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蒼穹のメモリー  作者: 凪さん。
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11/12

蒼穹


――――はあ。話脱線しまくりんご




――――――――――――――なんか、すごく懐かしい夢を見た。











「蒼穹のメモリーは防波堤の事だったよな。」









「今度、行ってみますか?」











「ああ。つか、お前はあの時にいた栗色の髪の「とわ」なのか?」















―――――――――――キーンコーンカーンコーン・・・・











「――――――――あ、いけません!私、先生の荷物忘れてました・・!あ・・先ほどの質問は今日の放課後、一緒に防波堤に行くときに教えます・・」














えっと、俺の記憶が少しだけど戻ったぞ。






確か・・・さっき思い出した記憶と前回の記憶と重ね合わせると・・・



「とわ」は俺の幼馴染なんだな。そして、いつものように空き地でみかんを食べて、蒼穹のメモリーと名付けた防波堤を歩き、たいそうゆっくりとした夏を過ごしていたんだな。


て、この記憶がなんかあんのか?というか、あの幻のようなものを見ていた時に海と空がでてきたな。あの景色もう一度見てえな。

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