表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ファンタズム・ファンタジア  作者: 日差丸
第一章『夢幻祭編』

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/26

第2話 桃色髪の巫女

 人気のない裏路地。そこに倒れていたのは目も覚めるような絶世の美少女だった。

 年齢はおそらく王牙と同年代。身長はギリギリ160に届くかどうかといった程度だ。そして雪のように白い肌をしている。

 その髪色は桃色で、まるで最高級の絹のように滑らかだ。それは後ろで結われてはいるものの、その長さと毛量は尋常ではなく、踵に届きそうなほどある。

 うっすらと開いているまぶたから覗けた目の色は黄金。こちらは満月を思わせるような輝きを発していた。

 だが目を引くのは髪と瞳だけではない。服装まで奇妙だった。網タイツとガーターベルトが組み合わさったような黒いパンストに、同素材でできた背中と脇が大きく露出した黒いインナースーツ。そして肘まで覆う黒いロンググローブ。その上に前腕に絡みつくように袖が分離したビスチェ風の黒い巫女装束と、股が見えそうなほど大胆にスリットが入れられたミニスカート風の紫色の袴を着ている。

 その服は本人の抜群すぎるスタイルの良さも相まって、神聖かつ煽情的に見えるという矛盾を成立させてしまっている。

 王牙はそんな少女を目にして、思わず呼吸を忘れてしまった。断言できるが、これほどまでに美しい少女はテレビでもネットでも見たことがない。気の弱い者だったら一生彼女の美しさに囚われてしまい、やがて心臓の音が止まるまで呼吸を忘れてしまっていたことだろう。

 だが王牙はとっさに我に返ると、急いで駆け寄り、彼女の容態を確認した。


「息はある……だけどすっげえ衰弱してんな。何かの病気か……?」


 わからない。王牙は医者ではないのだ。わかっているのは彼女の体調がよくないということぐらい。

 しかしより深く観察していると、王牙は少女の頭から生えているものを見て驚愕した。


「これ……兎耳、か……? なんでこんなものが……?」


 そう、桃色の髪と全く同じ色をしていたせいでわかりづらかったが、少女の頭からは兎耳としか言いようがない大きな耳が生えていた。それはいわゆる垂れ耳となっており、まるで少女の髪の一部であるかのように紛れている。だからぱっと見では気づけなかったのだ。

 王牙はすぐに病院に行こうとして、その考えを捨てる。

 手で触れてわかったのだが、この兎耳は飾りなんかじゃない。そんなびっくり人間を病院になんて連れて行ってしまったら騒ぎになってしまう。最悪実験体にされてしまうかもしれない。少なくとも目が覚めて意思を確認するまでは王牙の家で看病した方がいい。

 そう判断した彼は彼女を背負い、家を目指した。

 あまりにも目立つ容姿のため、王牙は自らの学ランを彼女に被せながらできるだけ人目につかない道を行く。それでも彼女の長すぎる髪は学ランで隠しきれるものではなく、数人の通行人がギョッとこちらを見ていたが、幸いにも声をかけられることはなかった。おそらくは王牙の悪名の高さが役に立っているのだろう。そのことに初めて感謝しつつ、工事現場近くを歩いていると……。


「おいそこのにいちゃん。ここは今日から俺らのナワバリになってんだよ。横切るってんなら通行料払ってもらわなきゃなー?」

「あ?」


 作業が終了したはずの工事現場の中から声がかけられた。そこから明らかに作業員ではないと思われる派手な服装を着たチンピラたちがウジャウジャと湧き出し、王牙を取り囲んでくる。

 王牙は内心で舌打ちする。ここいらがどこかの不良グループのナワバリだなんて話は聞いたことがない。そして仮にそうだとしても、地元の人間が彼にイチャモンをつけるはずがない。なぜならそんな連中は高校一年の時に徹底的に叩き潰しているからだ。つまり彼らは……。


「お前ら、この町の人間じゃねえな?」

「あったりー。いやー、俺たちここに旅行に来たもんでよ。ここなら好きに騒げそうだったから少し借りてるってわけ」

「……っ! うひょー! 見ろよこいつの背中の女! とんでもねえ極上だぜ!」


 チンピラたちのリーダーらしき男と話している隙に、別の男が学ランをはぎ取ってきた。そして露わになった少女の姿を見て、彼らは数秒息を飲んだ後、気色悪い笑みを浮かべ始める。


