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wW-19 A trap
てか、
付いてきた奴らって敵なの?
《どこだ?ここ。》
《暗くね?》
【4人付いて来たよ!】
敵?
『馬鹿め。逃げたつもりか?』
《まずくね?》
《ドヴィラやってくれたな?》
【そんなハズないですよ?】
敵のクスクスと笑う声。
唾を飲む。
《い…イメージすればいいのか。》
《踊り子って駄目?大剣でもいいけど…》
【いいんじゃないですか?】
《んじゃ…》
いきなり踊りだした。
敵?
『何だ…!?』
ステップ踏む度に
速度が上がっていく。
ピタッ
呼吸を整える。
《敵の位置把握完了。》
両手に、小型剣。
1ステップ
――ストンッ…ドサッ
敵?
『今、何が起きた!』
2ステップ
敵?
「うっ!」
――ドサッ
3ステップ
飛び跳ねる。
2人同時に仕留めた。
足元に、
転がる遺体。
《終わったか》
【マヤ。敵が1人多い。】
潜む大物1人。
《え…。》
『やはり来てくれたのだね。貴婦人殿』
『その声は…』
敵が多いって…
その言葉、
どこかで聞いたことがあるような…




