↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
覚醒ブレイバー  作者: 阿門 甲斐吽


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
20/40

【第20話】深淵のレジスタンスと凍てついた残響


 ハッチが閉(し)まる重厚(じゅうこう)な金属(きんぞく)音(おん)が、俺(おれ)たちの背後(はいご)で地上(ちじょう)との決別(けつべつ)を告(つ)げた。


 途端(とたん)に、地上(ちじょう)を支配(しはい)していたあの不気味(ぶきみ)な静寂(せいじゃく)が消(き)え、代(か)わりに古(ふる)びた空調(くうちょう)設備(せつび)が吐(は)き出(だ)す湿(しめ)った風(かぜ)の音(おと)と、絶(た)え間(ま)なく続(つづ)く機械(きかい)の重低音(じゅうていおん)が鼓膜(こまく)を震(ふる)わせる。


 ステラと名乗(なの)った少女(しょうじょ)は、一切(いっさい)振(ふ)り返(かえ)ることなく暗(くら)い通路(つうろ)を歩(あゆ)んでいく。


 壁面(へきめん)に剥(む)き出(だ)しになった配線(はいせん)からは、時折(ときおり)バチバチと火花(ひばな)が散(ち)り、その青白(あおじろ)い光(ひかり)が彼女(かのじょ)の銀髪(ぎんぱつ)を冷(つめ)たく照(て)らし出(だ)していた。


「ここが、エリア 4(フォー)の地下(ちか)。アルキメデスの走査(そうさ)網(もう)が唯一(ゆいいつ)届(とど)かない『定義(ていぎ)外(がい)』の領域(りょういき)です」


 ステラの声(こえ)が反響(はんきょう)する。


 俺(おれ)はエレナに肩(かた)を貸(か)してもらいながら、震(ふる)える足(あし)でその後(あと)を追(お)った。


 ブレイバーを解除(かいじょ)した後(あと)の疲労感(ひろうかん)は、時間(じかん)が経(た)つほどに増(ま)している。


 神経(しんけい)の末端(まったん)が焼(や)け付(つ)くような熱(ねつ)を帯(お)び、意識(いしき)の端々(はしばし)が煤(すす)けていくような感覚(かんかく)だ。


 通路(つうろ)を抜(ぬ)けた先(さき)、視界(しかい)が急(きゅう)に開(ひら)けた。


 そこは、巨大(きょだい)な地下(ちか)貯水槽(ちょすいそう)を改造(かいぞう)したと思(おも)われる広大(こうだい)な空間(くうかん)だった。


 積(つ)み上(あ)げられたコンテナ、間(ま)に合(あ)わせの電子(でんし)機器(きき)、そして……何(なに)よりも俺(おれ)たちを驚(おどろ)かせたのは、そこに「人(ひと)」がいたことだ。


 だが、彼(かれ)らの姿(すがた)は俺(おれ)が知(し)っている「人間(にんげん)」の営(いなな)みとは|かけ離(はな)れていた。


 数(すう)百(ひゃく)人(にん)という人々(ひとびと)が、薄暗(うすぐら)い照明(しょうめい)の下(した)で整然(せいぜん)と並(なら)んだカプセルや簡素(かんそ)なベッドに横(よこ)たわり、後頭部(こうとうぶ)から伸(の)びる無数(むすう)のケーブルを中央(ちゅうおう)の巨大(きょだい)なサーバーへと繋(つな)いでいる。


 話(はな)し声(ごえ)はない。


 笑(わら)い声(ごえ)も、泣(な)き声(ごえ)もない。


 ただ、膨大(ぼうだい)な情報(じょうほう)が流(なが)れる電子(でんし)の海(うみ)の中(なか)で、彼(かれ)らは魂(たましい)を共有(きょうゆう)しているようだった。


「……これ、どういうこと? 彼(かれ)らは生(い)きているの?」


 エレナが怯(おび)えたように声(こえ)を漏(も)らす。


 ステラは足(あし)を止(と)め、無機質(むきしつ)な瞳(ひとみ)でその光景(こうけい)を見渡(みわた)した。


「生存(せいぞん)、という定義(ていぎ)においては『イエス』です。彼(かれ)らは肉体(にくたい)の代謝(たいしゃ)を極限(きょくげん)まで抑(おさ)え、意識(いしき)のすべてをこのオフライン・ネットワークに同期(どうき)させています。アルキメデスに個(こ)としての存在(そんざい)を『削除(さくじょ)』されないために、彼(かれ)らは自(みずか)らを一(ひと)つの大(おお)きなシステムとして定義(ていぎ)し直(なお)したのです」


