第3話 街の人の暮らしのそばに
すみません!
昨日の21時頃間違えて投稿してしまいました。
「やっと着いたなゴストン!」
思えばつらく苦しい旅路だった。ゴブリンの巣窟から出た後からは、天気は晴れていて、魔獣と人からは無視をされて、トラブルはなかった。.........あれ!?まったくつらく苦しくなかったな。
それはそうと、この世界では大きめの街なのかな?
ここには同じような家が結構あるし、向こうは人が多くてにぎわってるな。
......あっちも気になるけどまずは家探しだな!
「それじゃあ、ここのお家からお邪魔してみるか」
おじゃましま~す......おお!この家、思ったよりきれいだな。家具とかも結構揃ってる......けど家電や電子機器が一切ない。もしかしてこの世界は技術があんまり発展してないのかな。
「...うわくっさ!何このにおい!」
トイレのほうに行ってみたら案の定ここが原因だった。
「え、これ、穴にそのまましてるの?」
......この様式の家はなしだな。内装はきれいだったが、トイレが汚かったら住む気は失せる。というかせっかくなんだったらもっといい家に住みたいな。
「それじゃあ、もっと奥にある家に向かってみるか。」
たぶん、あの家には、街長が住んでるのかな。すごくいい暮らしをしてそうだ。
というかよくよく見るといろんな種族がいるな。
「エルフに獣人。最高だな異世界!」
あれ?そういえば俺って他の人たちから見えないから風呂とか覗き放題じゃね?後で大衆浴場とかがあったら行ってみるか。......ってあれ?あの獣族の子、こっち見てね?
「おかあさ~んなんかとんでるひとがいる~」
「...は?」
「何言ってるのよ?なにもいないじゃない。早く帰るわよ。」
......あっぶね~!そういえばそうじゃん!前世では、子供は霊的なのを感じとれるとか言われてたし、
犬とかの動物も霊的なのを見えるとかなんとか。それのダブルコンボの獣族の子供は要注意だな。風呂覗きはやめておくか。
.........結局のところ一番立派な家もほかの家と同じような内装だった。家は確かに他よりは大きかったけど、トイレは汚かったし、家具も同じようなものばっかだった。
「マジで期待外れ感半端ないな」
いい家がなかった以上この街にいる意味はないが、この家に情報収集もかねて数日は滞在させてもらうか。
その夜、街長の家でものがひとりでに動き出すのを多くの使用人が目撃したそうな。さらに、食糧庫から肉と果物がなくなる事件があったらしい。
「......なんだこの家?夜になのにうるさいな。なんかあったのかな?...おっ!このリンゴおいしいな!あとでさっきの部屋からもっともらっておこう」
次回は明日の21時頃に出す予定です




