく本島からのアクセスもいいわけではないから、新鮮な野菜は自分で育てないと滅多に食べれないよと言われて、自分でも育てる事と今後の予定で庭を綺麗に手入れして色々出来るようにしようとしている事などを話して、「いつでも来てください」と言うと「ありがとう。また来させてもらうよ」と老夫婦は降りていった。


「昔は人が集まるいい場所だったんだな」


 老夫婦から人が住んでいた時は、庭に人が集まり賑やかに楽しく過ごしていたことを聞いて、今は昔のように多くの人が集まることは出来ないだろうけど、自分が落ち着ける庭で来てくれた人が喜んでくれるような庭にしていこうと今後の目標を決めた。


 初夏の暑さで本格的に暑くなる前に、外の事はなるべく終わらせるためにもすぐに行動を開始した。灯篭・祠の掃除と手入れ、草を刈った後の根の処理を魔道具を駆使しながら作業すること数時間。



 見た目は雑草が生えていない殺風景な庭ぐらいまでになると、本格的に庭のレイアウトを考えていくことにした。


「既存の物で破損してないものはそのまま使うとして、池は水漏れしないか一度水を入れてみないといけないよな。でも、湧き水や沢の水をここまで運ぶ為のホースはさすがに持ってないからどうするか・・・」


 本来は水道が引かれていたからそれを使っていたのだろうが、今は水道を使う事が出来ない。しばらく考えた結果、探索者時代に手に入れたモノを使うことにした。


「仕方ない、一時的にアレを使うか。とりあえず水漏れ確認のためだから大丈夫だろう」


 そう言って【収納】から手に【取り出し】たのは、青い光を放つ球が透明な器に満タンの水と共に入れられている両手に持てるほどのボールだった。器の中にある青い光を放つ球は野球ボールほどの大きさで、見た目は中に入っている水が青い光を反射してキラキラと光っているのは綺麗だったが、手に持っていた本人は手に入れた経緯を思い出して少し複雑な過去が思い浮かんだ。


「・・・・・いつまでも後悔の品にするわけにはいかない。ずっと収納しているよりはいいだろう」


 自分に言い聞かせるように呟きながら、縁側から庭へ出て中央の池島を経由してから右奥にある岩で出来ている滝岩のような場所へ向かった。滝岩の近くまで来ると、水が流れると滝のようになるであろう水源の場所に、透明の器をカプセルのように開けてから青い球を設置した。

 すると、すぐに水が流れ出して最上段に細い滝が出来ると二段目で水が広がり、さらに池に流れる時には幅60㎝ほどの滝が徐々に出来て池へと水が流れていった。


 正常に水が溜まるか水漏れなどの異常があるかはすぐには分からないだろうから、庭のその他のレイアウトを大まかに決めながら、今日は池の様子を確認しながら作業する事にした。



「まずは、必要なものを取り出すか用意するのと、灯篭などの配置を変えたりしていこうか。大まかな庭の構想は出来ているからーーー」


 そう言いながら、縁側から見て庭の左奥が池より約1mほど低くなっている場所に向かうと、少し歩きまわって大体の大きさを確認して場所を指定すると、2mはある四角い大きな岩を【収納】から【取り出し】た。


「うん、ちょうどいいな。冬までには加工していくとして、作業するときだけ出していてもいいけど。このまま置いていると新しく草も生えてこないし、収納の容量も空くからそのままにしておくか」


 他に全体の景観も見ておきたいのもあって岩をそのまま置いた状態で、今度は庭に置いてあった灯篭の場所を決めることにした。



 灯篭は1.8mくらいの大きさが1つとその半分ぐらいの大きさのが1つあって、小さい方は池の中心にある小さな岩島に置かれていて、雰囲気も良さそうなのでそのままにしておくとして、大きい方の灯篭は玄関横の庭の入り口近くに移動させることにした。


