プロローグ編040/【的藤 璃桜サイト0】/他の【表現】
【リアル・アニメーションプロジェクト】の【第1期アクター】になった【璃桜】だったが、それだけだと、【パフォリス】の【表現者】として【表現】したい時に【タイムリー】に表現出来ない。
そこで他の【表現】も求められる。
では何があるか?
それを【璃桜】なりに考えて見るのだった。
そして出した答えが【イグジスター・トレーナー】だ。
【イグジスター】とは【ペット】などで飼われる【存在全て】を現している【言葉】だ。
だか・・・
【動物】も、
【鳥】も、
【魚】も、
【昆虫】も、
【爬虫類】も、
【両生類】も、
【モンスター】も、
【クリーチャー】も、
【物体】も、
【機械】も、
【アンドロイド】も、
【マシン】も、
【兵器】も、
【その他生物】も、
【縫いぐるみ】も、
【人形】も、
【製造物】も、
【アート】も、
【彫刻】も、
【絵画】も、
【創作物】も、
【植物】も、
【料理】も、
【漫画のキャラクター】も、
【想像した物】も、
【不思議な生き物】も、
【死体】も、
【歴史】も、
【加工物】も、
【名前】も、
【貨幣】も、
【ファッション】も、
【その他存在】も、
何もかも、【存在】と定義され、それを飼っていると言う事で再定義すれば何でも【イグジスター】に認定される。
それを【日本】などで言えば、【猿回し】や【ドッグトレーナー】の様に、【芸】を仕込んだりして、【観客】を楽しませる仕事。
それが、【イグジスター・トレーナー】である。
5人の中で、【璃桜】が一番才能が劣ると思っている。
だけど、何かを【育てる力】は別物だと考えている。
名選手がイコール名トレーナーや名コーチだとは限らない。
だから、これなら、他の4人にも対抗出来る。
【璃桜】はそう考えたのだった。
それは【他力本願】だとする考えもあるかも知れない。
だが、【何かを育てる】と言う間接的にする【表現】もまた【表現】であると彼女は思っている。
そう言う意味では【リアル・アニメーション】に続く、【璃桜】の新たな【武器】になると言えるだろう。
だが、問題は何を【イグジスター】として育てるかだ?
普通の【生き物】などをただ、【イグジスター】として育てても大した評価にはつながらない。
それなりに【珍しさ】も必要だし、【育て易さ】なども関係してくれるだろう。
【イグジスター・トレーナー】としてはまだ未知数である彼女はこれから、育てる【イグジスター】探しから始める事になったのだった。
また、育てる【イグジスター】は【1つ(一匹か一体か、1つか1羽か1キャラかなどどの単位で表現するかわからないので1つと言う数え方で表現する)】である必要は無い。 必要であれば、【2つ】でも【3つ】でもかまわないし、出来るのであれば【100つ】だろうが、【1000つ】であろうが認められる。
ただし、育てるからには責任がつきまとう。
最後まで育てられないなら【イグジスター・トレーナー】と名乗る資格は無いと言う事になる。
まだ、それは始まったばかりで右も左もわからないが、とにかく、【璃桜】は、パートナーとなる【イグジスター】探しから始める事にしたのだった。




