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神無き世界  作者: ヤング丸
第一章 広がる世界
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第一章 第二十五話 提案


 この時自分でもはっきりと分かる程に高揚感を感じていた。


 何せ人生で初めての依頼(クエスト)


 未だ【冒険者資格(ライセンス)】を待たない身。

 母さんからの買い物などの非公認依頼(クエスト)はあれど、正式なのは初めてなのだ。


「な、なんで僕達に…?」


 戦力は足りている筈。

 何せ高域の騎士が5人もいるのだから。

 護送任務は十分熟せ、そこに僕が新たな戦力が居るとは思えない。


 その上でヴェイエさんならば分かる。


 彼女の魔力こそ知らないが実力は高域相当。

 依頼(クエスト)を出すなら僕ではなく直接、ヴェイエさんに依頼した方がよいのだ。


「まず一つ。俺達全員がハクア村から離れる訳ではない」

「!!」

「山賊の残党に村の復興」


 始めはアリシアから賜った任務。

 しかし今では任務など関係なく、騎士として熟すべき事。


 それがハクア村の復興と危険に成り得る残党の捕縛。


「向かうのは俺とカルミリア。現在【グランゼッタ】に滞在している本体との合流を目指す」


 ようやく理解が追いついた。

 ハクア村に大半の戦力を残す。そうなればカインとカルミリア2人だけ。


 戦力は高域のカインで成り立っていても、昼から夜にかけて一人で守り続けるのは不可能。

 頭数が足りない。


「無論。この任務は他の騎士達も知っている。その上で先に伝えるべきことがある」


 前置きを挟み、イルファルドへ忠告するように視線を向ける。


「ここから【アルスポート】へ最速で向かうのならば【グランゼッタ】向いていない」


 数日前。

 ヴェイエさんとカラスさんを交えたパーティー内会議でもそう聞いている。


『まずハクア村から近い街は3つ』


 ヴェイエさんは怪我で動けない僕にも見えるように地図を展開し、赤くマークを付けた。

 どれも距離的に見ればそこまでの差がある訳ではなく、あるとすれば向かう方角。


 一つ目にマークを付けたのは、ハクア村から西南西にある【ライアポート】。


 その名の通りキャラクタル大陸の港町。

 【アルスポート】同様、船や大陸間列車が開通している。


『ならここから…!!』


 直接帰れるのではないか?

 僕の歓喜に満ちた声。


 しかしヴェイエさんは、直ぐに首を横に振った。


『残念だけど天空大陸へ向かう便はないよ』


 すると今度は【ライアポート】の近くに黒色のペンを使い、文字を書き記した。


『ここが【ライアポート】から天空大陸に向かおうとする際に障害になる【海竜の蜷局(とぐろ)】』

『それって…御伽噺の時代からある【船の掃除屋】!?』


 御伽噺【海洋の黙示録】で舞台となる世界で最も危険な海。

 世界で三つしかない絶対的危険領域【禁足地】の一つでもある。


 遥か昔。そこへ宝が眠っていると夢を見た海賊が【海竜の蜷局(とぐろ)】へ挑戦し、海賊団はほぼ壊滅。


 その一件を偶然、生き残った船員(クルー)が残した歴史書でもある。


『【蜷局を巻いているかのような不規則に動く渦、海面から見える海の死神とその眼光。一度入れば天に身を任せる他はなく、死からは逃れられないと知れ】今でもゾッとします』


