第72話 ケロベロスの門番 04の様子
あまりにも自分が強過ぎるのでドール(人形)を作成したら、主人公より目立っている様子
を読んでいただきありがとうございます。
明日と明後日
11月4日・5日は 急用でお休みとさせて頂きます
新作の小説は
11月6日・7日で 小説1話分ずつ
明々後日の
11月6日・7日で 小説1話分ずつ 予定
11月8日で 通常通り
あまりにも自分が強過ぎるのでドール(人形)を作成したら、主人公より目立っている様子
を 再開します
☆詳細は 『活動報告』にてご覧下さい
明々後日に また会いましょう!
〜白衣の科学者 視点〜
この人 確か… 私の対戦相手にエリエールをあげた人だったわね
「あのー?助けてくれて ありがとう」
「ん〜?おまえさん?誰じゃったっけ?助けた覚えは無いぞい!」
この老人は ボケているのか…
はたまた 本当に覚えていないのか 分からないけど
ハゲ老人も いずれかは倒さなければ ならない相手なので
これ以上の馴れ合いはせずに
白衣の科学者は ケロベロスへと向き直す
「ふぉっ!」
ハゲ老人が 植木鉢を両手でしがみつき 深く念じているようだ
すると 植木鉢から 木の根っこが 図太く 大きな大樹へと
変化していった。
植木鉢から生まれた 大きな根っこが
まるで 大きな蛇のように 動き
フィールドを樹海へと変貌していき
根っこの部分で敗者復活戦の参加者を吹っ飛ばしているようだ
「…のじゃ!」
ハゲ老人が 触手のような根っこを使って ケロベロスの身体へと向かい
蛇のように 絡みつく
ケロベロスは それを嫌がるように 振り解きにかかるが
うまくいがず もがき続ける
「そーぃ!」
ケロベロスの身体へと絡んでいた 木の根っこが
ケロベロスを持ち上げるように 上へとあげて
外に投げるように 放り投げる
ケロベロスが Tコートの観客席の壁際に叩きつけ
場外へと 持って行った。
…このハゲ老人…只者ではない…
押忍! おはようございます!
我々は、涼様 応援団団長のムウマと言いまっす。
翌日の昼から
私を連れて行った 警備員が見当たりません…
どうしたのでしょうか?
このままだと あの囚人と 入れ替わる事が出来ません!
くそぉ…あ、あの知らない監視警備員さえ…いなければ!




