第2話 謎の神契者「神城 久遠」
こんにちは皇 遼斗です!この話では主人公が一気に組織へと入るきっかけとなる大きな一歩となる話です!
「あなたの神の能力はなんですか?」
その問いかけの意味がわからず僕は首を傾げる。
「えっ?神?、能力…?なんですかそれ」
その答えに剛もキョトンとする。
「えっ?久遠さん神契者ではないのですか?いやいやそんなはずはない先程の久遠さんから発射された弾丸あれは絶対に久遠さんが契約している神から発射されたものです、少しすませます…ない…神力がない…どういう事だ神は居るのに神力がない、久遠さん何か心当たりはありませんか?例えばずっと何者かの気配がするとか」
その問いかけに記憶を辿る、たしかにずっと見えないが何者かの気配が感じる。
「はい…見えないですけど何者かの気配がずっとします」
その答えを聞いた剛はこう答える。
「本来神自身には神力はないんです。ですが神にとって神力は生きるための糧、人間で言う食料と一緒にです。だから神は神契者に仕える代わりに神力を得る神と仕えるのが嫌な神は神契者を殺し神力を得る神もいます。ですから神力がない一般人には本来神は仕えないんです。神力がない一般人に仕えても一般人には神は見えませんし神力は貰えないしで仕える理由がないんです。」
そう言われても何が何だか分からない
「とにかくその謎の神についてはまた後で神が仕えている以上ほってはおけません、恐らく銃の神とかでしょう。敵対組織の(レムナント)は何故か知らないですけど久遠さん、貴方の命を狙っています。久遠さんの命を守る為にもとにかく僕たちの組織の(アポクリファ)に来てください、アポクリファなら久遠さんと同い年ぐらいの神契者の方が沢山います」
心の中で久遠が思う
(だから昨日当然殺されかけたのか?)
そうして心の中で思ったあと久遠が口を開く
「でも学校や家等はどうするんですか?しっかりと学校は行かせて貰えるんですか?家には帰らせてしまうんですか?」
その時頭痛が久遠を襲う。なんだろう普通の頭痛じゃなくて…何か何か思い出しそうな…なんだろう思い出せない…なんだ誰かが僕を…
しばらくして剛が口を開く
「家も戻らずに僕たちの組織のアポクリファの部屋に住んでください後学校もやめてください…そのまま通うと学校に居る色んな友達も巻き込むかもしれない…それが嫌ならアポクリファに来て一緒に敵対組織のレムナントを倒しませんか?奴らは神の力を使いこの世界を支配しようとしています。奴らの思い通りにさせてしまうと久遠さんの大切な人も全て失う可能性もあるんです。」
そう聞くと久遠は口を開く。
「いや…いくらなんでも急に学校辞めて一緒に世界を救うですって?ちょっとまってくださいよ話が色々飛躍しすぎて脳がこんがらがってるんですけど、待ってくださいね…神が居てその神は神力という物がなくて生きていけなくて?それでレムナントという組織が神の力で世界を支配しようとしている?それでそのレムナントという組織は何故か僕の事を殺そうとしている?ちょっとそんな現実味がない話信じられません、しかも家に戻るなですって?お母さんが居るのにですか?すみません信じられませんので断らせていただきます。」
その時久遠の電話がなる。知らない電話番号だった
何故か知らないが嫌な予感を感じながら恐る恐るその電話に出る。
「はい、もしもし神城 久遠です」
その電話に出ると相手は20代後半の男性の声だった焦った様子で
「神城さんのご家族ですか?」
「はいそうですけど」
そう答えるとその男性はこう答える
「先程神城 誓様ががお亡くなりになられました。」
小説を書くことが初めてだから何からしたらいいのかわからん…不定期更新なのでそこんところよろしく〜




