↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
67/71

第九話 孤児院の霊


殺気の授業の翌日。


ひだまり孤児院の朝は、少しだけ重かった。


トトはいつも通り十回の呼吸宿題をした。


ガルも、朝の正拳突き五百回をした。


だが、昨日の殺気訓練の影響は残っていた。


トト「……まだ、首の後ろが覚えてる」


ガル「分かる」


ぱん。


拳が空気を押す。


けれど、いつもより少し音が重い。


ガルは百回ごとに記録をつけた。


『殺気訓練後。足の踏み込みが浅い。拳を出す前に一瞬迷う。呼吸は崩れやすい』


トトはその横で、足の裏を感じながら呟いた。


「怖い時ほど、息をして、助けを呼ぶ」


昨日、壁に貼られた三十二番目の約束。


もうこれ以上、約束は増やさないことになった。


マーサがそう決めた。


レオンも頷いた。


トトも、少しだけ残念そうにしながら納得した。


三十二個もあれば十分だ。


というより、多い。


かなり多い。


ユアン「これ以上増えたら、覚える方が危ないからね」


トト「約束を守るための約束が必要になるところだった」


ガル「本末転倒だな」


ミリ「いっぱい」


リリィ「猫は覚えてない」


猫「……」


猫は、覚えていない顔をしていた。


だが、なぜか危ない時だけ一番先に逃げるので、ある意味で正しい。


その日の昼間は、いつも通りだった。


マーサは台所でスープを作り、フィリアは子どもたちの体調を確認し、リュシアはアリシア王女へ送る魔力制御の手紙を書いていた。


セシリアは、王城授業の記録を整理していた。


『殺気訓練第一回。トト、恐怖を言語化。ガル、足の硬直を自覚。ルカ王子、抜刀衝動を抑制。アリシア王女、魔力暴発なし。騎士数名、膝をつく』


レオン「最後はいらない」


セシリア「必要です」


レオン「騎士の名誉がある」


セシリア「個人名は伏せています」


レオン「ならいい」


グレンからは、王城経由で短い報告が届いた。


『本日、騎士団内で殺気訓練について説明。希望者よりも逃げ腰の者が多い。団長は定期化する気です』


リュシア「騎士団も大変ね」


フィリア「精神負荷の確認方法を送っておきます」


マーサ「レオン式の訓練を広げるなら、フィリアも一緒に広げないと危ないね」


レオン「俺式ではない」


全員がレオンを見た。


レオン「……少しだけ俺式だ」


トト「少しじゃないやつだ」


夕方。


ひだまり孤児院には、いつもの穏やかな時間が戻っていた。


ガルは夕方の正拳突き三百回を終えた。


今日はフィリアの判断で、まだ五百回には戻さない。


トトも十回の呼吸を終えた。


座って話を聞く十分の宿題は、今日から始まった。


結果は、七分目で足がそわそわし、八分目で質問したくなり、九分目でミリが「すーぷ」と言い、全員が笑って失敗になった。


レオン「明日もう一度」


トト「はい……」


ガル「十分快適への道は遠いな」


ユアン「着席覚醒、難関」


レオン「勝手に段階を作るな」


夜。


いつものように夕食が終わり、食堂の片づけも終わった。


子どもたちは寝る準備を始める。


マーサが一人ずつ声をかける。


「歯を磨いたかい」


「靴はそろえたかい」


「明日の服は出したかい」


「猫を布団に入れすぎない」


リリィ「猫が入りたいって」


猫「……」


マーサ「猫はそういう顔をしてないよ」


猫「……」


レオンは食堂の灯りを落とす前、壁の約束を見た。


三十二、怖い時ほど、息をして、助けを呼ぶ。


もう、その下に紙は貼らない。


余白はある。


けれど、そこには何も書かない。


約束は増やすだけでは強くならない。


守ることで強くなる。


そう決めた。


その夜。


異変は、子どもたちが眠りについた後に起きた。


最初に気づいたのは、猫だった。


窓際で丸くなっていた猫が、突然顔を上げた。


耳を動かす。


尻尾がゆっくり膨らむ。


猫「……」


次に気づいたのは、リリィだった。


リリィは眠い目をこすりながら、猫を見た。


「猫?」


猫は廊下の方を見ている。


じっと。


その視線の先。


暗い廊下の奥で、小さな音がした。


こつん。


木の床を、誰かが軽く踏んだような音。


リリィは息を止めた。


こつん。


また音がする。


子ども部屋の外。


夜の廊下。


誰かが歩いている。


リリィは布団の中で固まった。


隣ではミリが寝ている。


少し離れたところでトトが寝返りを打った。


ガルは眠りが浅かったのか、目を開けた。


「どうした」


リリィは小声で言った。


「廊下に、誰かいる」


