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【詩】ウソ

こんばんは、久しぶりに意味不明詩ですね 笑

ちょっと言葉遊びっぽいのが書いてみたくなって衝動に負けました


ぼくはきみに尋ねたんだ 「ねえ、今まで嘘をついたことはあるの?」


きみは笑う        『今まで嘘をついたことはないよ』


ぼくは続けて言う     「ねえ、ぼくには嘘をつかないでね?」


きみはぼくの頭を撫でて笑う 『わかった、きみには嘘をつかないよ』


すれ違う歩幅を きみは合わせてはくれないんだ




少しの距離の先 小さな背中に投げかける言葉




        「それじゃあ、またね」



         『それじゃあね』


きみは言った、今までに嘘はついていないと。


きみは言った、ぼくには嘘をつかないと。


きみは言わなかった。 僕は またね と言ったのに。


振り返らない背中   震えた声

ほんとは、泣いてたくせに


           …うそつき。

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