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リュージュ、畑の成長に驚く

 畑を作ってからは毎日水を上げ、注意深く観察をした。


 そして1週間後、


「リュージュ様! 芽が出ましたよっ!」


「ついに出たか、これでこの地でも食物は育つ、という事は証明できたね」


 まだ芽が出ただけどこれは大きな一歩だ。


 更にそれから1周間が経過、


「……明らかに成長が早いと思うんだけど」


 普通は2,3ヶ月ぐらいはかかるはずなんだけど芽が出たと思ったらグングン成長した。


 コレ、もしかしたら1ヶ月ぐらいで実ができちゃうんじゃないだろうか……。


「リュージュ、遊びに来たぞ」


「メーヴ、いらっしゃい」


「リュージュ様、魔族ともお知り合いなんですか?」


「うん、まぁね。 メーヴ、この子は水の精霊のマリーだ」


「精霊っ!? ……只者ではないと思っていたが」


 メーヴにマリーを紹介してあげたらビックリしていた。


「魔族でも精霊は珍しいものなの?」


「神が作りし者だから一言で言えば敵みたいな者なんだ。 我々より上の者は神に対しての敵対心は未だに強い。 私は特には思っていないが」


 う〜ん、遺恨みたいな物があるのか。


 でも、和やかな雰囲気だし問題はないだろう。

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