ガルはすぐ起き上がった。


だが、立ち上がる前に止まった。


昨日の授業が頭をよぎる。


怖い時ほど。


息をして。


助けを呼ぶ。


ガル「トト、起きろ」


トト「……すーぷ?」


ガル「違う。廊下」


トトは半分寝ぼけたまま、すぐに目を覚ました。


昨日の殺気ほどではない。


でも、夜の廊下は怖い。


こつん。


また音がした。


トトの喉が鳴る。


いつもなら、飛び出していたかもしれない。


「誰だ!」と叫んで、扉を開けていたかもしれない。


だが、今は違う。


トトは布団の中で息を吸った。


そして、声を出した。


「マーサ先生! レオン兄ちゃん!」


叫びすぎない。


でも、届く声。


ガルも続けた。


「廊下に音!」


ユアンも起きた。


エルも目を覚ます。


ミリは「こわい」と呟いて、リリィの手を握った。


数秒後。


レオンが来た。


速かった。


扉を開ける前に、外から声がした。


「合言葉」


トトは震えながらも答えた。


「どこへ帰る? ひだまりへ帰る!」


「開ける」


扉が開く。


レオンが立っていた。


腰に灰天太刀。


けれど、抜いてはいない。


その後ろにマーサ。


さらにフィリアとリュシア。


セシリアまで記録板を持っている。


マーサ「全員いるかい?」


ユアン「います」


ガル「廊下に足音がしました」


トト「俺、飛び出さなかった」


レオン「ああ。いい判断だ」


トトは少しだけほっとした。


だが、その瞬間。


廊下の奥で、また音がした。


こつん。


今度は全員が聞いた。


フィリア「誰かいますか?」


リュシアは目を細める。


「待って。魔物の気配じゃない」


レオン「ああ」


ガル「黒玻璃?」


リュシア「違う。黒玻璃の冷たさじゃない」


エルが小さく言った。


「魔力……でもないです」


ミリ「こわい」


リリィ「猫、怒ってる?」


猫「……」


猫はレオンの後ろから廊下を見ていた。


怒っているというより、警戒している。


レオンは子どもたちに言った。


「部屋から出るな」


トト「はい」


「怖いなら声を出せ」


トト「はい」


ガル「俺は?」


「部屋で待て」


ガルは一瞬だけ迷ったが、頷いた。


「はい」


レオン、マーサ、リュシア、フィリアが廊下へ出る。


セシリアは子ども部屋の前に残った。


記録係であり、非常時の大人でもある。


廊下は暗い。


夜の孤児院。


新しく直された床。


壁。


窓。


だが、廊下の奥だけが、少し冷えていた。


リュシアが小さな光を浮かべる。


青紫の光が、廊下を照らす。


何もいない。


だが、廊下の端。


古い物置へ続く角で、白い影が揺れた。


フィリア「……人影?」


マーサが息を呑む。


レオンは静かに前へ出る。


「誰だ」


返事はない。


白い影は、すうっと角の向こうへ消えた。


リュシア「霊体……?」


フィリア「本当に?」


リュシア「たぶん。魔力の塊じゃない。残留思念に近いわ」


レオン「敵意はない」


マーサ「でも、子どもたちを怖がらせてる」


その声には、静かな怒りがあった。


相手が魔物でも、幽霊でも、子どもを怖がらせるなら同じだ。


マーサは強い。


リュシア「マーサ、霊に説教する気?」


マーサ「必要ならね」


レオン「あり得る」


三人は物置の前まで来た。


古い物置。


工事の時にも整理されたが、完全には空にしていない。


昔の椅子。


古い毛布。


壊れた木馬。


使わなくなった鍋。


先代から残っている小物。


ひだまり孤児院の古い時間が詰まった場所だった。


レオンが扉に手をかける。


その前に、中から小さな声がした。


「……まだ、いる?」


声は幼かった。


女の子の声にも、男の子の声にも聞こえる。


細く、遠く、消えそうな声。


マーサの表情が変わった。


レオンは扉を開けた。


物置の中。


古い木馬の横に、小さな白い影が立っていた。


子どもの形をしている。


年は、七つか八つくらい。


薄い服。


裸足。


髪はぼんやりしていて、顔もはっきりしない。


だが、その目だけが、こちらを見ていた。


不安そうに。


寂しそうに。


そして、少しだけ安心したように。


リュシア「古い霊ね。悪霊ではないわ」


フィリア「寒くありませんか?」


リュシア「霊にそれを聞くの?」


フィリア「つい」


白い子どもの霊は、首を傾げた。


「ここ、まだ、子どもいる?」


マーサは一歩前に出た。


「いるよ」


霊は、ほっとしたように揺れた。


「よかった」


レオンは黙っていた。