 世界的に見た場合でも【海竜の蜷局(とぐろ)】は大きな難点。これのせいで天空大陸から魔大陸への直通便は無し。

 強制的にキャラクタル大陸から迂回しなければならないのだ。


『どの道できるのは依頼(クエスト)を受けれるだけだね。残りは二つ。北東の闘技の街【グランゼッタ】と北の【アリトラ】』


 続いて纏めて書き記した二つの町。


『イマゴロ グランゼッタハ ネンニイチドノマツリガ ヒラカレテイルジキカ』

『カラスの言う祭りもあって付近だと一番栄えているのが【グランゼッタ】』


 闘技の街、と名が付いている通り、数多の戦士が集まり、中央にある闘技場は【グランゼッタ】のメインシンボルとも言える貫録を誇っている。


 近頃では多くの強者が集まるという利点を生かし、数多くの依頼(クエスト)が張り出され、簡単な物から爵域以上でなければクリアが難しい物まで何でもござれ。

 キャラクタル大陸内で見れば【王都ソムラニア】の次に依頼(クエスト)の層が厚いと言っても過言ではない。


『でも天空大陸を目指すなら最短ルートの【アリトラ】。それに…』


 ヴェイエさんは再び、黒色のペンを取り出した。


『ここは…』


 それは【グランゼッタ】の北側を覆うように存在している。

 大きさにして【グランゼッタ】の五倍以上。


『【飢餓の沼地】。そしてその先の【カルデア山脈】。どちらも私達だけでの突破は難しい』


 出現するモンスターは、等級(ランク)E~B。遭遇(エンカウント)の数云々を除いたとして、たった一匹のB等級(ランク)モンスターに壊滅させられる。

 人数も戦力も足りていない。


『ここから迂回して天空大陸へ向かうくらいなら、【アリトラ】へ向かうのが最善(ベスト)…私はそう思う』


 ヴェイエさんは最後に各街へ向かうルートを線で書き記した。

 最も安全で最短ルートの【アリトラ】。


 必然的に候補は絞られる。


「始めは疑い、山賊との戦いでは迷惑をかけた。だから虫のいい話しだと分かっている。その上でどうかよろしく頼む」


 頭を下げ、それはまるで懺悔するようだった。

 だからこそイルファルドの独断で決めれない。

 無論その事をカインも分かっている。


「まだ俺達は最低でも二週間、ハクア村に滞在する」


 カインはイルファルドの瞳を見ながら続けた。


「それまでにどうするか。ヴェイエ達としっかりと話し合ってくれ」

「はい。直ぐに返事を出せなくてすみません」

「気にするな。ごく自然な考えだし、正しい。今イルファには仲間がいるんだから」


 間違いなく破格の報酬。

 コストパフォーマンスは最高峰。


 しかし現在取るべき最善策なのか分からない。


「それじゃあまたな。返事を待っている」


 そう言い残しカインさんは、自分の任務へと向かって行った。


「まさか…こんな提案が飛んでくるなんて…」


 自分の現在状況でなければ無ければ間違いなく受けていた。


 こんな時、父さんやセシルならどのような判断を取るのだろう。

