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みずうみ。  作者: みつ


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『ネームバリューに頼らない!!』


 漫画から得た正確な知識で、

日本は、毎年、八万人が行方不明に、

なっているという…。


 僕は、これを僕だけで、

考える…。


「おじいちゃん、ちょっと留守にするけど、すぐ帰ってくるからね♪」

1人、家に残された高齢の男性が、

特に当てもなく、自宅を出て、

出たはいいものの、自宅の帰り方が、

分からなくるなる…。



不良少女は中学を卒業したが、

それ以上、進学せず、

家族との折り合いも、気まずい…

貯めた、お小遣いを握りしめて、

大都会に向かう…。


 毎日、くたくたになるまで働いて帰るが、妻も子供も全く、己を気に止めてくれない…男は富士の樹海に車を走らせる…。


【この『僕』に何の関係が、あろうか?】


 江戸時代くらいの時、

村と村の境界線を決めるため、

アッチッチの熱の鉄を、

村の代表者が握りしめ、

はなさなかった方に、

より多くの土地を与えた…


  古代の世界各国の記録には、

自然が荒れ狂うのは、神の怒りだとし、

人を生け贄として捧げ、それを沈めようとした…


 いつの時代にも、迷える少年は、いた…

かつての僕も、そう…

好きな、あのコは、嫌いなアイツと付き合い、

進学したい大学には己の偏差値が圧倒的に足りない…

高校から帰宅したら、両親が言い争っていない日は、ない… 

そんな彼は、ロックンロールに、ハマる…

ハードロック雑誌BURRN!をむさぼるように読む…

アクセルはインタビューに答えた。

「自分を安売りしちゃいけない!

自分を大切に出来ない人は他人を大切には出来ないさ♪」 

            【終わり】

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