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日常に紛れた重さ


匂いにつられて

リビングに来た三葉に

アクターは「どっから持ってキタ」と

目を疑うと三葉は

「マジシャン舐めんな」と

掠れた声で言って席につくと

アクターは炒飯をよそうと

テーブルに置く

よそわれたご飯に

「いただきます」と言って食べ始める

三葉の様子を見たアクターは

「食べながらでいいが聞いといてくれ」と

前置きして「現状が酷くてな

脅しですべてが回ってル

襲撃者の多くは闇バイトダ

襲撃に失敗すれば犯人にでっち上げる」と

食事中に避けるべき話題を話し始めたが

ここに居る三人は気にした様子もなく

アクターの説明を真面目に聞いていた


三葉が気にしない様子にアクターは

「警察側も脅されてル

顔の写真 髪の毛の採取 

指紋の採取をし確認し政府に

報告する

報告がなければ・・・

逆らえば冤罪まつりダ」と死んだ魚の目で

結論を出し「誤魔化しは効くから安心シロ」と

補足して「現状は伝えたからナ」と言って

風呂場へ向かい始めた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

炒飯を食べ終えた三葉は

「明日はセットづくりかなぁ」と呟くと

疑問を持った二葉は【何の?】と

思わず聞いてしまう

三葉は少し考えると

【学校あるじゃん】と前置きし

【男装用のメイクセットに

マジックアイテム収納セットとか・・・】

と続けようとする答えに

【聞いた私が馬鹿だった】と

後悔しながらも【声はどうするの?】と

気になったことをすぐに聞いてしまう


三葉は普通の様に

【両声類だから】と答えた三葉は

【男装しないと周りがうるさいし

これから色々動くでしょ?】と

先を見通す女装経験者 三葉の

説明を聞いていていた二葉は

【朝にでも

今後の動きを聞きましょう】と話を逸らすと

「そう・・ダね」と机に突っ伏して寝てしまった

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