「灯篭は収納で一度に動かせるだろうか?・・・・・・ああ、これは」


 灯篭を軽く調べてある程度の想定が出来ると、安全の為に灯篭の一番上の玉の部分を手に当てて【収納】したのだが、予想通り玉の部分しか収納できなかった。

 灯篭が石で積み重ねられていたので別々の部分として収納されるだろうなと思ったが、ちゃんと調べておいてよかった。もし柱に手を当てながら収納していると、上に乗ってた部分が落ちて破損やけがをしていたかもしれない。


 微妙に使い勝手が悪い収納の魔道具はどうにかならないだろうかと不満を考えながらも、手で運ぶよりは早いし楽なのは事実だからと、魔道具を作ってくれた会社には心の中で感謝をいいながら作業を続けた。


 灯篭は六つの部分に分かれていて、玉(宝珠)・笠・火袋(ひぶくろ)・受(うけ)・柱・地輪(じりん)を収納したときとは逆に取り出して、最後に火袋の中に小さな台座を設置して収納からある物を小さな台座の上に【取り出し】た。


「うん、いい感じだな。いい使い道が見つかってよかった」


 取り出したのは、何故か玉の周りから常に炎が発せられている赤い球だった。ずっと持ってはいたけどあまり使い道のなかった戦利品だったので、ちょうどいい使い道が見つかり灯篭から明かりが放たれたことに満足して次の計画を進めるために鹿威(ししおど)しがある方へ向かった。



 灯篭を置いた反対側にある鹿威しや筧(かけひ)は、長年放置されたことで草に絡めとられていたり竹の一部が腐っていたのもあって、ちょうど庭に生えていた背の高い竹を切った時の物を加工して新しく作った物に直していた。

 だが肝心の水が流れるはずの竹筒(筧)に水が来ていなくて、岩の継ぎ目にパイプが埋まっていてそこから水が出ていたようだけど、今はパイプの掃除をした後も水が出てこず水道の元栓の様な物も見当たらない事から、岩の中のパイプが破損していて水が漏れている可能性があると思い、岩を割って確かめてみる事にした。


 【収納】から草刈刀を【取り出す】と軽い掛け声とともに振り下ろした。


「よっと、・・・」


 パイプの近くで割れるように岩を割るとパイプは岩張り付いたままバキッという音とともに二つに割れて、どんな状態だったか見てみるとパイプの奥の方に汚れが詰まってはいたが、パイプに水漏れがあるほどの破損はなかった。

 ならなぜ水が来なかったのかと岩を一度動かして地面を詳しく見て、パイプがまだ地面に刺さっているのを見て、もしかして水道だったのか?とパイプを引っ張ってみると簡単に抜けてしまった。


 埋まっていたパイプの先は格子状の蓋のようになっていたので、それ以上パイプが繋がっている様子ではなさそうだったので、多分湧き水を利用していたのかもしれないと思ったが、何らかの事情で湧き水が出る位置が変わったか他の原因があるのかは分からなかった。


「仕方ない。いったん鹿威しは後にするか」


 岩もそのまま戻すには見た目が良くなさそうだったので後で違うところに使うとして、この空いたスペースをどうするか色々何がいいか考えた結果。草刈りした時に枯れた梅の木を撤去していたのを思い出したので、代わりの庭木を植えることにした。


 一旦鹿威しの場所に敷かれていた玉石や水を受ける鉢(蹲(つくばい))、鹿威しの受け石を縁側前のスペースに一旦移すと、【収納】から一本の枯れ木を取り出した。


 取り出した枯れ木は一見はただの枯れ木のように見えるが、よく見ると木の幹の節の中に丸い緑の琥珀が出来ている木で、探索者時代のある夜の森の中で月明かりが琥珀に当たって光っているのを偶然見つけて回収していた代物だった。


 あの時は金にもならないし目当ての物でもなかったのだが、何故か気に入って持っておこうと思った事を思い出しながら、植える位置と土を掘る準備をした。


「さて、穴を掘る大きさはこれくらいか。すぐに掘ることが出来そうだな」


 そう言うと、一度枯れ木を【収納】しなおしてスコップを【取り出す】と岩のあった地面を掘り起こし始めたが、枯れ木を植える周りも後で何か植えるかもと思い、植える位置から1mほど周囲も地面を掘り起こして土の塊を砕いていった。

