表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【ボール使い】はダンジョン経営と冒険で人生を謳歌する〜邪魔するなら容赦と慈悲なきボールで投げ飛ばします〜  作者: くろっく
《聖者狩り》

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

38/41

不穏

全員が帰ってきた。ガイアの姿は見えないが何かあったのか?

「敵側拠点を本拠地を除き全て制圧!またその半数以上を傘下に治めましたッ」

「なあ、何故俺は今騎士団とかの団長みたいな立場になっているんだ?十分恨まれる対象の筈なんだが…」

「全力で殴っても傷すら付かない人間に逆らうのは無用であります!」

理由としては十分なんだろうけれどもそれで従えてる的な状況は違和感があるな。どうしようもないんだろうけど。

「また一部の輩が黒い霧となって霧散しました!」

霧散…?突然不穏な気配がしてきたな

「ガイアはどこだ?」

「リーダーはそこにいるであります!」

「え?」

指をさされた方をよく見ると…撃沈しているガイアがいた。

「何があった?」

「帰りの道中で困っている子供がいたから助けようとしたら悲鳴を上げられて落ち込んでおります!」

それは可哀想に

「じゃあ次は〈革命派〉のボスとやらをーーー」


ドンッ


また突然消えて爆発音がした。そして目の前に来た。

「あいつ殴っても死なないであります!」

「あいつ斬っても死なないであります!」

「あいつ射っても死なないであります!」


えぇ…?

「どういうことだ?」

「殴っても斬っても射っても傷跡無くすぐに復活したであります!」

どういうことだ?〈治癒魔法〉如きではそんな芸当は難しい。体を寸断されたならそれを自分一人では基本回復できない。

と言っても人間を対象として使える回復できる魔法はそれだけだ。


よし、あの威力で殺せないならあいつらに任せっきりだと無理だろう。

仕方ない、俺が見てくるか。

話している人は名前すら決まってない下っ端です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