「ちょうどいいや! 祭りの前に女が足りなかったんだよ。そこの女をここに置いてけば見逃してやるよ。断ったら……なあ、どうなるかわかるよなぁ?」


 どうやら髪の毛に紛れていることや暗がりであったことから、少女の兎耳までバレたわけではないようだった。

 しかし面倒なことに変わりはない。

 まるでパフォーマンスでもするかのように不良は指をポキポキと鳴らす。しかし王牙の目は冷め切っていた。彼はわざとらしくため息をつくと、


「……失せろ」


 と、そう呟いた。

 そのゴミを見るような目に不良は一瞬怯んでしまう。しかすぐに苛立ちが優って、拳を振りかぶろうとする。


「っ……なめてんじゃねぶごはぁっ!?」


 だが次の瞬間、目にも止まらぬ速さで繰り出された飛び膝蹴りが彼の顎を撃ち抜いた。そのまま彼は人身事故にも遭ったかのように空中で二、三回転すると、アスファルトの地面に勢いよく叩きつけられる。

 下顎粉砕。背骨骨折。出血多量。それが彼が辿った末路だった。


「悪りぃが今俺は苛立ってんだ。手加減なんてしてもらえると思うなよ?」

「ひっ、ひぃぃぃぃ……!!」


 残り四人。

 王牙は少女を慎重に床に下ろすと、逃げ出そうとした不良の一人に一瞬で追いつき、無造作に腕で薙ぎ払った。それだけで骨を砕く感触が残り、不良がきりもみ回転をしながら吹き飛んでいく。それは別の不良を巻き込んで工事現場のフェンスに激突し、大きなくぼみに埋まるようにして彼らは沈黙した。


「あ、ああぁ……!」


 その光景を見たもう一人の不良は涙を流しながらその場に背中から倒れた。どうやら恐怖のあまり腰を抜かしたらしい。それでも足をゴキブリのようにワシャワシャと動かして、必死に後退りをしようとする。

 王牙はゆっくり歩きながらそれに追いつくと、その顔面を踏み潰した。クッキーが砕けるような音が鳴った後、それっきり彼は動くことも騒ぐこともなくなった。


「こ、このやろぉぉぉぉぉぉ!!」


 仲間たちの尊い犠牲によって、最後の一人はなんとか車にまで辿り着いていた。しかし彼はここで愚かな行為に走る。錯乱したのか、それとも車に乗ったことで調子に乗ったのか、彼は王牙に向かってアクセルを全開にし、車を走らせたのだ。

 避けるのはたやすい。しかし後ろには眠っている少女がいる。王牙は少し逡巡すると、ため息をつきながら左手で右手の手首を掴む。

 そしてバイクのハンドルを回すように、手首を二度捻った。


「『駆動心音マキシマムハート』、ダブルアクセル」


 すると心臓からエンジン音にも似た音が二度鳴り響くと同時に、彼の体から邪悪な桃紫色のオーラが吹き出す。

 王牙は体中に力がみなぎるのを確認すると、ゴミでも踏むかのようにその場で踵を振り下ろした。

 次の瞬間、その足は高速で迫る車のボンネットを踏み潰し、その場に縫い付けた。

 王牙はその場から一歩も後退していない。彼の両手はポケットに突っ込まれており、傷一つなかった。反対に車に乗っていた不良は急加速からの急停止によって顔面を思いっきりハンドルに打ちつけたらしく、寄りかかるように気絶している。

 これにて喧嘩は終わった。いや、それはもはや喧嘩ではなかった。

 蹂躙。そう表現するのが正しいだろう。

 しかし王牙はそれに誇るでも動揺するでもなく、無関心であった。事実、彼にとっては埃を払った程度の感覚だったのだ。

 この結末を知っているからこそ、この町の住人は一切彼に手を出さない。手を出せば不良だろうがヤクザだろうが、この車と同じように潰されることがわかりきっているからだ。

 冷たい夜風が王牙の頬を撫でる。彼はすぐさま少女を背負うと、何事もなかったかのように再び家を目指すのだった。


♦︎


 桃色髪の少女を連れ帰った後、王牙は彼女を自分のベッドの上で眠らせていた。巫女装束は着せたままだ。靴の方は明らかに高級品だとわかる黒塗りのハイヒール下駄だったので脱がすのはたやすかったが、服はさすがに男の自分が脱がせるわけにはいかなかったので妥協した。しかしあんな汚れだらけの路地裏で倒れ込んでいた割には、彼女の体はおろか服にも汚れ一つついていなかった。というか服なんてまるで新品のような輝きを発している。その不可思議な現象に首を捻るも、考えてもわからないのですぐにその疑問を忘れることにする。