 迷わずに依頼(クエスト)を受けるだろうか。


 早朝の訓練で疲れた身体を震い立たせ、衣服に付いた汚れを手で払うと帰路に就く。


────────────────────────────────────


 イルファルドに依頼(クエスト)の提案をした日の夜。

 騎士全員が集まり、情報の整理を行う、定例会議の時間。


「全員復帰できたようで何よりですね。それじゃあ始めましょう」


 会議を始めたのはカルミリア。

 彼女は力こそないものの、このメンバーを仕切るには持って来いの人物。


「一時はどうなるかと思ったがよかった!!よかった!!」


 豪快な口調とその大声。それは深夜だろうと変わらないシェル。


「うるさいな…ただでさえ面倒なのに…」


 無駄なことは大嫌い。この定例会議は必要では?と思うがどうやら違うようだったクデア。


「速く始めるぞ。そして早く任務に戻ろう」


 真面目。堅物。その為他の騎士達とぶつかることが多々あるカイン。


「ただでさえ疲れてるのに…それと…」


 この中で最も不機嫌そうなミリアーデ。彼女の感情が向かう先は…


「シュルト!!相変わらず臭いのよ!!」

「そ、そうか?まだいけると思うんだが…数日前に身体を洗ったばかりだし」


 「数日前に身体を洗ったぞ」という言葉から分かる様に彼の中では、とても綺麗な状態…らしい。

 しかしミリアーデや他のメンバーからしたら違う。


「な、なぁ!!皆!!臭くないよな!!!」

「「「「臭い!!」」」」


 カルミリアを除いた4名の意見が一致している。それには衝撃を受けたのが表情から見て取れる。


 昼間外を動き回り、気温が高くなってくるこの時期。

 大量の汗と泥や砂などが身体に付いているのだ。


 シュルトとて一応貴族なのだが、なぜか1人だけ感性が違う。


[またダメだー。団長…貴方のお力が必要です]


 ガーガーガーガーガー。

 カルミリアからは騒音も同義。


[一応皆さんが寝静まる時間なのに。カインもカインで…頭に血が上ると俯瞰できなくなるし]


 会議を始めようにも一向に始まらない。

 あべこべ、とでも言えばいいのか。そんな一団を纏めるのは最も常識人[一応カインもなのだが]で視野が広くなくてはいけない。


 そうなれば必然的にカルミリアが最善。


 彼女はありったけの力を籠めて、パァァン!!!と手を叩き、皆の注意を向かせようとした。

 しかし彼等彼女等の騒音の中、通るわけがない。


「はぁ…」


 心の中で[私…こういうの向いていないよ…]と呟いた。

 だがやるしかない。


 そして、息を吸い込み、身体をやや弓なりにして最後に開放した。


「静かにしてくださぁああああああい!!!!!」


 日常生活ではあまり大声を出さないカルミリアが目一杯、腹から声を出し叫んだ声はようやく彼等の意識を向けさせた。


「珍しいな…大声なんて出して」


 シュルトが意外だ…という顔をしながらカルミリアを見る。


[止まる気配が無いからですよ…!!]