霊から敵意はない。


殺気もない。


黒玻璃でも、魔族でもない。


ただ、残っている。


この孤児院に。


長い間。


マーサ「お前さんは、ここの子かい?」


霊は少し考えるように俯いた。


「わからない。でも、ここにいた」


リュシア「記憶が薄いのね」


霊「寒い日。お腹すいた日。スープのにおい。誰かが、手を握ってくれた」


マーサの目が少しだけ揺れた。


ひだまり孤児院は長い。


今いる子どもたちだけではない。


昔も、子どもたちがいた。


泣いた子。


笑った子。


巣立った子。


そして、巣立てなかった子も。


レオン「なぜ出てきた」


霊はレオンを見る。


少し怖がった。


レオンは自分の声が硬かったことに気づき、少しだけ息を吐いた。


「怖がらせるつもりはない」


霊「昨日、こわいのが来た」


レオンの目が細くなる。


リュシア「昨日?」


フィリア「殺気訓練の日ですね」


霊は小さく頷いた。


「こわいのが、家の外まで来た。子どもが震えてた。だから、見に来た」


マーサ「ああ……」


レオンは理解した。


昨日の殺気。


王城で行った訓練。


直接ひだまりへ向けたものではない。


だが、トトとガルの中に恐怖の残りがあった。


その気配を、孤児院に残る霊が感じ取ったのだ。


子どもが怖がっている。


だから、見に来た。


ただ、それだけ。


トトが子ども部屋の中から声を出した。


「レオン兄ちゃん! 大丈夫!?」


レオンは振り返らずに答えた。


「ああ。危険はない」


霊はその声に反応した。


「子ども、起きてる?」


マーサ「怖がってるよ。夜に足音がしたからね」


霊はしゅんとした。


「ごめんなさい」


その声があまりにも小さくて、マーサはため息をついた。


怒る気が少し抜けた。


「謝れるならいいよ。けど、夜に歩くなら、大人に言いな」


リュシア「霊に生活指導が入ったわ」


フィリア「マーサ先生ですから」


霊は少し首を傾げる。


「大人……」


マーサ「私だよ」


霊はマーサをじっと見た。


そして、小さく言った。


「あったかい」


マーサは言葉を失った。


レオンも、少しだけ目を伏せた。


霊はマーサの周りにある空気を感じたのだろう。


スープ。


台所。


叱る声。


手を握る温かさ。


ひだまり孤児院の中心にあるもの。


それを、霊は「あったかい」と言った。


やがて、子ども部屋の扉が少しだけ開いた。


トトが顔を出していた。


ガルが後ろで止めようとしている。


ユアンもいる。


エルも。


ミリとリリィも、セシリアの後ろから覗いている。


レオン「出るなと言った」


トト「出てない! 顔だけ!」


マーサ「屁理屈だね」


トト「ごめんなさい」


霊は子どもたちを見た。


白い輪郭が、少しだけ明るくなる。


「いる」


ミリ「しろい子」


リリィ「幽霊?」


猫「……」


猫はリリィの足元で、霊を見ていた。


逃げない。


怒らない。


ただ、じっと見ている。


ユアン「悪い霊じゃないの?」


リュシア「悪意はないわ。むしろ、守ろうとした残りに近い」


ガル「守ろうとした?」


レオン「昔、ここにいた子の思いだろう」


エルは霊を見つめた。


怖い。


でも、かわいそうでもある。


「あなたも、ひだまりにいたの?」


霊は少し考えた。


「ひだまり……名前、そうだったかも。ちがったかも。でも、スープがあった」


ミリ「すーぷ」


霊「すーぷ」


ミリは真剣に頷いた。


「ひだまり」


それだけで、ミリには十分だった。


トトは少し震えながらも、息をした。


「怖かったけど……呼んでよかった」


レオン「ああ」


ガル「飛び出してたら、もっと怖かったかもな」


トト「うん」


霊はトトを見た。


「こわかった?」


トト「こわかった」


霊「ごめんね」


トトは首を横に振った。


「でも、俺も昨日こわい授業受けたから、ちょっと分かる」


霊「こわい授業?」


ガル「殺気の授業」


霊は少しだけ震えた。


レオン「もう出さない」


リュシア「ここでは、ね」


マーサ「ここで出したら、私が怒るよ」


レオン「出しません」


霊は安心したように揺れた。


フィリアは小さな声で言った。


「この霊は、このままここにいるのでしょうか」


リュシア「分からないわ。強い未練というより、薄い残り火みたいなものね。子どもが怖がると出てくるのかもしれない」


マーサ「なら、怖がらせないように話しておこう」


リュシア「霊と?」


マーサ「子どもと同じだろう」


マーサは霊の前にしゃがんだ。


