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異世界対策少年課  作者: 時の花
第15章 大先輩との警察業!
356/1194

1周年記念!

ちょっとお知らせです。

1 今日最初の頃の回の編集をしましたが、ほぼ空行を消しただけです。そのため、わざわざ見に行く必要はありません。

2 明日から、小説名を変更しようと思います。「異世界対策少年課」のみにして、その後の言葉を消そうと思います。コンパクトにしたほうがいいかなと思った結果です。

3 今日で1周年です!

「いやー…今回の任務、かなり面倒くさかったな…」

色々とあって久しぶりに一人で任務をする羽目になった。とは言っても、その討伐すべき魔族自体はそんなに強くないものだった。

ただ、そいつが空を飛べるやつだったので、降りてくるまで待つ必要があり、しかも動き回るので草原を行ったり来たりさせられたのだ。

「あ、そうだ私ちょっと行かないといけないところがあるの忘れてました。」

迎えに来てくれた愛香によってこの警察署へと戻ってきたが、どうやら愛香には行かないといけないところがあるらしい。

愛香は俺と別れてその場所へと瞬間移動した。

「あれ…開かないな…なにかつっかえてるのか?」

いつもの異小課の部屋へと入ろうとしたが、何故かいくら押しても開かない。奥につっかえてるような感触があるので、なんか物が置かれてるんだろう。

異小課の部屋はここからしか入れない。とはいえ、愛香の瞬間移動で入れるできるので、そんなに問題ないか。

「てか、誰かいるんじゃないか?」

中からガタゴトと音が聞こえる。翔、凪、繁の誰かは中にいてもおかしくない。

「おーい。なんかつっかえてるから、開けてくれないか?」

「あ、ごめんなさい。先輩。」

お、やっぱり中にいた。

「よいしょ。これで開けられますよ。」

ドアを開けられるようになった。これでいつもの部屋に入れる。


「あれ?」

いつもの部屋がなんか装飾されていた。

「ごめんなさい先輩。パーティーの準備をしてたんです。それで、どかした椅子がつっかえていたみたいですね。」

「パーティー?…ああ、なるほど。今日はあの日だったな。」

今日は、異小課の第一話が公開された日。一年前のこの日から、異世界対策少年課は始まった。

つまり、このパーティーは一周年を祝うためのものというわけか。なるほど

「俺手伝おうか?なんかやることある?」

「あ、なら飾り付け手伝ってください。私一人じゃ手が回らなくて。」

あまり部屋の飾り付けとかしたことはないのだが、繁のことを見ながら同じように作った。

「あ、師匠。帰ってたんですね。」

途中で翔が料理を運んで来た。

「凪の料理はいつ見ても美味しそうです。」

それは分かる。

「私もそれなりにはできるけど、お兄ちゃんがうますぎるからね。家でも基本的にお兄ちゃんがやってる。」


「買ってきましたよ〜。」

飾り付けが終わり、凪や翔も部屋へと入り、残りは愛香だけになっていた。そして、愛香が戻ってきた。

「これでできるな。これが必須だからな。」

「それじゃあ、パーティーを始めましょう。」

「ところで、誰がやるん?」

ん?何をだ?

「じゃあ俺がやろうか?」

よく分からないまま、翔がやることに決まった。

「はい、じゃあここに置いておくから、自分の取って。」

凪がテーブルにある物を指差しながら伝えている。そのものは豆の入った枡だった。

あれ。これ…

「入りますね。がおー!鬼だぞ!」

翔が鬼のお面をつけている。

…これ、節分だ。

確かに料理が豆料理ばっかり。少し気にはなってたけど、まあ気にしてなかったな。

「鬼は外!福は内!」

俺以外の人達は節分を楽しんでいる。もうこの年になって節分をやるとはな…

聞きたいことがあったが、とりあえず豆まきが終わるまでは後回しにした。

「えーっと…節分なんだよね?」

「え、そうですけど…先輩知ってたんじゃないですか?」

豆まきが終わったのでそこにいた繁に聞いている。

「何でこんなに飾り付けを?」

節分でもここまでは飾り付けないと思うのだが。

「今日、節分って話を聞いて、それで節分をやろうって話になったんですけど、節分について皆あんまり知らなくて、それでパーティー的なことをやればなんとかなるかなってなったんです。」

あー…勘違い的なやつか。

「もういいか。ここまで準備してあるんだし。」

節分の訂正をしつつも、パーティー自体は続けることにした。皆で楽しく料理を食べて、節分兼一周年を祝ったのだった。

次章予告(ソシャゲ風)

「私はお嬢様に仕える執事です。お嬢様のためなら、何だってしますよ。」

新イベント「秘密基地での警察業!」明日から開催!

新☆5キャラ「【優しいお嬢様】南菊花」「【お嬢様大好き執事】東松木」「【一生かけて恩返し】西蓮葉」追加!

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