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【ボール使い】はダンジョン経営と冒険で人生を謳歌する〜邪魔するなら容赦と慈悲なきボールで投げ飛ばします〜  作者: くろっく
《聖者狩り》

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二日目

あの後少し訓練の様子を見せてもらった。

剣を使う奴は振るだけで何故か斬撃が飛んだり風圧で周りの物が吹っ飛び…吹っ飛ぶものが無かった。おそらくこれが日常茶飯事になって物をおいていないのだろう。

弓を使う奴は矢を複数本同時に撃っていた。因みに撃ったであろう矢は見えなかった。

拳を使う奴は俺の5重バリアボールを易々と割ってきた。怖い。ついでに何発か殴られた。すげぇ痛い。

そして何故か戦闘技術を鍛えてもらったはずなのに生産職がいた。人の事を言えたものではないが無から金属とかを作って武器にしている。あと建物が破損したら直している。


まず最初目的は達成した。だから次ーーー〈革命派〉のボスとやら以外を片っ端から潰す。こういう時はまず外堀から埋めると勇者が残したといわれる手記に書いてあった。

「次から次で申し訳ないが〈革命派〉の下っ端の拠点を潰して来てほしい。」

そう言った瞬間、目の前から全員の姿が消えて、そこら中でドッコンドッコン音がなり始めて、


それがようやく鳴りやんだのはその日の晩の事だった。…あれ、相手の拠点多くないか?

短くなった…どうしよう…そうだ次を長くしよう

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