 そして、枯れ木を植える位置は深めに掘ってから枯れ木を周りの地面の高さに会うように調整して植えて、元からあった石の境界を新たに整え直してから、今は枯れ木一本しかなく殺風景だったので鹿威しのセットを水は流れないが風景の一部として多少は見栄えよく見えるように設置した。


「後で植えるこまごまとしたものは、せっかくだから山で何かとってこようかな?」


 どんなふうにするか考えながらしばらく見ていたが、ふと時計を見るとお昼を過ぎていてちょうどいいと思いお昼ご飯を作って食べることにした。



 昼食後、初夏の日差しが雲一つない空から照り付けて、風もなかったので余計に暑くて午後の作業をどうしようかと考えていた時、ちょうどいいものがある事を思い出した。


 日が差し込む庭の中、池に徐々に水が溜まっているのを確認しつつ、石の橋を渡って池の島の灯篭の前に屈んで、火袋の中にある固定器具を大きさが合うように取り付けると、【収納】から固定器具の中に出るように【取り出し】た。


 固定器具の中に取り出した途端、灯篭の四方に空いていた穴から結構な勢いと共に風が吹き出した。固定器具の中には一見何もないように見えるのだが、よく見ると僅かに抜こうの景色が歪んで見えて、透明の玉が固定されているのが分かる。


「おぉ~、思っていたよりいい感じだな。これなら作業していても多少はましになる」


 灯篭の中から不規則に風が強くなったり弱くなったりするのを見ているうちに、この球は一定の方向に周りの空気を吸引しては放出するのを繰り返していることが分かり、季節に応じて灯篭の窓の位置を変えていけば、夏は涼しく冬は冷風よけに使うことも出来そうだった。


 今はこれからの事も考えて縁側の方向と庭の手前側に風が広がるように窓の位置を調整して、縁側や庭を歩いて確認すると肌に感じる風が心地いい風量にすることが出来て、今日の庭のレイアウトはあと二つで配置し終わるので、全体のバランスを明るいうちに見る為にも残りの配置を終わらせることにした。


 ひとつはもとからあった石の祠をどうするかだが、掃除したときに雫模様の穴が開いた石の扉を開けて中を見ても何も入っていなかった。特に破損もなかったのでそのままでもよかったのだが、何も祭っていない祠ならどうせなら何か祭っておこうと、【収納】から取り出した光を吸収しているとしか思えない黒い色をした玉を祭っておいた。


「庭に似たような球を置いてあるから、玉を祭っていてもいいだろう・・・・・」


 暗い所に置くと本当に見えないなと思いながら石の扉を閉めて、ふと誰かに何故祠の中に玉が置かれているのか聞かれた時に、もしそれが昔の知り合いだった場合の事を考えたら・・・・・


「決して使い道のない収納にしまい込んでいたゴm・・・・・などではなく、収集品を飾って有効活用しているだけ。そう、有効活用・・・・・」


 誰に聞かせるでもない言い訳めいた発言をしながら、大丈夫誰もこの離島までは来ない。ダンジョン関係者はみんな忙しいから来るはずがない。うん。


 でも、収納には容量があるのも分かるけど、各色一つずつしか持っていなかったし、微妙に役に立った事もあったわけで捨てろとまで言わなくても良かったと思うのだが・・・。


 過去に【収納】事を話している時に、ほぼ全ての探索者から役に立たないものは捨てた方がいいと言われたことを思い出して、複雑な気持ちになりながら最後の設備を設置しに向かった。


 最後に設置するのは玄関前までの道と庭をスポットライトのように照らせる照明で、設置する場所は岩と火の灯篭を設置した中間の位置に設置しようとしていた。


「うーん、高さが足りないな」


 照明を設置しようとしていた場所に立ってみて、最初に考えていた光の当たる場所に光を当てるには最低でも自分の背丈(1.8m)以上の高さに設置できるようにしなければならなかった。

