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安宿(やすやど)  作者: ウィリアム輝夫
ノート 1
31/81

スマートノート


 確か岡田斗司夫であったろうが、彼が動画で、「スマートノート」と題して、目が覚めたら原稿用紙三枚くらい思いつきで、ガーっと文章を書くと、頭の整理になって良い。ということを言っていた。ただし、誰かに見せることを念頭に入れてはダメ。カッコつけるような月並みな文章になるから。とのことだった。とりあえず、私もそのスマートノートとやらをやってみようと思う。しかし、このサークルにおいて、投稿しているということは、読まれるのではないか?と思われる方もいるかもしれないが、安心して欲しい。こんなところに書いてある、会話文も行間もないギュッと濃縮された文章を読む人間なんて、頭のおかしな人間しかいないので、私も読まれると言うことなんて期待していないし、このサークルでめぐりあう人達は、漏れなく詐欺師か馬鹿野郎しかいないので、というか、このサークルで評価される能力あるなら、その前に、どこかの雑誌で連載できるだろ、とは思うのであるが、まあ、それは良いとして、私にはそんな能力はないということもまあ、良いとして、だから、私に「どうしたらあなたのような有名人になれますか」とか聞かれてもわからないというのは、これは大切なことかもしれないが、誰かの作品を適当に褒めて好意的なレビューを書いたら、その人は恩義に感じてくれるので、そうやって、増やしてゆくゲームなんじゃね?みたいなことを言うことはできるが、だが、私はこのサークル内のたんなる内弁慶の井の中の蛙みたいなものであり、私はこのサークルにごまんといる、頭の悪いファンタジー馬鹿のくだらない妄想を満足させるよりも、もっとマシなことを書きたいのだ。つか、「指輪物語」とか「ロードス島戦記」とか「十二国記」とか漫画で「暁のヨナ」とか読んでいればいいじゃん。おしまい。な話なわけで、そんなことに血道をあげている場合ではないし、そう言ったものが、人生の糧になるとは死んでも思えないのである。これらの作者に悪いが。前に、富野由悠季がインタビュアーに、「オーラバトラー『ダンバイン』って、指輪物語みたいなもので、異世界ものの走りですよね」と言われたら、「そんなレベルのものはとっくに越えてますよ」みたいに怒っていたのを思い出す。私もいい大人なので、子供騙しの文章を書いて、一人で「ヒャッハー」している場合ではないのである。しかも、子供騙しの文章を書いているうちに、自分の脳が軟化して、子供騙しの文章しか書けなくなる奴らが殆どなのだ。この界隈は。そして、実は男かもしれない、社交的な女性の読者と程々にイチャイチャするのをゴール地点にしている、志の低いものばかりなのだ。くだらねえ!

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