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アリーナ殺人事件  作者: たま


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十二星座騎士団

伽椰子が推し活してるVチューバーは、大きな事務所で100人以上のVチューバーが在籍しているらしい。

覚えて貰うだけでも大変そうだ。ミー子も5000人以上登録してる絵画サイトで絵を売ってるので、見てもらうの大変だから分かる。

そこでグループで少しでも覚えて貰うため12人の星座による騎士のグループになったようだ。自分と同じ星座だと気になる。そんな切り口だったが、その中で団長を務める蟹座の騎士にハマったそうだ。

伽椰子はたった4人のグループでダメに成ってしまったのに12人もまとめるとかスゴいな、自分とは全然違うと思ったのに、話を聞いたらクヨクヨしたり笑ったり泣いたり忙しかった。

伽椰子よりも情緒が安定していなかった。リーダーなのに。イジメで学校いけなくなった話したら、絶対伽椰子が責められると思ったのに、

「ソイツらが根性腐ってるんだよ!無理して人の悪口言わなくて良い!それでハブかれるなら歓迎だよ!

学校?無理して行かなくても良いよ!

俺とゲームして遊んで、後は勉強しな!今はオンラインの高校あるし。

大学も行ってやっぱり嫌ならオンラインの大学で勉強したら良いんだ!」と先生も親も言わないような話をして、伽椰子を受け入れてくれた。

それからはゲームして配信見て話してスパチャ投げる生活した。

親も「病気にならない!だから、スパチャ投げさせて!」と頼まれてお小遣いをくれた。

お客さんが多い家なのでお茶出しと座布団の出し入れのバイトをした家の中で。

一気にマンション来て話す伽椰子にミー子は拍手した。

「今は家の中でも人との出会いが会って良かったね〜良い人に会えて。」と伽椰子をほめる。

「うん、長谷川先輩とは全然違うタイプだけど同じ騎士だしね。」と伽椰子は顔を赤らめる。

「貞子さんに聞いたわよ!長谷川先輩は正式名がジョン=デ=マルニって言う男爵の家系でご先祖様は王妃の騎士だったって!」ミー子が驚く。

「でも、そのせいでイジメに制裁返して殺してしまったのは…」伽椰子が暗い顔で首を振る。

「それはね!ダメよ!法治国家だからね!中世の戦争してた時代とは違うから。長谷川先輩も裁判起こせば良かったと思うよ。

もうイジメは刑事告訴して裁かれて良いと思うよ。」と話した。

キャンサーの騎士は、配信者の追っかけをしていて気付いたら自分が配信者になっていたらしい。

結局好きだった配信者には見向いて貰えなかったそうだが、いつか見返して惚れて貰うために頑張ってると。


「ところで、なんでウチにそれを話しに来たの?」ミー子はそこまでツバ飛ばして語った伽椰子に聞く。

「その追っかけてた配信者が殺された樹莉(じゅり)さんなんです!

蟹座の騎士ロミオって名乗ってたのは、樹莉さんに似合う男になりたかったからだそうです。」と伽椰子が打ち明ける。

「その事がネットでバレて殺したのはロミ君じゃないかと噂が広まってるんです!大変なんです!

ミー子さん、元警察でしょ?何とかして下さい!」と泣きつかれた。

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