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ブルーブラッドの女の子。4


『夢ちゃん先輩、解決って…?』


『んふふ。まかせて。』


やっと、物語の主人公の1人として、

活躍の場が回ってきた夢ちゃん。


クレヨン。


『はい。できた!』










       ・   ・

         X





『あ!』



『うさこちゃん。』



『かわいいー!』



クレヨンで《・》のひとつを、

エックス《X》に。



『これで、今度から、視線を感じても、

うさこちゃんだから、大丈夫だよー。』


『夢ちゃん先輩…これ…』


歌ちゃんが、うさこちゃんを見つめながら、


『すごく良い解決策です!』


『ほんと?やた!』


ルーナちゃんも、嬉しそうに言う。


『私もそう思います。今、私の無意識の部分?

脳の部分が、完全にうさこちゃんを認識。

インプットしました!』


『ルーナちゃんがそう言うなら、えへへ。

もう大丈夫だね』


『わーい!』


『やったー!』


『歌ちゃん、バニラバー食べていい?』




こうして、夢ちゃんと歌ちゃんの活躍により、

事件は鮮やかに解決したのだ。




放送時間が余りましたので、

物語の解説をしますね。



エピソードタイトル

《ブルーブラッド》は

エックス・ジャパンさんの名曲ですね。


演奏すべてが恐ろしいです。泣きます。


エックス・ジャパン。

=《X》です。




ルーナちゃん。

ブルーブラッドな、ルーナちゃん。

ブルーなルーナちゃん。

ブルーナちゃん。

ディック・ブルーナ。

=《ミッフィ》ですね。



あ、そろそろ終わりの時間が近づいて来ましたね。

それでは、物語の続きをどうぞ。



『ルーナちゃん、

すごく笑顔で帰っていきましたね、』


『明日、夏フェスに行くんだって。いいな。』


『いーですね。今度、私達もどこか遊びに行きたいですね。』


『うん。花火したい』


『いーですね。そろそろ、

夏も終わっちゃいそうなので…』


『花火。』


『はい。一緒に花火しましょう。』


『やた!』



夢ちゃんの溶けたバニラバー。

落ちた三滴の雫が作ったのは、




       ・   ・

         X



かわいい!










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