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獣人しかいない世界で 僕は胃袋掴んで無双する  作者: けろ


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ここまでの登場人物紹介

イノウエ・ヒロキ

男性。17歳。身長169cm

主人公。この世界唯一の『人間』

異世界からの転生者なのか、過去からのタイムトラベラーなのか、はっきりしたことは不明。

成長期の途中で昨年より身長が1cm伸びた。

優美林女子高等学校特別寮の寮長(通称、ちびっこ寮長)

得意な料理と元の世界の知識で

獣人たちの胃袋をがっちり掴んでいる。

性格はおとなしめだが、人見知りはしないタイプ

ロンが製作したヘッドギアのおかげで

普段は大熊猫族の獣人として生活している。


コジマ・サリー

女性。17歳。身長184cm

優美林女子高等学校普通コース2年生。

猫族。黒髪ロングで普段はポニーテールにしている。

ヒロキが出会った最初の獣人で、

ヒロキを迷子の子供と勘違いして保護した。

自称『ヒロキの1番の理解者』

食いしん坊で大食い。得意料理?はTKG。

フェイとは従姉妹同士。器用貧乏なことが悩み。

寮の唯一の運転免許保持者。

この世界の免許取得には年齢制限がないため

若干11歳で取得したが、

この世界では特に珍しくはないらしい。


サカイ・アオイ

女性。17歳。身長192cm

優美林女子高等学校芸能コース2年生。

熊族。髪色はアッシュグレーでショートボブ。

グラマラスで大人びた顔をしているが

人見知りが激しく、初対面の人と上手く話せない。

慣れると人懐っこくなる。

おっとりとしているが、熊族のパワーで力仕事を積極的に手伝っている。

獅子丸食品の『獅子丸印の焼肉のたれ』のTVCMに抜擢され

『お母さん、お肉焼けたよ〜』のフレーズでブレイク

歌も得意で歌手デビューを果たした。

ヒロキに言い寄る女子にヤキモキしているが

ヒロキから『大事な人』と言われたことを糧にしている。


キノシタ・コニー

女性。17歳。身長179cm

優美林女子高等学校普通コース2年生。

狐族。金髪ロングで普段は三つ編み。

ムダに元気で、サリーと共に特別寮の盛り上げ役を担う。

チアリーディング部所属で世界大会に出場する。

現在はチアダンスと語学研修のため留学中。


ヒノ・ピピ

女性。17歳。身長175cm

優美林女子高等学校専門課程コース2年生。

1年生時に引き続き、学年全体を束ねる学年委員長を務める

兎族。白髪のショートカット。左耳が半分外向きに折れている。

黒い丸メガネがトレードマーク。

にんじん嫌いをヒロキの作ったスムージーで克服した。


ハマダ・アニー

女性。17歳。身長150cm

優美林女子高等学校普通コース2年生。

隣国の『カンサイ』から来た留学生。

お好み焼き、たこ焼きといった『粉もの』が好物。

『カンサイ』では入学困難なホットプレートや小型IHを親族(と、親族を名乗る人物)からコネを使って入手できないかと言われて困惑している。

鼠族。黒の背中までのロングヘア。普段は三つ編みにしている。


イワナガ・ユイナ

女性。17歳。身長176cm

優美林女子高等学校専門課程コース2年生。

『ナンゴク』からの留学生。

小麦色の肌がトレードマーク。細身。

猿族。黒髪のベリーショート。耳が髪の中に隠れている。


アカザワ・フェイ

女性。25歳。身長188cm

優美林女子高等学校普通コース2年生担任。

大熊猫族。黒髪のセミロング。

OGでもあり、校長にも顔が利く。

若くして歴史学の権威として地位を確立しているが

権力が大きすぎるため

各方面の何らかの弱味を握ってるという噂もある。

口も性格も教師とは思えないほど悪いが

ヒロキの持つ知識と能力に惚れ込んでおり、

この世界で確固たる立場を作り上げるために奔走している。

炭酸水が好物。


ミナカミ・レミ

女性。25歳。身長185cm

獣人世界の大手企業『獅子丸食品』代表取締役社長。

獅子族。金髪の肩にかかる程度のセミロング。

フェイと同じく優美林女子高校の専門課程から同大学を卒業した才媛。

大学卒業と同時に獅子丸食品に入社

先代社長でもあった父親の急逝により社長に就任。

新たな看板商品を模索していたところに

フェイからヒロキを紹介され『ポン酢』と『焼肉のたれ』の発売に踏み切る。

部下の前ではキリッとしたキャリアウーマンを演じているが

普段はギャル言葉で喋ることが多い。

ヒロキの知識がなくても自らビジネスチャンスを広げていて

ごま油の開発や、高級鉄板料理店『ししし亭』の開業などの手腕を発揮している。


アカザワ・ロン

男性。91歳。身長211cm

大熊猫族。白髪で顎には整えられたヒゲを傭える。

見た目だけなら40代でも通用するほど若々しい。

サリーとフェイの実の祖父。

かつては優美林女子系列のすべての学校(大学、短期大学、高等学校)の学長を務めていたが

妻の死をきっかけに教育界から引退。

現在は山間に独自の作業施設を作り、ヒロキからの依頼を請けて、趣味と実益の機械工作に耽っている。

ヒロキに大熊猫族変装用のヘッドギアを作製したり、身分証を発行したり、何かと便宜を図っている。

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