7話「いつか来る今日。」
一日後の10月1日。
学校を休んでやがる。
真宵は部屋でくつろいでる。っと言うより、鬱、目は薄暗く半開きで寝ているのか、どうか判断できない。一様、制服は着ていた。
…いや…
これって…
犯罪…ストーカー紛いじゃないかな…
いや
人助けだ!
犯罪紛いの人助けだ!
「傍から見ても、人助け紛いの犯罪だな。」
見えない奴に言われたくないのだが…
見えない剣が突き刺さっているみたいに痛かった…
心も、
行動も…
気を取り直して…
午後になって何か書き始めた。
宿題か?
宿題じゃないな。封筒に入れて机に閉まった。
この日は、なんかなんも変化がないが、元気がない様な…
今度は五日後にでもして見よう。
10月5日。
っちょ!?っな?
画面の真ん中に、
『この人は終了しています。』
の文字が平坦な明朝体で書かれていた。
なんじゃこりゃ…
ヤフテクで落札された、オークション見たいな文だな。
しかし、死ぬとは知っていたから、心構えはで決まていたが…
当然だから、唖然だった。
じゃ3日後は?
表示されるのは、
『この人は終了しています。』
の文字。
これもだ…
2日後だな。
10月2日
っあ生きてる!
この表現は誰も見てないからいいが…不謹慎だな…
「見てるぞー不謹慎だ!」
「はーい…見えない人が言わなーいでください。」
「ちなみに、その俺が見えない事もブラックジョークだからな!」
まて!
話がそれてる…
10月2日…
朝から見てみるか。
寝てるっぽい、今回は本当に寝ている…
午後まで引き伸ばして。
夜になる。いや、夜にした?が正しいな。
景色?背景が一変。
海で月が満月だった。
次のページに行くと、
真宵が海に服のまま入って。
死んだ。
綺麗に苦しんで死んだ。
このままじゃ…
わからない…
ん?
そいや。
「できるぞ。」
神が言った。
「どうやって?」
「ダブルクリックだ。」
……
なるほど。
できた。
やっぱりあの封筒は、遺書だったのか。
「見れるのか?」
「ダブルクリックだ。」
ポンポンとおしてみた。
…
続く…




