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【ボール使い】はダンジョン経営と冒険で人生を謳歌する〜邪魔するなら容赦と慈悲なきボールで投げ飛ばします〜  作者: くろっく
《聖者狩り》

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トゥームのマス鑑賞会

マスが突然消えた。何処に行ったのだろうか。

〈メニュー〉さん、教えてくれないかい?

【リードオンリーで起動。管理者の現在位置を表示します。】

ふむ、どうやら〈廃棄場〉に居るらしいね。どうしようか、密かに付いてでも行こうかな?

珍しい、人助けをしているね。確かあの拠点は…〈穏健派〉だね。

なら安心…、?あの気配は…非常に腹の立つ気配をしてるのが1人居るね。多分〈聖者狩り〉かな?マスに殺意を向けている感じもしないね。あの顔を見たことがないし一旦泳がしておこうか。

あ、マスが酷いことをしているね。流石にボール内の時間を遅延させて生き殺しはねぇ…


次の日


おっと街の破壊をし始めたね。…いや、これは新規派閥の破壊かな?それも殺しはしてないね。なら殺しに行く必要はないね。

あれ?あの〈聖者狩り〉の疑いのある奴、普通に新規派閥のボスみたいなのに会ってるね。

スパイでもやってるつもりなのかな?あとあのボスも〈聖者狩り〉かな?警戒だね。

あ、何もなかったかのような顔で戻っていった。愉快だね。


さらに次の日


お、ついにマスが出向いたね。付き添いあ〈聖者狩り〉疑いの奴だね。しっかりと見ておく必要がありそうだ。

ボスらしき人物がマスを殴り始めたね。あのスキルは〈聖者狩り〉で確定だね。

もう一人も…しれっとマスに〈影魔法〉ーーーそれも〈天魔変換〉製のを使ってるね。マスならあの二人ぐらい殺れるでしょう。僕が出る幕もないかな。

おっと、あのスパイもどきをしていた奴が上手く逃げたようだね。ボスみたいなのはマスがやってくれるからーーー逃げたのを狩ろうか



いたね。大分瀕死だね。けど戦う気力は十分残してる感じかな?

〈金剛杵〉か。どうやらスキルを切断する能力かな。

こっちに気づいたね。一応名乗りでもしてあげようか。


「やあやあ。僕の名前はトゥーム。君たちの嫌う〈聖者〉さ。」

ここで一つ忘れてはならない事を。トゥームは2頭身の肩乗りぬいぐるみサイズです。

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