↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
(ファーブラ・フィクタイズム3)【ウルティムス・ヴィクートリア】プロローグ編  作者: 羽絶 与鎮果


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
25/77

プロローグ編025/【努追 卯月サイト0】/【ん~ざぶろう】のお薦めは?1

 【卯月】は、

「わかりました。

 とりあえず、知り合い関係でも良いです。

 【卯月】は、叶えたい願いがあるんですが、どんな種族とお友達になった方がいいですか?

 やっぱりさっきの【お姫様族】の【妖精】とお友達になった方が良いですかね?」

 と聞いた。

 【ん~ざぶろう】は、

『ん~、そうだべなぁ・・・

 【お姫様族】や【王子様族】は、確かに強力な力を持っているだべが、【能力】が偏っているだべ。

 例えば、さっきの【わがままアリシア】/【あの王女】だべが、【あ】と言う【頭文字】に関する力しか使えないだべ。

 【アイスクリーム】、

 【小豆】、

 【アウトレット】、

 【歩く】、

 【遊ぶ】、

 【飽きる】、

 【あぶく銭】、

 【アルティメット】、

 【アルパカ】、

 【蟻】、

 【愛】、

 【開(あ)く】、

 【安堵】、

 【網】、

 【アクロバット】、

 【アミューズメント】、

 などなど、【あの頭文字】を持つ言葉は色々あるだべが、【あ】に関係ない事は全く出来ないだべ。

 それに、【あの頭文字】の【単語】と【いの頭文字】の【単語】があった場合、優先順位の高い方が、肯定されるから、同時に何かをやりたい時は注意が必要だべ。

 【あの頭文字】を使っていてもそれよりも強い要素の【単語】があった場合は無効になってしまうべ。

 それだと使い勝手が悪いだべ?

 それは、【王子様族】にも言えるだべ。

 【頭文字】か【末尾文字】かの違いで、本質は同じだべ。

 だから、出来る事と出来ない事がはっきりしているだべよ。

 それでも良いっぺ?

 いちいち考えてやらないと行けないから色々不便だべ』

 と答えた。

「なるほどぉ~。

 そう言う事ですねぇ。

 じゃあ、他の種族は力は使えないんですか?」

『使えるべよ。

 単純に魔法を使って欲しいなら、

 闇や魔を司る【暗魔(あんま)族】がお薦めだべ』

「え?

 【暗魔族】って悪魔とかじゃないんですか?

 てっきりそうかと・・・」

『【暗魔族】の【魔】は【魔法の魔】だべ。

 そっちじゃ【魔法】って言わないだべか?』

「言います。

 そう言えば、【魔】って言葉、使ってますね。

 悪魔とは別だと思っていました」

『名は体を表すだべ。

 文字として使われているなら使えるだべよ』

「そうだったんですね。

 勉強になります。

 ホントに物知りですね」

『そりゃ、【物知り族】だからだべ。

 頭が良い種族なんだべよ』

「みたいですね。

 理解しました」

『んじゃまぁ、【暗魔族】を紹介するって事でいいだべか?』

「あ、ちょっと待ってください。

 【卯月】にとって最初の【妖精さん】のお友達になるんで。

 もう少し考えたいなって思って。

 【魔法】以外ってあるんですか?

 例えば【超能力】とか【錬金術】みたいな」

『もちろん、あるだべよ。

 まず、何をしたいのか教えて貰えるだべか?

 そうじゃないとどの種族とマッチングさせるか言えないっぺよ』

「そうですね。

 わかりました。

 じゃあ、【卯月】は何らかの【表現者】として【トップ】に立ちたいと思っています。

 でも、その何かというのが今のところわからなくて・・・

 【ダンス】にしようと思っていたんですけど、ある人にこれでは無理だと言われてしまって。

 代わりに何をすれば良いのか導いてくれる様な・・・ううん・・・寄り添ってもらえる様なお友達っていますかね?」

『ん~、なるほど。

 そう言う類の友達だべな

 それなら、

 【お店】を持っている【商人族】、

 【不思議】な力を持つ動物【珍物(ちんぶつ)族】、

 【不思議】な力を持つ道化【道化族】、

 【芸術】に特化した【芸能族】、

 神仏や聖なる存在を司る【神聖族】、

 奇跡や運勢を司る【運命族】、

 辺りを当たって見るのがお薦めだべ』

 と言った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。