三章のあらすじと登場人物
ついに本性を現した召喚者達により、王家は完全に滅ぼされてしまう。召喚者達の目的が次第に明らかになっていく中、奏多はある余興をクラスメイト達に提案する。その余興によってターゲットにされたフレイアは、罠を張っていた聖也たちに対して圧倒的な力の差を見せつける。
一方、横暴の限りを尽くす召喚者達に対して、ついに各地で反抗の火の手が上がり始める。一度はその人外な個人の力に撤兵したレイチェルだったが、彼は各地で起こった反乱軍を次第に纏めていく。
兄の要請に応じたディールは一人王宮へと向かい、醜い姿に変えられたティナ王女を救いだすのだった。
三章の登場人物。
ルーイ11世(国王)
奏多によって王宮を追放された彼は、ディールを呼び戻し王都奪還を決意する。しかし、その思いは遂げられる事は無く、ティナ王女を初めとする全ての臣下に裏切られてしまう。最後は一人彷徨っていた森の中で追い剥ぎにより捕えられ、発狂した状態で奴隷の身分へと身をやつした。
彩花
奏多のクラスメイト。天職は魔物使い。召喚する事はできても制御する事はできない召喚士の子に変わり、伝説級の魔獣キマイラを使役していた。奏多の余興に対し提案し、聖夜達と共にパーティーを組んでフレイアに対抗しようとする。
最後は自身に取り憑く何かをフレイアによって浄化され、力を奪われその場に放置されてしまった。
聖夜
奏多のクラスメイト。天職は聖騎士。奏多に次ぐ実力の持ち主。奏多と同様に横暴の限りを尽くしていたが、フレイアとの戦いであっさりとぶっ飛ばされてしまった。
勇司
奏多のクラスメイト。天職は重装歩兵。あまりにも外道な発言に怒りを表したフレイアによって、聖夜同様ぶっ飛ばされる。
慎太郎
奏多のクラスメイト。天職は戦士。フレイアの銃撃を見て失禁しながら気絶してしまう。
亜弥
奏多のクラスメイト。天職は回復士。フレイアの銃撃によって破壊された地面を見て、腰を抜かしてしまう。その後おとなしく警備兵によって捕縛された。
悠哉
奏多のクラスメイト。天職は狂戦士。見た目は、典型的な不良少年。唯一、奏多に対してもの申せる存在でもある。今後彼は、奏多のストッパー役になることができるのか?
亜里奈
奏多のクラスメイト。天職は賢者。クラスで一番可愛い子ポジションである。わりと真面な考えを持つが、日和見主義であるため奏多に対して一応迎合する姿勢を保っている。たまに、本音が漏れてしまう事も有るようだ。