 理想は池にある島に光が当たるようにしたかったが、地中に土台も作らず背丈を超える位置に物があるのはさすがに倒れた場合が怖いので作るのを諦めたが、いつかは理想通りに作るとして、今は出来る範囲の内容で対応していくことにした。


 第二プランとして、先がS字になっている金属の棒を腰の高さぐらいになるよう地面に刺して周りを石で倒れないように固めてから、探索者時代に使っていたランプの一つを改良した物を【収納】から【取り出し】てS字の先にかけた。

 吊るされただけのランタンは、ガラスの部分が取り除かれており一部を除くと全て黒塗りの金属板で周りを覆われている代物だった。


「あとは・・・」


 ランタンが風で飛ばないように見た目は悪いが針金で一時的に止めると、ランタンの中を一度確認してから目を背けた状態で、【収納】からランタンの中に納まるように【取り出し】た。


 すると、極力目を背けていたのに眩しくて手でさらに遮るほどの光量がランタンの中から放たれた。見ないようにしながらも、急いでランタンの金属板をスライドさせて光が出ないように重ねてから、ようやく再びランタンを見ることが出来た。


「取り出すのに目視が必要なのは仕方ないとはいえ・・・・・相変わらず失明の危険すらあり得る明るさだったな」


 こんな性能だから捨てろとか言われるんだろうけど、一応閃光玉の代わりに役立ったこともあるし、今も電気や魔道具に頼らない光源として使えるはず・・・耐久テストはしてないけど。ランタンの中に取り出したおそらく白(・)色(・)の(・)玉(・)の光量をどれだけ抑え込めるか不安はあるが、一応自分で他の光源で実験した結果では上手くいったから大丈夫なはず。


「う、上手くいってくれよ・・・」


 若干腰が引けながら少しずつ黒の金属板の下部を一ミリ単位で慎重に回しながらずらしていくと、ごく小さな穴から光が漏れ出していくつかの光がランタン下部の反射板に当たると、ランタン全体が明かりを放つようになった。


「ふぅ~、とりあえず上手くいったな」


 あとは、ちょうどいい明るさを夜になった時に確認するのと、いつかは金属板の上の部分も動かして庭にうまく光が当たるようにしないといけないな。

 でもこれで、今設置しておきたいものは全て置くことが出来たから、一度全体を確認する為に縁側から眺めてみる事にした。



 改めて庭を見ると、最初に見た時とは大きく様変わりしている風景を見ることが出来た。


 庭の右奥の滝からは、池へと流れる水が涼やかな音とそばに生える松を見てるだけでマイナスイオンを感じれるかもしれないほど眺めがよくなった。


 庭の中心、池の中央にある灯篭から吹かれる風が、右手前に植えた低木の木の葉を揺らしながら心地よい風を縁側で感じれる空間になり、本格的な夏の暑さも多少はましになるだろうと思える作りに出来た。


 庭の左手前には、常にゆらりと揺れる炎の灯った灯篭が幻想的な雰囲気を感じれて、夜の雰囲気もどのような見え方になるか今から楽しみなほどだ。まだまだ手を加えて夏本番までには、本格的に外で料理を出来るようになるまで仕上げる予定だ。


 そして庭の左奥にある岩は、当分は暇な時に加工していくことになるだろうが、冬までには納得のいく形になるように仕上げていけたらいいな。あと、さっき設置した照明もいつかは調整しないと。


「置きたいものは置けたから、後はいい感じに調整していくだけ!のんびりやっていくぞ~」


 庭を眺めながら宣言するように声に出すと、最後に池の水が上手く溜まっているかを確かめて順調に溜まっていっているのを確認したら問題なさそうだったので、あとはそのままうまく水があふれることなく排水できるか確かめるだけなので、今日はもうゆっくり休みながらのんびり過ごすことにしたのだった。


そして、晩飯時に確認したときに問題なく排水できていたので、池の他の確認は明日以降にしていこうと思いその後は眠りについたのだった。



読んでくださりありがとうございます

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