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これは侵食されていく話。  作者: 柳瀬あさと


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4、怪異解体 ―もしくは諤ェ逡ー蝗コ螳―

 望月が所有している事務所に、神崎夫妻と須山と高校の教頭が集まった。


「やぁどうもどうも、今日は集まっていただきありがとうございます」

「いえ、こちらこそ色々と調べていただきありがとうございました。それで……」


 来客用のソファーに全員座ったのを確認してから、望月も対面に座って資料を間にあるテーブルに広げる。


「まず、そもそもうちの寺への依頼であるお祓いですが、行った方がいいでしょう」

「それじゃあやっぱり、呪いが……?!」


 須山が裏返り気味の声で言うと、望月は首を横に振る。


「違います。お祓いは確かに霊的なものを鎮めたり清めたりはありますが、同時に人々の心の支えとなる清めです。規模が規模です。カウンセラーの先生や病院に頼るよりも広く大勢に『もう大丈夫だ』と伝えるために、お祓いは行った方がいいと思います」


 冷静な望月の声に、教頭は感心したように「なるほど」と肩の力を抜いた。神崎夫妻もホッと息を漏らした。


「で、でも、色々な怪異が本当に学校であったんですよね? 安心させるためだけじゃなくちゃんとお祓いをしてくれるんですよね?」


 安堵の色を見せる三人を横目に、一人不安そうなのが須山だった。実際に言動がおかしくなった保護者と関わっているのだ。呪いでは無いとだけ言われても納得が出来ない。


「そういう意味でのお祓いは、恐らく必要ないかと」

「どうしてですか?! だってうちの子も学校中で怪談ばっかりで変な現象も起きてるって……!」

「そうですね、まずこちらを確認してください。生徒達に聞いた話で『逆縁起物』という、まぁ、持っていると不幸になる縁起物があるというものなんですが」


 そう言って、望月はテーブルの上の紙の束の一つを手に取ると、まず神崎紗英に差し出した。


「まず一枚目だけお読みください。神崎さんは臨床心理士で学校のカウンセラーをされていると伺っています。その神崎さんの目で見て、そこに書いてある現象はどう捉えられますか?」


 言われた紗英はハッとしたように目を瞬かせ、差し出された資料の一枚目を読んだ。

 そこに書かれていたのは、望月がまとめた生徒達が『逆縁起物』と呼ぶ現象についての事。その証言や実際の対象物についての詳細。それを隅々まで読んだ紗英は、心の中で予想していた一つの答えに辿り着いて安心した。


「……ここに書いてある事だけで判断するなら、これは単に確証バイアスが働いた噂話に過ぎないかと思います」


 紗英の発言に、夫である武史と教頭は驚き、須山は不思議そうな顔で小首を傾げ、そして望月は笑顔で頷いた。


「ええ、私も同じ結論に辿り着きました」


 確証バイアス。簡単に言ってしまえば、自分が信じている事や考えている事を補強するような情報ばかり気付いて集め、そうでない情報を無視してしまう、認知の歪みだ。


「まず大前提として、そちらの高校はストレスからの集団ヒステリー状態になっていると思います。神崎さんからも伺っていましたが、まず間違いないでしょう。学校中が死んでしまった生徒に囚われている。というのも、その死が怪談話に絡んでいるように伝わっているから。学校側はもっと早期にこれを否定するべきでした。不幸な事故だっただけだと。けれどそれよりも先に生徒達に死を思わせる怪談話が流行ってしまった。それを不謹慎だからと抑え込んだ結果、生徒達の不安やストレスの発散口がなくなった。可哀そうな事故には理由がある筈だ、理由が怪奇現象なら呪っているのかもしれない、呪っているならもっとおかしな事が起こるかもしれない……まぁざっくりとですが、生徒達の心理的な流れはこうでしょうね。そうなるとね、皆信じてしまうんですよ。ただ忘れ物をしても、ただ信号で止まっただけでも、ただよろけただけでも、いつもの生活の中にある事故ですらないただの引っ掛かりを、何かのせいではないか、と」

「そこに、持ってるだけで不幸になる『逆縁起物』の噂ですか……」


 教頭が額に手をやり息を吐く。確かに死亡事故が出てしまった時、学校側は生徒達へのケアが色々と後手に回ってしまった。飛び出しを止められず死の瞬間を目撃した教師と遺族の間で発生した争い、説明を求める保護者達と一部マスコミからの問い合わせ、それらの対応に追われていたのだ。自分達がもっと広い目で見れていれば、という悔やみが教頭の胸にのしかかる。


「確証バイアスが働き始めたのと『逆縁起物』の噂が広まったのはほぼ同時でしょね。何となく、の理由にぴったり当てはまる怪談話。だからこそ広がり、より確証バイアスが強化された、というところでしょう」


