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異世界対策少年課  作者: 時の花
第4章 祭でも警察業!
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第78話 攻略法を駆使する警察業

前回のあらすじ

アイドル疲れた

「何でだよ」

こいつ俺が前倒したやつだよな、なんでまだ生きている?

いや、同種ってだけで違うやつか、第一あいつにはこの前止めをさした

生き返らせるのは無理だ

「でも、それならかえってやりやすいな」

俺らが倒したことのない未知のやつじゃない、つまりどんな技を繰り出すのかが分かっている

そして、倒し方まで分かっている、今回は簡単そうだ


オルクはこの前と同じく円状攻撃をした、ここに入ると動きがめちゃくちゃ鈍くなるやつだ

勿論俺らは避けた、攻撃が遅いから避けるのは簡単だ

「愛香、瞬間移動だ!」

この前倒したときは瞬間移動が使えなくて、繁が動かなくしてから近づいて倒した

だが、今は瞬間移動が使える

「分かりました」

愛香は瞬間移動で一瞬でオルクの急所の近くに向かい、そこを短剣で一刺しした


オルクはすぐに倒れた

「何だか、あっけなかったな…」

この前はかなり時間かかってようやく倒せた、やはり攻略法知ってると楽すぎる

「さ、石山さんに報告するか」

警察署内に出てかなりヒヤヒヤしたが、すぐに倒せてよかった

その場を離れ、石山さんに報告するために異少課の部屋へと向かった

「…やっぱり、奴らで間違いないようだな」

謎の少年が三人が去るのと同時に死体の近くに現れた

彼はバイトのコックの内の一人だ、さっきのオルクvs異少課の戦いも隠れながら見ていたようだ

「しかし、奴もだったのか、騙された」

誰かは何かでは無いと思っていたようだ、誰のことを指しているのか、そして何だと思っていなかったのかは分からない

「今が贖罪の時だ、罪を償うが良い」


一方、祭りが終わりに近づくその時でも、彼以外にも怪しい行動をしていた人はいた

食堂の前にて

「お兄ちゃん?」

繁はお兄ちゃん、凪を見つけたみたいだ

何故かこの場所で

「ああ、繁…」

「お兄ちゃん、どうしてここに?」

お兄ちゃんこと凪がどこにいたのか、なぜここにいたのか


そして、警察署の地下の方では…

「ここですか? 私にはそこまで分からないので…」

「ああそこだ、全く私にまであっちのことをやらせないでくれ」

「でも、それも純様のためなんですから…」

「まあ、それだから私も許しているんだが…」

女二人が、何かを探っていた…


それぞれの思惑がこの後ぶつかっていくのであった…

今回で第四章終了です

といっても第五章は第四章の内容の続き的な感じなので、実質第四章と第五章で1つの章的な感じなのですが

でもこの後が長くなりそうな予感がしたので、一旦ここで切りました

第五章も引き続き読んでください


用語紹介

卓球部

翔が入っている部活動

そこまで強いというわけではないが、色々と楽しい部活動

活動時間の半分は雑談で構成されている

ちなみに翔が入ったのは、他に気に入る部活が無かったためだという

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