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私の錆  作者: 与利マチ
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なんでだっけ

はぁ...やってしまった...

自分のこういうところは本当に直したい。

そういえば、なんで裕二と喋るようになったんだっけ

去年...か、あの涼しい教室で一人で本を読んでたな


教室は好きだ、涼しいし、暑い外にいなくていい、最高じゃないか

まぁその最高な場所の汚点といえば、アイツらがいることかな...

またヒソヒソ言ってるよ、はぁアイツらだけいなければ...

「なぁ君!」

...誰だ?

「俺、裕二!その本俺も読んでるんだ!」

...あぁ、裕二...か、そういえばいたな

「君の名前は?」

「雄大」

「そっか!よろしくな、雄大!」

なんだこいつは、なんで俺なんかと...

まぁいいか、いい話し相手になりそうだ...

俺にとって初めて友達ができた

涼しい教室から窓の外に咲く不思議なエリカを眺める

なんか下手になったなぁとか思います

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