 望月が言う間に、紗英だけでなく須山も資料を読んでいく。二枚目をめくれば、確かに生徒達が証言した不幸は大したことが無かった。テストがいつもより悪かった、部活で失敗した、友達と喧嘩した。そんな、日常に溶け込んでいる些事を強調して『逆縁起物』のせいだと主張していた。そして何より。


「わかりやすいな、と思ったのは『逆縁起物』の処分方法ですね。何も統一性が無いんですよ。こっくりさんはご存じですか? あれなんかはほら、ちゃんと帰ってもらって使ったものは必ず捨てるとか、ルールがあるんですよ。人の間に広がる怪談や怪異っていうのはね、大概ルールがあって終わり方が決まっているし、やめた方がいいという警告や回避方法が付く。ところが『逆縁起物』にはそれがなかった。処分の仕方は勝手に捨てたり誰かにあげたりとバラバラだし、『逆縁起物』を避けた方がいい、回避方法はこうだという話の結びにもなっていない。軽い不幸を楽しむ事しか求められておらず、生徒が気軽に出来る不思議体験扱いだったんです。これを呪いによるものとはとても言えません」


 まずは一つ、望月は調べ上げた資料を見せながら説明をした。そして一つ説明されたとなれば、他のものそうなのではないかと予想がつく。

 怪奇現象だと思われていたものは、すべて説明できる現象なのだと。

 次の資料を手に取る望月に、依頼者達の緊張が少しほぐれていった。


「では次に『怪談放送』と呼ばれていた現象ですが、そちらの高校、大分古い校舎でしたね」

「はぁまぁ」


 教頭がそれがどうしたのかと応えると、望月は資料の一つを取り出し、そこに移されている写真を指差す。そこにあったのは、壁についている小さな金属製の扉。


「ダストシュート!」

「じゃあ……!」


 反応したのは神崎夫妻で、望月は話が早いと資料の紙をめくりながら説明をする。


「はい、そうです。あれは校舎そのものに埋め込まれたゴミ捨て口で、要は大きな筒ですからね。隙間の無い筒は音をよく伝えます。声が聞こえたという二階の地学室の真上は三階の音楽室で、放課後に用が無い生徒は残らないようにとは言っても部活は止めてなかった。音楽室を活動拠点にしてる軽音楽部と話をさせてもらったんですが、部活中にお菓子を食べながら怪談話をしていた集団がいましたよ。ダストシュート口の横で、お菓子のゴミを捨てながら」


 使用禁止されていても触れるなら触ってしまう者は出てくるし、ゴミはゴミ箱にと言ってもポイ捨てする者は出てくる。教頭は指導の行き届いて無さを突きつけられた気分になって、つい渋面となってしまう。

 そしてめくられた資料にあった次の写真は地学室の壁の様子。ダストシュート口は蓋が壊れて取れかけ、ぽかりと穴が開いている状態だった。


「地学室のダストシュート口はこんな状態だから一時的に塞ぎたかったんでしょうね。空の標本箱がで積み重なって置かれ塞がれていました。音の出口に空のガラス箱があると、特定の高さの音だけ強調されたり音がぼやけたりするんですよ。それによって、三階で話されていた怪談話が奇妙に響いて聞こえたんでしょう」


 伝声管現象と空洞共鳴、定常波により引き起こされた現象。それが『怪談放送』の正体だった。

 二つの怪奇現象が説明されれば、須山はもう「すごいですね」と明るい声をあげた。依頼者達の間の空気はすっかり緩んでいた。


「それから『裏庭地獄』と呼ばれていた現象です。あれはご近所と学校の木が伐採された事が原因です」

「……もしかして、空気の流れが変わりましたか?」


 推理ゲームにまざるように神崎武史が自分の考えを口にすれば、望月もまた大げさなほど力強く頷く。


「そうです。防風林としてあったわけではないでしょうが、それに似た状態だったんでしょうね。それが消えてしまったから近くの農家の堆肥の匂いが流れるようになったんです。けれど園芸委員と用務員はそれが堆肥の匂いとわかっているため違和感を感じず、逆に慣れていない、知らない生徒には嫌な臭いで変な臭いだったでしょう」