 そうして王牙はベッド前の椅子に座ってスマホをいじりながら、彼女の目覚めを待つことにした。

 何十分経っただろうか。適当に王牙がネットサーフィンに没頭していると、ふとベッドからか細い声が聞こえてくる。


「っ……ん……ここ、は……?」

「お、目が覚めたか」

「っ!?」


 意識が朦朧としているのだろう。王牙はなんの気もなく軽く声をかけた。

 しかし彼女はその瞬間、ベッドから飛び起きると、右手を王牙の顔に突きつけるように構えた。その黄金の目からは警戒心が見て取れる。手のひらを突き出したその動作にどんな意味があるのかわからなかったが、殺気が濃くその手に集っているのを感じて慌てて王牙は誤解を解こうとした。


「待て待て待て! 俺は危害を加えるつもりはない! ただ路地裏で倒れてたお前を拾っただけだ!」

「倒れてた……? そう、私はそこまで衰弱していたのね……」


 彼女の目から少し警戒心が薄れる。しかしそれでも油断することはなく、上半身だけ起こした状態でこちらを見つめてくる。


「ま、しゃーねーわな。見知らぬ男の家に連れ込まれてんだから、警戒すんのも仕方ないだろ。俺は我道王牙。お前は?」

「……夜美。出雲夜美よ」


 少女は髪をかきあげながらそう名乗った。その仕草は非常に様になっている。寝ている時は気づけなかったが、彼女は凛とした氷のような雰囲気をしていた。だがその冷たさも彼女の魅力を引き立てる要素となってしまっている。


「で、お前はなんであんなところで倒れてたんだ?」

「……あなたには関係のないことよ」


 彼女は突き放すように冷たく言うと、ベッドから降り立った。そしてそのまま部屋の外に向かおうとする。その足取りはどこかおぼつかなく、彼女が無理をしているのは明らかだった。


「助けてくれたことには感謝するわ。でもあなたはこれ以上私に関わらない方がいい。今なら巻き込まずに済むはずよ」

「いや巻き込むって……そんなふらふらなやつ放っておけるかよ!」

「気にしなくていいわ。この程度の疲労、気の持ちようでなんとでも……」


 ぐぅぅ……という盛大な音が部屋に響き渡った。

 その発生源は王牙ではない。となると必然的に……。


「……とりあえず、なんか食うか?」

「……い、いらないわ」

「無理すんなって。食べれるうちに食べとかねえといざって時に力が出ねえぞ? ただでさえお前はなんか厄介な事情がありそうなんだし」

「……くっ……! 実はもう三日も何も食べてないの……」

「……もしかしてお前が倒れてた理由って……」

「……行き倒れよ」


 冷たい風が吹いた気がした。

 王牙は夜美の顔をあえて見ないようにした。今見たら可哀想だし。最初はとっつきにくそうなやつだと思ったが、恥辱で震えている彼女を見ていると、なんだか嫌いになれそうになかった。


「い、言っておくけど、これ以上の施しなんていらないから! 私の沽券に関わるわ!」

「あーはいはい。とりあえず3分待ってろ。それで飯ができるからよ」

「ちょ、ちょっと! 話を聞いて――」

「わかってるってわかってるって。これは俺が勝手に飯を作って置いただけだ。だから貸しになんてする気はねえよ」


 ぐぅ〜、という間抜けな音が再度鳴る。それで彼女は生理的な欲求に耐えきれなくなったようだ。俯いて必死に真っ赤になった顔を隠しながら、静かに頷いた。


「……わ、わかったわ……」


 それから王牙は台所からカップ麺を二つ持ってくると、そこに出来立ての熱湯を注ぎ込む。


「3分で夕飯ができるだなんて……やはり浮世は進んでるわね」


 何やら意味深な言葉が聞こえたが、今は聞き流すことにした。彼女自身もあまり事情に突っ込んでほしくはなさそうだったし、無理やり聞き出そうとして嫌われたんじゃ本末転倒だ。今の王牙にできることは早急に彼女に食事を与えることだけだった。

 そして3分後。蓋を剥がすと、カップ麺が二個出来上がった。そのうちの一つをテーブルの上に置く。その香ばしい匂いを嗅いで彼女はごくんと喉を鳴らした。その反応を見るに、よっぽどお腹が空いていたのだろう。

 しかし彼女は今すぐにでも食事に飛びつきたそうにしているのに、一向に食べ始める様子がない。箸が使えないというわけではないのだろう。むしろその握り方からして王牙よりも上手で気品がある。だが彼女はずっと熱湯の上に浮かぶ麺を眺めては、首を傾げ続けるのだった。


「……これは何かしら? どうやって食べるの?」

「何って……ただのカップ麺だろ。適当に箸で挟んですすればいいだけだ。こんな感じで」


 手本を見せるように王牙は彼女の目の前で麺をすすってみせた。それを見てようやく彼女は麺を掴み、恐る恐る食べ始める。そしてその味を知って目を見開いた。


「っ、美味しい!」


 そこからは早かった。彼女は恐るべき勢いでラーメンをすすり、スープまで飲んで完食した。よっぽどお腹が減っていたのだろう。それでもあれほど勢いよくがっついて麺どころか汁の一滴もこぼしていないあたり、育ちの良さがうかがえる。

