第6話 異世界初の交流!?
こんにちは!私は今ウェスティアのあるおうちにお邪魔しています!
この家、広さ的には前の家のほうが広かったんですが、なんともまあ、家具がいい!
見たらわかる高そうなテーブルに、きれいな装飾の入ったイス。そしてこの触れただけで沈み込むふかふかなソファー!たまりませんね~......と、いけない。つい興奮してテンションがバグってた。
......こうなったのには深いわけがある。街についた俺はとりあえず2,3軒お邪魔してみたらどの家も高そうな家具が置いてあったのだ!しかもこの街には電気がある!こうなることは必然なのである。
「それにしても本当にいいな~」
もうここに住んじゃおうという考えも生まれてきてしまった。
というか問題点もないからいっそここに住むか!
「......あれ?そういえばトイレを見てないな?」
どの家でもトイレらしきものは一つも見なかった。いったいどうなってるんだ?
まあいいや。とりあえずもっと街を見てみるか。
「......それにしてもここは、商人がいっぱいいるな」
この街は貿易の窓口のような役割をしているらしい。なんでも河の向こうは王都や大きめの街がいくつもあるんだとか。...商人が多いから簡単に情報が集まるな。
それにしても店も多いな。ゴストンにもあったような店もあるけど、こっちには高級店がちらほらあるな。あの家具たちもああゆう店で買ったのかな?
......おっ!武器屋がある!
「ちょっと覗いてみようかな...」
おや?あの店の前に居るのって...
「ドワーフだ!へ~やっぱりこの世界にもいるんだな」
ドワーフの作る武器には、少々憧れがあるんだよな。ちょっと買ってみようかな!
......あれ?そういえば俺って金持ってなくね?......詰んだな。
「あぁ〜欲しかったな〜」
「なあ!そこの浮いてる兄ちゃん、ちょっといいか?」
「.........は?」
次回は日曜日の21時頃に出す予定です