「なるほど、確かに近所に農家がありますね……ああ、そうそう、ここです」


 教頭が資料を見ながら納得していく。視界が開けて景色が変わる程の伐採だったのだ。空気の流れが変わっても不思議ではない。


「地面がおかしくなったのは、面白半分で裏庭にくる生徒が増えた事による弊害でしょう。裏庭でペットボトルが幾つも転がっているのを見つけました。変な匂いがして、周囲に何もなければ何かの糞を踏んだのかと靴の裏を確認する人は多いと思うんですよね。裏庭はコンクリートや石で覆われていない地面だ。糞を疑って見た靴裏に泥があったら落そうとするでしょう。もしペットボトルで水やお茶を持っていたら、それをかけたりするんじゃないですかね。靴の裏にかけて、そして地面にも液体が」


 あまり裏庭を使わない生徒ならば、水道の位置もよくわからないだろう。そんな時に手持ちの水分があればそんな事をしてしまうかもしれない。依頼者達は想像しながら相槌を打つ。


「まぁ正直、ただ飲み残しを適当に捨ててペットボトル自体も捨てた、という生徒の方が多かったと思いますが。どちらにしても通常ならば来ない生徒のせいで地面は普段より踏み荒らされ凸凹が増えぬかるむ、そんな地面を歩けば転びやすくなる、転びやすくなればそれに驚いた子がまた『裏庭がヤバい』と噂する、そしてまた人が集まり、という悪循環でしょう」


 捨てられていたペットボトルの数さえも資料に載っていれば、望月の言い分に納得せざるを得ない。生徒の失態ともとれる内容が続いたせいか、それを教師の立場と親の立場で聞く依頼人達はその立場ゆえに理解できる子供達のあり得る行動に頭を抱え、何とも言えない顔で頷くしかなかった。


「そして『図書室幽霊』と呼ばれていた現象。これは実際に出くわした図書委員の生徒と一緒に実験させてもらいました」

「実験?」


 教頭が一体何をしたのかと眉根を寄せれば、大した事じゃないですよ、と前置きして資料を渡す。そこにあったのは、図書室に設置されている空調設備の資料。


「空調設備の実験です。あそこのエアコンは比較的新しいものですよね?」

「新しい、と言っても確か設置されたのは十年前とかだったはず……」


 教頭の返しに、望月が渡した資料をめくるように指で促す。


「ああ失礼、言いたいのは、風向きの自動制御機能や内部クリーン機能が搭載されているエアコン、という事なんです」


 めくった二枚目には、まさに学校のエアコンの機能とそこから起こる現象が書かれていた。風量が多いという事、停止時に風向きを制御する板も自動で大きく動く事、停止ボタン後に内部クリーン操作が自動で走る事、それらが局所的な気流変化を生む可能性がある事。


「人間には大して気にならないものですが、薄い紙には影響のある気流の変化と風量。これが原因です。実際に実験をしたら確かに本が勝手にめくれました」

「いや、そうは言っても……仕舞ってある本が飛び出たりは……」

「仕舞ってなかったんですよ、図書委員の子達は」

「はい?」


 ここにきて初めて反論をした教頭だったが、続く言葉にぽかんと口を開けてしまう。


「図書委員の子達は反省していましたよ。仕事を手抜きしていて、電気や戸締りや人の確認はしても、本の片づけは適当だった。どうせ明日も使われるんだから、誰かの作業の途中だろうから、別にそのままでもいいだろうと片付けなかった、と。実際私がお邪魔した時、カウンター横には棚に戻して無い本がかなり積まれ、そしてエアコン付近だけでなく色々なテーブルの上に出しっぱなしだったり広げっぱなしの本がありました」


 教頭は片手で顔を覆い完全に俯いてしまう。すべてが自分の責任ではないものの、それでも学校の教師の上に立つ者として身が縮む思いなのだろう。


「何とも情けない事で……」

「いえいえ、生徒達にとっては合理的な考えだったんでしょう」


 最早恥じ入るように顔をあげられなくなってしまった教頭に対して、須山と神崎夫妻は今日初めて苦笑に近い笑顔を見せた。


「ページがめくれる音なんてごく小さい音ですが、最後の戸締りの時だから人もいなくて静かで、だからこそ微かな音が良く聞こえてしまったのでしょうね」


 望月は本当に一つずつ怪奇現象として相談されていた事を紐解いていった。


「他にも後から報告された事も調べましたが……」


 そうして望月は説明を続ける。学校での困り事や怖い事として報告されていたもの、それらがどんどんと望月の資料と言葉で解体されていく。それを聞いた依頼者達どんどんと心を軽くしていった。






 一通りの説明を受けた依頼者達は、ゆっくりと息を吐いて「ありがとうございました」と言った。


「改めてそれぞれの現象の原因を資料でまとめてお渡ししますので、生徒達は勿論、先生方や保護者の皆さんにもそれを通達することをお勧めします。そしてその通達をした上でお祓いもしようと提案すれば、どなたも安心できるのではないですかね」