 腹が膨れてホッと一息をついていた夜美だったが、目の前に王牙がいることを思い出し、先ほどの光景をごまかすように咳払いをした。


「……わかりやすくてなかなか刺激の強い味だったわね。でもそれゆえに万人が食べても美味しいと感じられる。これが三分で作れるのはすごいわね」

「カップ麺も食べたことがないって、どんな場所で育ってきたんだよ」

「……まあ閉鎖された田舎、とでも考えてくれたらいいわ」

「ふーん。なんか普段から高そうなもの食ってそうだったから心配したが、お口に合ったようでよかったぜ。カップ麺も捨てたもんじゃないな」

「というより、高級料理とそのカップ麺? というのは設計思想が違うのよ。おそらく大半の人間に食べさせたら、美味しいのは後者の方だって答えるでしょうね」

「高級料理なのに?」

「高級料理は味が複雑すぎて食べ慣れていないとその美味しさを感じられないのよ。対してこっちのカップ麺の味は実にシンプルにできている。ゆえに誰が食べても美味しいと感じられる」

「へー。高級料理ってすげー美味いってわけじゃねえんだな」

「美味しいには美味しいのよ。ただ一般人ではそれを感じ取れないってだけ」


 食べているのに味がわからないなんて想像もできない世界だ。少なくとも王牙には縁のない話だろう。

 どうでもいい話だったが、どうやらそれができる程度には彼女は心を許してくれたらしい。彼女は一通り話し終えると、いつのまにかのんびりしていたことに気づいてハッと席を立つ。


「……ゆっくりし過ぎたわね。少しは休めたし、私はそろそろ行くわ」

「まあ待てよ。休んだっつってもまだ一時間も経ってないんだぞ? 今日ぐらいはここで寝泊まりしてってもいいんだぜ?」

「寝泊まりって……もしかしてそういうのが狙いかしら?」

「あ? そういうの?」


 何やら抽象的な言葉を投げかけられて王牙は首を傾げる。王牙は善意で申し出たつもりだったのだが、夜美の瞳はなぜか先ほど以上に冷たさを増していた。心臓の弱い人間だったらこれだけで麻痺させることができたと思えるほどの殺気だった。

 だが王牙が本当に困惑している様子を見て、その瞳は次第に呆れたものを見る目に変わっていく。


「な、なんだよ。いきなりキツイ目で見てきたかと思えばため息なんかついて。腹でも減ったか?」

「もう食べたわよ! ……はぁ、もういいわ。ごちそうさまでした。私はもう行くわね」


 玄関に向かう彼女を追いかける。足取りはたしかにマシになっているようだが、それでもこんな短時間で体が休まるはずがない。いいとこ気休め程度だ。それでも彼女は気丈に振る舞っている。だからこそ余計に王牙は心配になった。


「……本当に大丈夫なのかよ。行く当てとかあるのか? ねえんだったらやっぱりしばらくここで――」

「……久しぶりに誰かとたわいのない話をすることができた。それだけで私は満足よ。だから私はもう行くわ。ここでずっとあなたと話していたら、もう二度と自分の足で立ち上がれなくなる気がするから」

「……そっか。じゃあせめてこいつを持ってけよ」


 王牙はポケットから財布を取り出すと、学生証やカード類を引き抜いて夜美に投げ渡した。彼女は中身を確認して目を見開く。


「これは……一万円札が十枚? これってあなたにとっては大金なんじゃ……」

「気にすんな。俺は最悪ザリガニだろうがカエルだろうが食って生きていける。昔はそうやって生きてきたからな」


 夜美は何かを噛み締めるように静かに目を閉じると、背を向ける。そしてレバーを引いて扉を開くと、そこで立ち止まった。


「……あなたのことは忘れないわ。もし落ち着いたら、今度は礼を尽くさせてちょうだい」

「ああ。その時はとびきり美味いラーメンでも奢ってくれや」

「……ええ」


 振り返った彼女は、その時初めて小さな笑みを浮かべてくれた。しかしそれは美しくも、すぐに散ってしまいそうな儚さをたたえた笑みだった。

 王牙はそれを見てなぜか引き止めなければならない気がしたが、いい言葉が見つからずに口をつぐんでしまう。

 その間に彼女は再び背を向け、やがて扉の先に消えていった。


「……私が生きていたら、ね」


 扉一枚を隔てた先で、彼女は小さくそう呟く。

 その声は雪のように空に溶けていき、王牙の耳に届くことはなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