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依頼3

【部室】

はるか「今回の件だが一応結果はでた」


ゆずき「確かに調べてほしいとの要望です。男子用トイレに抜け道があり誰かがいなくなる可能性がある為、内容と照らし合わせると確かに解決はしているともいえますね」


まなみ「誰に結果を言うの?そしてお駄賃は?」


はるか「いないんだ」


まなみ・ゆずき「えーーーーーーー」


はるか「ごめん!ただ解決できそうで依頼を選んでしまったから、ほんとにごめん!!」


ゆずき「なんだか、知ったら誰かに怒られそうな内容だったし、しょうがないですね」


まなみ「おーだーちーんーーー」


はるか「ほんとに悪いと思ってる、それでだ新しい依頼をゲットしてきた!!!」


ゆずき「こんどは、大丈夫な奴にしてくださいよ」


はるか「だいじょうぶさ、今度の依頼は先生たちからの依頼だ」


まなみ「じゃあ安心ですね」


はるか「もともと生徒からも依頼があったみたいなんだけど、購買部の商品の種類を増やすために商品をみつけてきてくれってお願いだ!!」


まなみ「なんか、面白そう」


はるか「購買部は主に文房具、食品、飲料を取り扱っている、その中の食品のバリエーションだ」


ゆずき「結構買いに行くけど、文房部は一通りそろっているし飲料も種類は少ないけれど欲しい物が無ければ自動販売機もある、ただ食品はお弁当を2種類から選ぶようになっているけど種類が確かに少ないですね」


まなみ「甘い物もおいてほしいなー」


はるか「僕に考えがある、ついておいで、ふっふっふっふ・・」


言われるままに部長についていった


まなみ「まだですか?」


ゆずき「学校の外にまで出るんですね」


はるか「もうちょっとで到着するから」


15分くらい学校の前の坂道を下るとダムの近くの施設が見えてきた


ゆずき「見えてきた、あれさ」


指をさす方向にはパン屋さんがあった


まなみ「いい匂いがしてきた」


ゆずき「本当だ」


三人は店の中に入っていった


中にはきれいな女性がいた


「いらっしゃいませ、あら?はるかどうしたの?」


はるか「一緒の部活の後輩ををつれてきたんだ」


「あらあら、かわいらしいお客さまね」


ゆずき「はじめまして、こんにちわ」


まなみ「こんにちわ」


はるか「きょうはねママ・・お母さんにお願いがあってきたんだ」


「ふふふ、どうしたのあらたまって?」


はるか「学校の購買部にパンをだしてほしいんだ、だめかな?」


「もちろん、良いけど、ちゃんと先生の許可は取ったの?」


はるか「うん!とってる」


「じゃあ一回学校にいっておはなししないとね」


はるか「やったーじゃあお願いママ!!」


二人の会話をほほえましく見るまなみとゆずき


「二人ともはるかと仲良くしてくれてありがとう、よかったら好きなパン持って行って」


まなみ「やったーー」


ゆずき「まなみ!!少しは遠慮しなさい」


「ふふ遠慮はいらないわ、好きな物を好きなだけいいわよ」


ゆずき「ありがとうございます」


袋いっぱいにパンをいれて帰る三人


はるか「僕のお母さんは優しいだろ?」


まなみ「はひっ!!ははひーへす」パンを口にいれたまま返事する


ゆずき「やさしいママですね!!」


はるかが顔をしかめる







































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