 何とか口ではなく心の中に留めたカルミリアは、眉間に(しわ)を寄せながら本題へと話を移した。


「カイン。それでクエストの件は、どうなりました?」


 本日の定例会議において大きな議題の一つ。

 それは早朝にイルファルドへ話した【山賊の護送】についてだ。


「あぁ…話したよ」

「返事は?」

「まだだ…きっとヴェイエ達と話し合っているだろうな」

「そうですか…よい返事が貰える事を祈るしかありませんね」


 全ては前回の定例会議で上がったシュルトの報告。


「シュルト。山賊を襲った男に関して何か思い出せたか?」

「残念だが…これ以上は何もなさそうだ」


 元より山賊を王都へ送る為、【グランゼッタ】の本体と合流する予定だったが、最中にシュルトが思い出した、黒紫のロングコートとフードに身を包んだ男の存在。


 別に悪人だと確定したわけではないが、アリシアを狙っていた山賊。

 そして現在、そのアリシアが居る筈の【グランゼッタ】。

 不確定な要素が多すぎるが、主君の身に危険が迫っているかもしれない。


 その為予定を繰り上げ【グランゼッタ】へ向かう事になったのだが、アリシア直々の命令であるハクア村の防衛、復興もある。


 それをただの予測だけで任務を解除するわけにはいかなかった。


「戦力を分散して向かう…その時にイルファルド達の力が大きな助けになる。そうだったわね?」


 情報を整理するようにミリアーデが問いかけた。


「えぇ。そうよ」

「もうこの土地にコープスのような奴は居ない。断言してもいい。なのに大半の戦力を残すの?」

「うん。万が一の異常事態(イレギュラー)に備えて。例の男の件だってあります。警戒する分には損無いかと」

「それでアリシア様が危ないなら本末転倒じゃない」


 ミリアーデの言葉は的を得ている。

 【プランセル・オーダー】とはアリシアの為にある騎士団なのだ。

 守れなければ存在価値はない。


「しかしハクア村は既に無視できない存在。それはミリアーデも同じでは?」


 村自体だけではなくここの村人を守り、復興したいという思いは皆同じ。

 紛れもない私情がそこにある。


「2人共やめよう。この話の続きはイルファルド達の返事が来てからだ」


 答えが出た後に考えればいい。

 それがカインの考えであり、シュルト達も同様だった。


 どちらも守れるならばそれがいいのだから。


────────────────────────────────────


 同刻。

 水浴びを済ませ、髪の手入れをしていたヴェイエ。


「どなた?」


 コンコン、と自室の扉を叩かれた。


「こんな夜遅くにすみません。イルファルドです。少しいいですか?」

「いいよ。空いてるから入ってきて」


 イルファルドは扉をゆっくりと開き、中へ入った。

 

「失礼しま…」

「…?」


 僕の身体は硬直し、口も半開きで停止した。

 それにはヴェイエさんも首を傾げ、こちらを見ている。


「で…!!出直しますッッ!!」


 身体をグルン!!と180度の方向転換をし、視線と身体を扉の方へと向けた。

 向かうのは扉。一刻も早く出なければ。


 僕は勢いに身を任せ、ドアノブを捻った。


「なッ!?動かない!?」


 まるで何かに固定されているかのようにドアノブは動かない。


「私の魔法だよ」

「こんなのもあるんですか!?」


 どれだけ力を籠めようと動く気配すらない。

 それはまるでドアノブだったものが扉と一体化しているように固く、木に生えている枝のようだった。


「どうしたの…?」


 気が付けば隣まで来ていたヴェイエさん。

 しかし視線を向けられない。


「?」


 何故このような反応を見せたのか。簡潔に説明するとヴェイエさんの服装。


 まず視界に入ったのは、白百合色の髪。

 程よく艶を得ており、濡れていた。

 その時点で何をしていたのかを察せはするし、ここまで動揺しない。


 問題はその服装だった。


「おーい。イルファ?」


 足には布が一切纏われておらず、上の寝間着のみ。

 勇逸の救いというべきか、かなりダボダボしている上着だった。


 しかしそれもシビアなラインでギリギリの長さ。

 視界に移った時でこそ、何とか大丈夫だったが、もしもあと少し、身体を伸ばしたら下着が見えていしまいそうだった。


「ふ、服が…!!!」


 見ないように必死に視線をずらし、ヴェイエさんに伝えた。


「あぁ…ごめん。少し暑くて。てかそこまで気にしなくていいのに」


[これがミーナだったら憤慨して、僕を殺しに来るぞ!!てか部屋に入らせないぞ!!]


 やはりどこかズレている、と感じながら壁を睨めっこしていると背後から、布が擦れる衣擦れの音が聞こえた。


「もういいよ」

「よか…って何も変わってない!!」


 その姿に一切の変更点は無い。

 さっきの衣擦れは何だったのかと疑問を持つレベル。


「え?下着でしょ?今履いたよ」

「そっち!?てか履いてなかったの!?」


 尚更危なかったんだな。

 つい良かった…という安堵が生まれるも直ぐに現実に引き戻した。


 何も変わっていないからだ。

 世の中の男性陣は羨む状況なのかも…とは思ったが僕には刺激が強すぎる!!!


「着替えてくださぁああああい!!!」


 夜中なのに大声を上げて叫んでしまった。

 ハクア村の皆さんごめんなさい。


────────────────────────────────────


「それでどうしたの?こんな夜遅くに」


 ヴェイエさんが先程のシャツからワンピースに着替え、ようやく落ち着いた時。

 僕は本題を切り出した。


「今朝、カインさんから依頼(クエスト)の提案がありました。内容は【グランゼッタ】までの山賊の護送。報酬は【アルスポート】までの料金、それに追加で通貨(メキス)の支払いがあるみたいです」