「いやもう本当にその通りで。早速この件は校長にも伝えますので、お祓いの件も含め、どうぞこの後もよろしくお願いします」

「はい、勿論です。お祓いの方は父が出てくると思いますのでご了承ください」


 感謝を述べた教頭と深々と頭を下げれば、須山と神崎夫妻もそれに続いた。

 そうして依頼者たちは色々と納得し、胸をなでおろして帰っていった。


 一人の少女の事故死。それをきっかけに広がった学校全体の怪談ブームと怪奇現象。けれど現実に怪奇現象なんてない。全部は不安や恐怖といったストレスからくる集団ヒステリー、そこに学校そのものの設備と環境の変化からくる科学的現象。全部、そんなものだったのだ。


「……全部、ね」


 報告には少しだけ嘘をついていた。

 確かにほとんどの事象は現代知識をもってすれば説明がつく。きっと何事もなく心の余裕があれば、望月が言うまでもなく学校の誰かしらが冷静に考えて気付いていただろう。多少時期が早まっただけで、いずれはほとんど説明がされただろう。

『ほとんど』、だ。


「『電子くだん』『笑顔クローン』『からだ一匁』……何なんだ、これは」


 テーブルの上に置かれた資料の中で、別山になっていたそれらの資料をねめつける。

 どう足掻いても何の説明が出来ない幾つかの事象。調査をしてわかった事は、ただの怪談や七不思議なんてものではなく、実際に関連する人間に犠牲者や影響者が出ている事象。

 一番解決しなければいけないそれらに対して、現時点では何も説明が出来なかった。それなのに、依頼者が誰もその事に気が付いておらず気にしてもいなかった。それらはもう当たり前の事で論ずる必要がないかのように。

 望月は説明の最後に「こちらはまだ解決できていませんが……」と口にしたのだが、不思議そうな不審げな顔で「それは別にいいんですが」と返してきた。あんなにも必死に子供達の身の安全を危惧している親達が、精神をすり減らしてここまで来た大人達が。その事から目を逸らすという事が一番の異常現象だというのに。

 その反応を見た望月は背筋に冷たく走るものを感じながらも「おかしくありませんか」と言おうと口を開き、けれどそれを飲み込んだ。それを口にしてら望月の方がおかしい目で見られることが予想できたから。

 だからこそ望月は飲み込んだ。飲み込んで「ではこれで、全部、説明できましたね」と嘘をついた。ついてしまった。


「……最悪だ、3パーセントを引き当てた」


 カトリック教会は、悪魔祓いの相談や依頼をしに来る人達のほとんど、97パーセントは精神的なものや環境的なもので、病院やカウンセラーにつなげる事はあっても悪魔祓いの必要はない、という結果をだしている。

 だがそれでもどうしても、怪奇現象や超常現象としか思えないものが、3パーセント程出てくるのだという。

 この手の調査を依頼される事の多い望月自身も、今まではすべて説明できる事象だけだった。だから高をくくっていた。今回もまた科学的な事に過ぎないだろう、それよりも生徒達の心が心配だ、と思っていた。

 けれどここに、恐らくその3パーセントがある。

 本能に近い部分が警告を出している。この学校にこれ以上関わらない方がいいと。同時にここまで築き上げた理性が、何としてでも解決しなければ恐ろしい事になると警戒し身構えている。だが解決に乗り出した場合、依頼者含め学校側に味方はいないのだろう。住職である父にどこまで報告をするべきか。父は住職としても人としても出来た人間だが、別にそういう力は持っていない。決められた通りの加持祈祷をして仏に縋るのみだろう。

 もう少し調べるべきか、早く仏に縋るべきか、どうするべきか。

 コーヒーに砂糖を溶かしながら考える。きちんと溶けるようにスプーンを入れて回す。くるくる、くるくる、スプーンもコーヒーの表面も回って回って、渦を描いて、全部全部、溶けて――……。



「――ん?」



 ふと気づく。砂糖なんてもうとっくに溶けてるのに、何でまだ回していたんだろう。


「疲れたのかな? 今日はもう風呂入って寝るか」


 ガシガシとマッサージのように頭をかいて独り言ちる。机の上には今日まで取り掛かっていた案件の資料が広がっていた。

 もう終わった案件だ。何故まだ片づけていないのか。全部何事もなく終わったのだから、とっとと片づけてしまおう。

 コーヒーを一気に煽って書類を片付けていく。

 だって全部現代知識をもってすれば説明がつくものだった。少し珍しい事もあったが、科学現象と精神的症例で説明できるものだった。『電子くだん』と『笑顔クローン』と『からだ一匁』は既に固定されたものだからこの案件には関係なかったし。

 何もおかしい点はなかった。そんな案件だった。


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