「いいかい。夜に歩くなら、音を立てない。子どもを起こさない。どうしても心配なら、まず私かレオンのところに来な」


霊「マーサ……?」


マーサ「そう。マーサだよ」


霊「マーサ」


その名前を呼ばれた瞬間、マーサは少しだけ目を伏せた。


昔、この孤児院には別の大人がいた。


別の子どもがいた。


別の夜があった。


その全部はもう戻らない。


けれど、今のひだまりは続いている。


霊「レオン?」


レオン「ああ」


霊はレオンを見る。


少しだけ不思議そうにする。


「こわい。でも、あったかい」


トト「分かる」


ガル「分かるな」


ユアン「正確な評価」


リュシア「霊にもばれてるじゃない」


レオン「……」


ミリ「レオン兄ちゃん、こわあったかい」


リリィ「猫もそう思う?」


猫「……」


猫は何も言わない。


だが、否定もしなかった。


霊は少しずつ薄くなっていく。


リュシア「そろそろ消えるわ」


エル「消えちゃうの?」


リュシア「完全に消えるというより、眠る感じね」


霊は子どもたちを見た。


「まだ、ここにいていい?」


マーサは即答した。


「子どもを怖がらせないならね」


霊「うん」


レオン「悪いものが来たら、知らせろ」


霊は少し考えた。


「知らせる」


トト「どうやって?」


霊は部屋の隅にあった古い鈴を指差した。


工事の時に残されていた、小さな鈴。


昔、食事の時間を知らせるために使われていたものだ。


霊「これ、鳴らす」


マーサ「懐かしいね」


セシリア「記録しておきます」


レオン「これは記録していい」


セシリア「はい」


やがて、霊は木馬の近くでふわりと薄くなった。


最後に、ミリを見て言った。


「すーぷ、いいにおい」


ミリ「明日もある」


霊「うん」


白い影は、静かに消えた。


廊下の冷たさも、少しずつ戻っていく。


物置には、古い木馬と、小さな鈴だけが残った。


子ども部屋へ戻る前、トトが壁の約束を見た。


三十二、怖い時ほど、息をして、助けを呼ぶ。


その下には余白がある。


けれど、もう新しい約束は増やさない。


トトは紙を持たなかった。


ただ、壁を見て言った。


「今日は、これを使ったね」


ガル「ああ」


ユアン「増やさなくても、守ればいいんだね」


エル「うん」


ミリ「息した」


リリィ「助け呼んだ」


猫「……」


マーサ「そういうことだよ」


レオンは壁を見た。


約束は、増やすためにあるのではない。


使うためにある。


今夜、子どもたちはそれを使った。


飛び出さなかった。


息をした。


助けを呼んだ。


怖いと言えた。


それで十分だった。


夜の残りは、静かだった。


子どもたちは少し時間をかけて眠りについた。


トトは布団の中で、小さく呟いた。


「幽霊、怖かったけど……悪い子じゃなかった」


ガル「子かどうか分からないけどな」


ユアン「昔のひだまりの子かもしれない」


エル「守ろうとしてくれたんだね」


ミリ「すーぷ好き」


リリィ「猫も少し認めた」


猫「……」


猫はリリィの布団の端で丸くなっている。


今夜は逃げなかった。


それだけで、猫なりの答えだった。


レオンは食堂に残り、古い鈴を見ていた。


マーサが隣に来る。


「驚いたね」


レオン「ああ」


「怖かったかい?」


レオン「霊より、子どもが飛び出す方が怖かった」


マーサ「飛び出さなかったね」


「ああ」


マーサは壁の三十二番を見た。


「増やさなくても、ちゃんと使えた」


レオン「そうですね」


マーサ「約束は、ここまででいい」


レオン「はい」


食堂の灯りが小さく揺れる。


物置の方から、かすかに鈴の音がした。


ちりん。


レオンの手が灰天太刀に伸びる。


だが、次の瞬間には止めた。


殺気はない。


敵意もない。


ただ、小さな挨拶のような音。


マーサは笑った。


「おやすみ、だってさ」


レオン「……おやすみ」


ちりん。


もう一度、小さく鳴って、それきり静かになった。


ひだまり孤児院には、霊がいる。


悪い霊ではない。


昔ここにいて、スープの匂いを覚えていて、子どもが怖がると心配して出てくる、小さな残り火のような霊。


それは不思議で、少し怖くて、少し温かい。


ひだまり孤児院らしいと言えば、らしかった。


明日も宿題がある。


明日もスープがある。


明日も、壁の約束は三十二のまま。


増やさず、忘れず、ちゃんと使う。


そして夜には、もしかすると。


物置の古い鈴が、小さく鳴るかもしれない。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。