第5話 僕と仲間達
ようやくアポクリファに入団した久遠君、これから新たな仲間達とどのように過ごしていくのでしょうか
朝の光が窓から入り家の中を照らす?そうしてしばらくして久遠が目を覚ます。いつも起こしに来るお母さんはもう居ない、そう思うと案外寂しいもんだ、下に降り卵とベーコンをフライパンで焼きレタスとトマトとヨーグルトと牛乳を出し、頂きますと言い朝食を食べる、いつもだったらお母さんが色々話してくるのになと思いながら食べ終わり歯を磨き、顔を洗い、髪をセットし、制服を着て準備していと突然甲高いピンポーンとインターホンがなった。誰だろうと思い見てみるとそれは一ノ瀬 乃愛だった、一ノ瀬 乃愛がインターホン越しに話し出す
「あ、あの久遠君…今日は一緒に学校まで行こ…」
乃愛は何故か照れていてどこか緊張しているようだった、インターホン越しに久遠が返事をする
「わかった、今日は一緒に学校まで行こう」
家を出るとインターホン前に乃愛が待っていた。えへへと笑っているそうして一緒に歩き出す。一緒に最近の楽しいことや面白かったことを話笑いあって居ると乃愛が少し声のトーンを下げ久遠に聞く
「ねぇ久遠君…もしも突然久遠君が転校して私と離れ離れになったらどうする…?」
それを聞いた久遠は答える。
「それは寂しいよ…でもまたどこかで会えると信じてる、てか学校以外だったらいつでも会えるでしょ、習い事とか予定がなければ」
そっかと乃愛が言うといつの間にか学校に着いていた、靴を脱ぎ教室へ向かう、教室へ入るといつも通り皆が挨拶をしてくれる。そうして座るホームルームが終わり1時間目の授業が始まる。その間もずっとアポクリファの事や神契者の事について考えていた。その久遠を乃愛は見つめている。そしてあっという間に帰りの会になりそこで先生がこう口を開く
「皆座って〜突然ですが神城 久遠はこの学校を今日
で転校します。皆に最後の挨拶を言って久遠」
「皆、突然でごめんだけど僕は今日で転校することになった…だからこれから寂しくなるけどご理解よろしくします」
そう聞いた乃愛は泣きそうな顔で必死に我慢する。久遠が居なくなったらどうしようと言うのが的中してしまった。そうして皆が悲しみお別れ会をし放課後、乃愛は誰もいない教室で久遠を引き止めた。
「あの…久遠君…」
久遠は振り向きうん?、どうしたのと返事をする。その瞬間乃愛は突然久遠に抱きつく。ほぼ泣いてる顔と声で
「久遠君…いなくなるの…いや、」
と一言だけ言ってだきついたまま離れようとしないその姿に久遠は心を打たれ顔を赤らめながら言う
「乃愛、俺も転校するのは嫌だけど…これも乃愛の為なんだ…だからわかって欲しい、」
数分後、乃愛は久遠から離れ
「またね、久遠君」
そう言うと久遠は笑顔で手を振り
「またな、乃愛」
と言い校門へ向かう、乃愛は悲しい気持ちを抑えきれず誰もいない教室で泣きわめいていた。校門の前に黒の車が止まっていた、そ運転席には剛が乗っていた。
「久遠さん…乗ってください」
「そういえばアポクリファにはランク制度というのがありましてね久遠さんは何になるでしょうね」
と一言いい久遠を乗せて出発する。そうしてしばらく仲良くしてやってくださいなど話しているとアポクリファに着く。そこは案外街中にあり見た目は大学みたいな見た目をしていた。
「着きました、ここがアポクリファです。皆さんからは宗教の大学と思われているようですがね、さて案内します着いてきてください」
そう言うと剛は歩き出す。歩き出しカードを差し中へはいる。そうして中に入ると大きいリビングみたいな所に行く、そこには大勢の同い年ぐらいと男女が居た。そこで剛が話し出す。
「皆さん、注目!今日から新しく入る人を紹介します。どうぞ前へ」
前に出て自己紹介をする。
「神城 久遠です。よろしくお願いします」
とある男がその久遠の姿を見つけニヤリとし誰かと電話を始める
「ボス…来ましたよ神城 久遠が…」
自分で書いててなんなんですが乃愛ちゃん可愛すぎません?いやなんか主人公の、ヒロインは王道美少女で行こうと思ったんですがやっぱり癖ですね




