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ドラマチック競走馬列伝1: インビジブルマン号物語

作者:地球の星
 木野牧場の経営者である木野求次は、牧場を救った競走馬「トランクバーク」引退後、セリ市で新たにオスの馬を買ってきた。
 妻の笑美子と娘の可憐によって「インビジブルマン」と名づけられたその馬は、栗東の相生(あいおい)厩舎からデビューすることになった。
 しかし3歳春に屈腱炎を発症してしまい、現役続行が危ぶまれる状況になった。
 そんな中でも、求次達は大レース制覇への夢を追い続けた。
(この作品は、僕が競走馬育成ゲームで体験したドラマチックな出来事をもとに、「トランクバーク号物語 ~牧場を救った競走馬~」とリンクさせながら様々な創作を加えて作り上げた物語です。)
Scene1 セリ市
2012/04/15 23:03
Scene2 新しい家族の一員
2012/04/20 22:50
Scene3 栗東へ
2012/04/22 16:55
Scene4 競走馬デビュー
2012/04/28 09:07
Scene5 直接対決
2012/05/03 11:15
Scene6 暗転
2012/05/04 08:51
Scene7 牧場での治療
2012/05/06 10:21
Scene9 休んだ分を取り返せ
2012/05/18 23:25
Scene10 降級する前に
2012/05/20 11:14
Scene11 重賞への挑戦権
2012/05/26 20:50
Scene12 分岐点
2012/06/04 22:50
Scene13 屈腱炎再び
2012/06/09 23:00
Scene15 人気>着順
2012/06/23 19:30
Scene16 強敵
2012/06/24 17:44
Scene19 雪と雨
2012/07/21 19:53
Scene20 もっと速く!
2012/07/27 21:39
Scene21 決着
2012/07/30 22:23
Scene22 兼任コーチとして
2012/08/03 22:59
Scene23 執念
2012/08/06 21:16
Scene24 ラストランを前に
2012/08/12 18:02
Scene26 相生厩舎の皆様へ
2012/08/14 21:20
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