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`日本を救う会  作者: アクチウヌス
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日本を救う会(政党日本を救う会、佐藤内閣・日本人は主体的でない。)

 諸田財務大臣は、エーッ、と笑いながら。。。。


「アクチ先生、日本人は、変わってますか?」


 アクチ内閣官房長官も、笑いながら、


「人間は、同じですが、。。。仕組みや考え方が、国によって違うみたいです。」


「例えば、カルテですが、ヨーロッパでは、必ずくれます。自分で管理するんです。ですから、医者が変わっても、患者本人が、全部持ってますから。。。」


「でも、日本では、最近、請求すると、くれますね。以前は、そういう事は、なかったです。」


 本田幹事長は、確かにという顔で、


「日本では、請求しないと、医者のカルテのコピーをくれない。たしか、金もとられると思う。」


「しかも、大半の患者は請求しない。」


 アクチ内閣官房長官は、さらに、笑いながら、


「自分の健康ですから、自分で守るというのが、ヨーロッパ人の考えです。」


「あくまでも、医者は、自分の健康を守るために、自分が使うものです。」


「医者が、私のために、私の健康を守ってくれるとは考えません。守るのは、私です。」


「だって、私の命ですから。。。。。。」


 諸田財務大臣は、大声で笑いだした。


 そして、しばらくたって、笑いながら、話し出した。


「民主主義の歴史が、違います。民主主義では、自分が主人公だ。」


「日本の民主主義は、アメリカがくれたもの、自分で血を流したものではない。期間も、1945年から約70年の歴史しかありません。」


「アクチ先生の仰るヨーロッパとは、年月も、歴史も違う。」


「フランス革命は、1789年だ。それから、約230年が経った。そして、民主主義のため多くの人々が命をなくし、自ら勝ち取ったものだ。」


 アクチ内閣官房長官はそうだなと言う感じで、


「日本は、よくやっている方です。日本の民主主義は歴史も浅く、自らの血も流れてないのですから。。。。」


「カルテに書かれている字を見ても、ユーロッパのカルテは自国語で書かれています。患者のためのものでありますから。」


「日本では、英語やドイツ語で書かれているカルテも一般的です。患者のためではないんです。」


 本田幹事長は、付け加えて、


「日本では、医者が、主導権を握りたいんだ。俺が医者だ。素人が、何を言うかと。。。。内心思っているから。」


 諸田財務大臣は、笑いながら、


「医者だけじゃないよ。他人から見られたくないんだ。完璧な人はいないから。見られれば、批判されることは、当然、有る。。。。。」



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