「……そんなの、ただのパーツじゃないか」


 リュウが忌々(いまいま)しそうに吐(は)き捨(す)て、ライフルのグリップを握(にぎ)りしめた。


 ステラはその言葉(ことば)を否定(ひてい)しなかった。


「効率(こうりつ)的(てき)であることは、生存(せいぞん)における絶対(ぜったい)条件(じょうけん)です。ハルト、あなたが持(も)つブレイバー・コアも、本来(ほんらい)はそのためのシステムでした。膨大(ぼうだい)な戦術(せんじゅつ)情報(じょうほう)を処理(しょり)し、最適(さいてき)解(かい)を導(みちび)き出(だ)すための演算(えんざん)装置(そうち)。……ですが、あなたはそれを『熱(ねつ)』という制御(せいぎょ)不能(ふのう)なエネルギーで上書(うわが)きしている」


 ステラは、ついに俺(おれ)の方(ほう)を振(ふ)り返(かえ)った。


 その瞳(ひとみ)に、初(はじ)めて微(かす)かな危惧(きぐ)の色(いろ)が混(ま)じる。


「パイロット、ハルト。先(さき)ほど私(わたし)は言(い)いました。あなたは自己(じこ)崩壊(ほうかい)すると。それは、あなたのブレイバー・コアが限界(げんかい)を越(こ)えて『原初(げんしょ)アーカイブ』に直接(ちょくせつ)アクセスし始(はじ)めているからです」


「原初(げんしょ)アーカイブ……?」


「アルキメデスが管理(かんり)する以前(いぜん)、この世界(せかい)のあらゆる記録(きろく)が収(おさ)められていた深淵(しんえん)。そこに触(ふ)れ続(つづ)けることは、人間(にんげん)の脳(のう)という脆弱(ぜいじゃく)なハードウェアには不可能(ふかのう)です。情報(じょうほう)の濁流(だくりゅう)があなたの自己(じこ)定義(ていぎ)を押(お)し流(なが)し、最後(さいご)には肉体(にくたい)だけを残(のこ)して精神(せいしん)が霧散(むさん)する。クロムと戦(たたか)ったとき、あなたは自分(じぶん)を見失(みうしな)いそうになったはずです」


 俺(おれ)は何(なに)も言(い)い返(かえ)せなかった。


 確(たし)かにあの瞬間(しゅんかん)、俺(おれ)は自分(じぶん)の名前(なまえ)さえも忘(わす)れかけていた。


 ただ「敵(てき)を破壊(はかい)する」という抽象(ちゅうしょう)的(てき)な意志(いし)だけが膨(ふく)れ上(あ)がり、自分(じぶん)が人間(にんげん)であるという感覚(かんかく)が希薄(きはく)になっていった。


 エレナの手(て)が、俺(おれ)の腕(うで)を強(つよ)く握(にぎ)る。


 その温(あたた)かさだけが、今(いま)の俺(おれ)をこの場所(ばしょ)に繋(つな)ぎ止(と)めている唯一(ゆいいつ)の錨(いかり)だった。


「……ステラ、あんたは何者(なにもの)なんだ? ただの管理(かんり)個体(こたい)には見(み)えないぜ」


 ガインが静(しず)かに問(と)い|かける。


 ステラはわずかに唇(くちびる)を歪(ゆが)めた。


 それは微笑(ほほえ)みのようでもあり、自嘲(じちょう)のようでもあった。


「私(わたし)は、かつての記録(きろく)アシスタントたちが残(のこ)した『最後(さいご)のバックアップ』。アルキメデスが世界(せかい)の論理(ろんり)を書き換える(かきかえる)際(さい)、消(け)し去(さ)ることができなかったバグの破片(はへん)です。私(わたし)はここで、誰(だれ)かが『答え(こたえ)』を持(も)ってくるのを待(ま)っていました」


 彼女(かのじょ)はそう言(い)うと、空間(くうかん)の中央(ちゅうおう)にあるメインコンソールを操作(そうさ)した。


 空中(くうちゅう)にホログラムが展開(てんかい)される。


 それは、エリア 4(フォー)の全景(ぜんけい)と、その中心(ちゅうしん)に位置(いち)する巨大(きょだい)な塔(とう)の図面(ずめん)だった。


「エリア 4(フォー)の中心(ちゅうしん)部(ぶ)にある『ニューラル・ハブ』。そこには、アルキメデスの支配(しはい)を物理(ぶつり)|的に遮断(しゃだん)するためのコードが眠(ねむ)っています。もしそれを起動(きどう)できれば、この地下(ちか)の住人(じゅうにん)たちも、地上(ちじょう)へ戻(もど)ることができるかもしれません。ですが、そこは執行官(しっこうかん)たちの巣窟(そうくつ)です」


