011話 ギフトについて考える
朝早く起き出してカシ村の朝市を見物する
漁村だから海の幸が豊富だ
此処での特産物は鯛と蛸
鯛はヤシ村でも買ったのだけど
カシ村の鯛はブランド品だ
鯛と蛸を購入した 勿論ヤシ村の鯛とは別々にしている
鑑定ボックス内で保存だ
改めて意識して鑑定ボックスを見る
ー鑑定ボックス(特大)ー
重さ大きさに囚われず意識するだけで
物品を収納する
収納した物を鑑定出来る
収納している間は物品の時間が止まる
生物は不可
前と説明文が違ってる…
もしかして成長してるのか?
余り時間も少ないので今はほっておこう
宿に戻り武装を整えて
ウベ村への馬車に乗り込んだ
カシ村~ウベ村の距離は六里を少し超える
何事も起きなければ夜にはウベ村に着けるだろう…
馬車に揺られながら
今度は魔法に意識をもっていか
ー魔法ー
生活魔法
風魔法
火魔法
水魔法
※※※※※
生活魔法は習得してる者が一番多い魔法だ
代表的な魔法に飲み水を出す魔法が有る
修練度次第で点火や清掃等の暮らしを楽に出来るようになる
風魔法は
風による攻撃または防御を行う魔法だ
修練度で威力が増す
火魔法
水魔法
風魔法と同じで属性が違うだけである
生活魔法の飲み水を出すとか点火は
攻撃魔法と区別されている
魔法体系上の違いなのかは不明だ
一般知識としては区別されているとしか
詳しい事は魔術を学ぶべきだろう
そして 覚醒してない魔法属性があるようだ
でも 召喚のような例が有るから
また増える場合もあるのか?
まぁギフトは基本秘匿されてる物だから
正に全知全能レベルの人物も居るのかも知れない…
それにしても…召喚は
元々モダムは持って無かったギフトだ
もしかして龍臣のギフトなのか?
モダムの記憶だと召喚といあギフトは
一般には知られていない…
そもそも精神力で物体を創作しているようだ
もしも一般的なギフトだと商売が成り立たなくなるだろう
金を使わないで生活する事も可能になるかもだし…
余り頼りにするのはよした方が良いのかも知れない…
まぁ個人的に便利な物を出す程度にするか
龍臣の知識で知らない…例えばラノベの続きとかは
召喚出来るのかな?
それとか携帯電話のように知ってるけど
構造は知らない物は…
うーむ…今すぐ試してみたいが
気絶するわけにもいかない…
寝る前に試す他無いだろう…
まぁ携帯なんかは一台有っても意味無いだろうが…
そんな風に色々考えてたら時間差はあっという間に過ぎた
迷宮都市ウベに馬車が着いた




