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あまりにも自分が強過ぎるのでドール(人形)を作成したら、主人公より目立っている様子  作者: カルシウム部
第9章 裏切りの連鎖 時々 くもりの様子 傘は必要
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第88話 準決勝の対戦相手を発表する様子

翌日 闘技場にて 準決勝の試合 会場に向かう 僕達


まぁ 対戦相手は 囚人の同僚か 双子マジシャン達なのか

まだ 知らないが 多分だが、囚人のタッグに誘ってくれた人が準決勝で当たるであろう


「お兄ちゃーん!」


全く 何回も何回も 僕の後ろで 現れるんじゃないぞ?

涼よ これ 一般の人なら いちいちびっくりしてるぞ


白い 軍曹服と ビッグジョッキの中に ジャンボパフェを

左片手に そして右手に スプーンを持ち運んでいた


「涼? それ持ってて 大丈夫か? 準決勝では

僕 参戦しないけど?」


まぁ 約束してしまったからな

涼が やられることが 無いと思うが

万が一 やられるようであれば 助太刀するし


「その時になったら、お兄ちゃんが ジョッキ持ってよ」


多分 おまえだけだぞ 緊張感のない奴は

戦闘中で パフェ持っている奴見たことないわ


「2対1なんだから 油断するなよ?」


「大丈夫! 俺の(しかばね)を超えていけ スタイルだから」


「…なんで 屍なんだ?」


「だって 準決勝の相手は 師匠だからだよ?」


「……マジか……」


なんてこった…第1試合で対戦した あの双子達と

再戦するとは…

「ススム様に栄光をーー」


「うぉぉぉぉぉお!!」


ダイヤーラ帝国から ススム教会へと

国が変わり 旗の柄も変わり


神田 進のでかい銅像が 置かれる準備へと着々と進んでいた。


ダイヤーラ帝国の地下にある 囚人場所を

研究場所へと 発展して


現在では 主人公を探す 研究を行っている事を


本人は いまだ知らないのであった。

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