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【ボール使い】はダンジョン経営と冒険で人生を謳歌する〜邪魔するなら容赦と慈悲なきボールで投げ飛ばします〜  作者: くろっく
《聖者狩り》

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やろうか

「さて、まず幾つか先に質問をしようか。」

「ええ、仕方がないですね」

この〈聖者狩り〉、また逃げる気だね。これは…〈影魔法〉の影潜…それも〈天魔変換〉のせいで影同士が離れていても動けるようになっているね。それも影潜はスキルレベル10のスキル…面倒そうだね。

「その〈金剛杵〉、元々の人間が使っていたスキルは?」

「知らないね。〈結界魔法〉あたりだと思うよ。」

「…ならこれ以上は聞くこともないね。じゃあ死のうか、シャドウブレイク。」

「チッ、そのまま話していれば良いものを」

恐らく相手はスキルを使ってこれない筈。なら〈金剛杵〉に当たらなければどうってことはないね。

「シャドウブレイク・隠密、派生・シャドウプリズン」

透明で全方向から。これが一番楽そうかな。

「どんな手を使ってるかは分かりませんが、視えますよ!」

む。なるほど、本人は気づいてないけれども常に影のないものが見えるようになってるね。これも〈天魔変換〉の力かな。

なら地面からーーー

「シャドウブレイク・呪、派生・シャドウルート」

「よしこれで逃げれーーーッ⁉」

おっと危ないところだったね。けどよかったよかった。発動前に貫いてくれたよ。

さてこの死体と〈金剛杵〉は…どこかに消えてもらおうかな。


「供犠の禊」

供犠の禊は万能魔法です

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