 その後も僕はカインさんから聞いた情報を共有し、その間ヴェイエさんは一言も喋らなかった。

 恐らく話の腰を折らないようにしていてくれたのだと思う。


「以上です。どうしますか?」


 最後まで話を終えるとヴェイエさんは、腕を組みながらしばらく沈黙を続ける。

 何かを考えるようにその瞳は、虚空を見つめていた。


 そして、「よし」とヴェイエさんが呟くとその場で立ちあがり、僕を見下ろす形でこちらを凝視する。


「イルファはどうしたい?」

「僕…ですか?」

「うん。正直その報酬は異次元。流石は貴族って感じ」


 報酬で見るとその差は歴然であった。

 【アリトラ】でその額を稼ぐにはいくつかの依頼(クエスト)を熟さないといけない。


 しかしその反面。見積もった限りの速度では【アリトラ】よりも遅くなる。


 だからヴェイエはイルファルドに託した。


「これはイルファの冒険。私はそれに付いていくだけ…だから」


「僕の…冒険…」


 早く帰るべき。それは変わらない。


 だが山賊の一件に関わり、カインさん達とも知り合えた。

 ならば最後まで…


「決まったみたいだね」

「はい。決めました」


 進路は決まった。

 あとはそれを実行するだけ。


「でもヴェイエさん。これは僕の冒険じゃないですよ」


 一つだけ。僕が違和感を持った言葉。

 『これはイルファの冒険』

 ここだけは違う。だって僕達はパーティーだ。


「僕達の冒険です」


 するとヴェイエさんは目を丸め、呆けた顔で僕を見る。

 しばらくするとようやく表情を崩し、クスッと笑った。


「僕、何か可笑しい事でも言いました…?」

「いや。ただ思い出しちゃって」

「な、なにを…?」

「ひみつー」


 この日、初めてヴェイエさんが心から笑みを浮かべているところを見た。

 どこか遠かった距離が少しは縮んだろうか?


 答えは分からないがそうだといいな。


────────────────────────────────────


 翌朝 早朝


 本日も早朝に予定してあるミネアの訓練に備え、カインが空地へ向かっているその時。

 遠くから近づいてくる足音に気がづいた。


「カインさん!!!」


 音の主はイルファルド。

 彼は肩で息をしながら乱れた呼吸を整え直していた。それほどまでに全力で走ってきたのだろう


「……ます…」

「ん?すまん。もう一度…」


 カインの見たイルファルドの表情。それで全てを察した。


「行きます!!【グランゼッタ】に!!」

「!!」


 次の目的地は、闘技の町【グランゼッタ】。

 数多の戦士が集まる戦いの都。


「そうか。なら改めてよろしくな」


 カインは言葉にこそ喜びを出さなかったが表情は違った。


「はい。よろしくお願いします!!」


 今度は僕から手を差し出した。


「逆だな」

「ダメでしたか…?」

「いいや…」


 勢いよく僕の手が掴まれた。

 そして…


「最高だ」

「それなら良かったです」


 いよいよ旅路の再開。

 この先に何があるのか分からないことだらけ。

 それでも行こう。


 【グランゼッタ】へ。


────────────────────────────────────


 次回 広がる世界


────────────────────────────────────



 【禁足地】


 世界に3つしか存在しない一般人が立ち入ることができない死地。

 1つは海。残り2つは陸上。


 開拓の進んだ現在でも未開拓であり、そこに居るのがどのような存在なのか。モンスターなのかそれ以外なのかすら不明。

 また禁足地を崇める宗教があるなど、世界的に大きな影響力も兼ね備えている。


────────────────────────────────────


 あとがき


 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 ようやく第一章が折り返し?といったところ。

 少しずつペースを戻しますので改めてよろしくお願いします!!


 それでは今回も誤字、脱字など気兼ねなくご報告ください。


 またブックマークやフォローなどとても励みになります。


 何卒お願いします。


 それでは失礼します。


 追記:次回の更新は3~5日後です

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