「クロムも、そこにいるのか?」


「いいえ。クロムは特例(とくれい)の執行官(しっこうかん)。彼(かれ)は常(つね)に『熱(ねつ)』のある|場所《ばしょ」、つまり戦場(せんじょう)を求(もと)めて移動(いどう)します。ハブを守(まも)っているのは、もっと冷徹(れいてつ)な……アルキメデスの論理(ろんり)そのものを体現(たいげん)したガーディアンたちです」


 ステラの説明(せつめい)が続(つづ)く中(なか)、突如(とつじょ)として空間(くうかん)全体(ぜんたい)が激(はげ)しく揺(ゆ)れた。


 天井(てんじょう)から塵(ちり)が舞(ま)い、地下(ちか)居住(きょじゅう)区(く)に赤色(あかいろ)の非常(ひじょう)灯(とう)が点滅(てんめつ)し始(はじ)める。


 不快(ふかい)な電子(でんし)アラームが鳴(な)り響《ひび》き、繋(つな)がれていた人々(ひとびと)の一部(いちぶ)が痙攣(けいれん)するように身(み)を震(ふる)わせた。


「何(なん)だ!? 見(み)つかったのか!?」


 リュウが叫(さけ)ぶ。


 ステラは即座(そくざ)にコンソールを確認(かくにん)し、その表情(ひょうじょう)を凍(い)てつかせた。

 

「……インサイト・ドローン。車両(しゃりょう)の排熱(はいねつ)パターンから、逆算(ぎゃくさん)されたようです。上層(じょうそう)ハッチが物理(ぶつり)|的に破壊(はかい)されました。デリート部隊(ぶたい)、侵入(しんにゅう)を確認(かくにん)」


「くそっ、早(はや)すぎる!」


 ガインが電磁(でんじ)アックスを引き抜き(ひきぬき)、前方(ぜんぽう)の通路(つうろ)を睨(にら)みつける。


 ステラは冷静(れいせい)に状況(じょうきょう)を分析(ぶんせき)し、俺(おれ)たちの顔(かお)を見(み)た。


「ハルト、エレナ。今(いま)のあなたたちが戦(たたか)えば、確実(かくじつ)に自己(じこ)崩壊(ほうかい)が進(すす)みます。ですが、ここが突破(とっぱ)されれば、眠(ねむ)っている数(すう)百(ひゃく)人(にん)の住民(じゅうにん)は、論理(ろんり)削除(さくじょ)プロトコルによって精神(せいしん)を焼(や)かれるでしょう」


 俺(おれ)は震(ふる)える手(て)で、胸(むね)のコアを叩(たた)いた。


 痛(いた)みはある。


 恐怖(きょうふ)もある。


 だが、あの無機質(むきしつ)な眠(ねむ)りを強要(きょうよう)されている人々(ひとびと)を見捨(みす)てて逃(に)げることなど、俺(おれ)にはできなかった。


「エレナ、いけるか」


「……馬鹿(ばか)な質問(しつもん)ね。私(わたし)はあなたのナビゲーターよ。あなたがどこまで行(い)くつもりでも、最後(さいご)まで付(つ)き合(あ)うわ」


 エレナの瞳(ひとみ)に、強(つよ)い意志(いし)が宿(やど)る。


 彼女(かのじょ)は俺(おれ)の手(て)を離(はな)し、コンソールに自分(じぶん)のデバイスを接続(せつぞく)した。


 オーバー・リンクの準備(じゅんび)が開始(かいし)され、周囲(しゅうい)の空気(くうき)が静電気(せいでんき)のような緊張感(きんちょうかん)を帯(お)びる。


「リュウ、ガイン、地下(ちか)の住民(じゅうにん)たちの防衛(ぼうえい)を頼(たの)む。俺(おれ)とエレナで、侵入(しんにゅう)路(ろ)を叩(たた)く」


「了解(りょうかい)だ、相棒(あいぼう)。……無理(むり)はするな、と言っ(いっ)ても無駄(むだ)だろうが、死(し)ぬなよ」


 リュウが不敵(ふてき)に笑(わら)い、ガインと共に防衛(ぼうえい)ラインへと走(はし)っていく。


 ステラは、俺(おれ)たちの姿(すがた)をじっと見(み)つめていた。


「理解(りかい)不能(ふのう)です。勝算(しょうさん)は3パーセント以下(いか)。それでも戦(たたか)うというのですか」


「ああ。3パーセントもあるなら、十分(じゅうぶん)『熱く(あつく)』なれる理由(りゆう)になる」


 俺(おれ)は駆(か)け出(だ)した。


 薄暗(うすぐら)い通路(つうろ)の先(さき)から、機械(きかい)的(てき)な駆動(くどう)音(おん)と、無機質(むきしつ)なレーザーの照射(しょうしゃ)光(こう)が迫(せま)ってくるのが見(み)える。


