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東門の戦い

中間テストのため、遅れました







グレネイシス王国、ガンミュウム王国の兵士が陣形を組んでいる

目の前のにはエヴァンス王国の兵士と国民、一般民である者も武器を持っている

普通なら違和感を感じる光景だが、そこから発せられる禍々しい雰囲気は、違和感ですら呑み込んでいた


「こんなことが出来るとは神とはそこまでなのか?」

「自分も神なんて物語の中だけだと思ってましたよ」

「でもよ、神がこんなとことするか?普通、世界を救うんじゃねぇの?」


ヒスイ、アシュ、ラガンは最前線の部隊を率いていた


「これで無傷で止めるのは無理ね~」

「そうですね、ルナ様……ルナ様!?」

「なんでここに!?」

「面白そうじゃない!私を置いていくなんて許せないわよ!」

「「「えーーー!」」」

「おい、どうした?」


騒ぎを聞いてグレネイシス王国のテルマが来る


「すいません、ルナ様がなぜかこの最前線に…」

「はぁ?…姫様がこんなところに、全く…そちらもそちらで大変だな」

「おいテルマ、それでは俺が世話のかかる子供用ではないか」

「自覚あるならもう少しおとなしくしてろよ…って、なんでお前もここにいるんだよ!」

「仕方がないでしょ、どうせ止めても行くんだから最初から行かしたほうがいいわ」

「レイン…しかしな」

「どっちにしろ、この戦いで負けたら世界は破滅よ。出し惜しみはなしでやりましょう」

「ふむふむ、お若いのに分かっているな、関心関心」

「あっ、パパも来たんだ」

「当り前であろう、こんなに血が騒いでおるのに後方で待つなど無理だ」

「デュっ、デュエス様!?国王まで…」

「まぁ、心配するな、ヒスイよ。猪のような無理な戦いはせんし、危ないと思えば下がる」

「デュエス殿の言う通りだ。テルマ、俺も自分の命を最優先に考えるから安心しろ」

「ああ、もう分かったよ。本当に昔から変わらないな」

「よし、こちらの説得も終わったし。デュエス殿」

「ああ」


二人が武器を掲げる


「「ここに集いし戦士たちよ!大切なものを守るために、武器をとれ!」」

「その命が尽きるまで!」

「誇りを胸に剣を振れ!」

「「いざ!参らん!!」」

「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」」」


連合軍は順調に操られている人々の意識を落とし、回収していく




「思ったより順調だな」

「しかし、優の言っていた魔王というのがまだ出てきておらん。油断は禁物だ」

「いやいや、魔王とは私のことかな?神と呼んでくれても構わんのだが?」

「なっ!?」「どこから!?」

「パパ!」「エレクト!」


デュエスとエレクトは斬り棄てられる


「テルマ!私が回復させるからあいつを引き離して!」

「ヒスイ!アシュ!ラガン!あなたたちも援護しなさい!」


四人はなるべく敵を引き離すように攻撃する


「てめぇ、何者だ?」

「この国では、イシスと呼ばれてますが、あなた方が分かるように言うなら…水の魔王、タトルと申します」

「イシス…確か水の賢者様だっけか?」

「テルマ様、ここは…」

「分かってる、俺達でどうにかするしかねぇな」

「ああ、そんなに殺気立つ必要はありませんよ、すぐに終わりますから?」

「どういうことだ?」

「考えてませんでしたか?ここには魔物を一人も配置していないんですよ」


タトルの体が水で覆われ、巨大なカメになる


「ふふ、これが私の真の姿」

「う……そ…だろ?」


タトルから発せれる魔力に兵士は動けない


「ではでは、…クラスターショット!」


タトルの口から放たれた水は細かなしずくとなってあたりにいる人を貫く


「まさか!見境なく攻撃してるのか?」

「人間は滅ぶべき者、利用するだけして後は処分するだけです」

「まずい!全軍に撤退命令を!!」

「その前に一体何人が死にますかね?」


タトルは次々と殺していく

四人は攻撃を止めるためにタトルに仕掛けるが全く効いていない


「ちっ!このままでは!」

「テルマ様……」


四人も少しずつ後退している


「畜生…」

「いけません!このままでは!」


四人があきらめかけたその時

いくつもの魔法がタトルに炸裂する


「なっ、なんだ!これは…人の技ではない……」

「ご明察」


そこに現れたのは………………












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