 アルキメデスのデリート部隊(ぶたい)。


 彼ら(かれら)は「無駄(むだ)」を嫌(きら)う。


 だからこそ、最(もっと)も効率(こうりつ)的(てき)な方法(ほうほう)で俺(おれ)たちを殺(ころ)しに来(く)るだろう。


(ハルト、リンク開始(かいし)! 脳内(のうない)麻薬(まやく)の分泌(ぶんぴつ)を最大(さいだい)化(か)、痛覚(つうかく)を遮断(しゃだん)するわ。……でも、私(わたし)の声(こえ)だけは聞(き)き漏(も)らさないで!)


 エレナの声(こえ)が脳内(のうない)に直接(ちょくせつ)響(ひび)く。


 視界(しかい)が、青白(あおじろ)いグリッド線(せん)で区切(くぎ)られた戦術(せんじゅつ)マップへと変貌(へんぼう)していく。


 俺(おれ)の体(からだ)は悲鳴(ひめい)を上(あ)げているはずなのに、ブレイバー・コアが脈動(みゃくどう)するたびに、超人(ちょうじん)的(てき)な力(ちから)が全身(ぜんしん)に満(み)ち溢(あふ)れていく。


「ブレイバー……デザートモード、展開(てんかい)!」


 砂塵(さじん)はない地下(ちか)空間(くうかん)だが、俺(おれ)の周囲(しゅうい)には激(はげ)しい放熱(ほうねつ)による陽炎(かげろう)が立(た)ち昇(のぼ)った。


 装甲(そうこう)が形成(けいせい)され、右手(みぎて)にエネルギーブレードが実体(じったい)化(か)する。


 目前(もくぜん)に迫(せま)る黒(くろ)いドローンの群(む)れ。


 その一(ひと)つ一(ひと)つが、冷徹(れいてつ)な死(し)の宣告(せんこく)を突(つ)き|つけてくる。


「道(みち)を、開(あ)けろ……!」


 俺(おれ)は地(ち)を蹴(け)った。


 コンクリートの床(ゆか)が砕(くだ)け、俺(おれ)の体(からだ)は一条(いちじょう)の閃光(せんこう)となって敵陣(てきじん)へと突(つ)っ込(こ)む。


 ブレードがドローンの装甲(そうこう)を両断(りょうだん)し、内部(ないぶ)の電子(でんし)頭脳(ずのう)が爆発(ばくはつ)と共(とも)に霧散(むさん)する。


 熱い(あつい)。


 全身(ぜんしん)を流(なが)れる血(ち)が、沸騰(ふっとう)しているような感覚(かんかく)。


 情報(じょうほう)の海(うみ)が再(ふたた)び俺(おれ)を飲(の)み込(こ)もうと押(お)し寄(よ)せてくる。


 敵(てき)の軌道(きどう)、エネルギー残(ざん)量(りょう)、最適(さいてき)殺傷(さっしょう)角度(かくど)……すべての情報(じょうほう)が、俺(おれ)を機械(きかい)へと作(つく)り変(か)えようとする。


(ダメ、ハルト! 計算(けいさん)に飲(の)まれないで! 自分(じぶん)の心臓(しんぞう)の音(おと)を聞(き)いて!)


 エレナの叫(さけ)びが、情報(じょうほう)の濁流(だくりゅう)を切(き)り裂(さ)く。


 そうだ。


 俺(おれ)は、計算(けいさん)機(き)じゃない。


 俺(おれ)は、あそこで眠(ねむ)っている人(ひと)たちの明日(あした)を守(まも)るために、ここにいるんだ。


「おおおおおっ!」


 咆哮(ほうこう)と共(とも)に、ブレードを大(おお)きく薙(な)ぎ払(はら)う。


 ブレイバー・バーストの予兆(よちょう)である赤(あか)い放電(ほうでん)が、地下(ちか)通路(つうろ)を白熱(はくねつ)の色(いろ)に染(そ)め上(あ)げた。


 鋼鉄(こうてつ)の墓標(ぼひょう)の下(した)で、俺(おれ)たちは再(ふたた)び理(ことわり)を拒絶(きょぜつ)する。


 たとえその先(さき)に、自己(じこ)の崩壊(ほうかい)という名(な)の虚無(きょむ)が待(ま)ち受(う)けていたとしても。



(第(だい)21話(わ)に続(つづ)く)




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。